キャンパス恋愛帳

第1話小騒猫、現を知っています

荊川には古い木があり、古風で青々とした力を秘めていて、この季節になると、枝の上に新しい芽がたくさん生えてきました。

光と影のまだらな木の下に白いシャツを着た少年が横たわっていた。青いネクタイが少し緩んでいた。彼は頭の後ろに手を当て、目を閉じて、墨のような眉目から、まっすぐな鼻筋まで、木の葉を横切って、彼の美しい顔に影を落とした。

そして彼の周りには、喋り続ける少女がいた。

「ジョー兄～私が朝持ってきた牛乳を飲みましたか。中には私が焼いたネギクッキーも入っていますが、おいしいと思いますか。私はまたいくつかの曲を覚えたので、別の日に弾いて聞かせましょう。そして、私は昨夜一晩中本を暗記して、あなたが教えてくれた通りに、私はたくさん復習して、私はあなたが私に出した問題を作ってくれました！兄、放課後に私の家に見に行って、どうせ私たちは対門に住んでいます。」

「私にはできない問題がたくさんありますよ。お兄さん、私はバカだと思いますよね。あなたはそんなに頭がいいので、私を嫌うのも普通ですから……」苗妙妙と言って少しがっかりして、薄い唇が固くて何の動きもない沈喬言を見て、「お兄さん、寝てるの？」

沈喬言は彼女を相手にしなかったが、目を閉じて、剣眉を集めて、ちょうど良い姿をしていた。

苗妙妙の長い髪は2本の背の低いツインテールに分かれており、両側に前髪が少しあり、顔の形をよりよく修飾している。彼女の尖ったあごの丸い目、目尻が少し上がっている。色っぽい顔だ。年が小さすぎるため、頬にはまだ赤ん坊が肥えていて、完全に伸びていないので、もっとかわいく見える。

体には青白い荊川の制服を着て、腕には細いチェーンがあり、上には小さなイルカが宝青色の石をくわえていて、何の材質かは見えないが、色には不純物がなく、細工が精巧で、少女の腕に結んでいるのは格別美しい。

彼女は手を出し、少年が曲がった眉山をそっと撫でると、「ジョーは兄がとてもきれいで、目のまつげが私よりも長いと言った」と賛嘆して笑った。

「ジョー……」

彼女はまた話をしようとしたが、ジョーは急に目を開けて、彼女の腕をつかんで、「セックスしよう」と言った。

少女の顔はさっと赤くなり、ジョーは兄が彼女とセックスすると言ったが……ここは学校だ！

彼女は首を横に振って、首を下げて、はにかんで「いけないジョーは兄、これは学校だ、どうやって、セックスすることができるのか……発見されたらどうするのか！そして私たちは午後試験がある」と言った。

今は昼です。学校の人はほとんど食堂で食事をしています。午後はまだ試験が2回あります。彼女は沈喬言が食べていないのを見て彼と一緒に走り出したのです。彼女は彼が森の中に走って、この木の下で休憩することを知っています。ここには通常誰も来ないからです。

苗妙妙は1字多く話すと、彼の欲望は1点深まり、彼は彼女を操ろうとした。

彼女は魅力的な蛇の実であり、彼が抜け出すことができないロープでもある。

彼は彼女をつかんで引っ張ると、苗妙は人全体が彼の体に転んで座って、彼のほっそりした指は女の子の後頭部を押して、それからキスをして、そのくどい口に唇を封じた。

「う……う……」

ジョーは兄のまつげが彼女の顔に当たって、むずむずしていた……

苗妙妙は目を閉じて、上手にキスを返して、小さな舌は彼の薄い唇を巻いて何度も舐めて、互いにキスをしていた。

沈喬言は軽くてよく知っているように女の子のスカートの中に手を入れて、彼女の小さなパンツを着た嬌尻を触って、勝手に揉んで握って、彼女のふっくらした臀肉が彼の掌の中で非常に弾力性のある鼓動を感じて、少女の嬌身は、どんな方法で味わっても感慨深い。

もちろん、彼らは何度もやってきた。ほとんど毎日、成熟していない男女は、青春ホルモンを持って、相手の肉体の奇妙さを探り、欲望に操られ、禁果を盗んでいる。

「ジョー兄……ジョー言……うーん……うわぁ……」

ジョー兄と野外セックスゲームをしたことがないわけではないが、ここは学校だ……。

この木の下に来る人はいない。場所が辺鄙すぎるからだが、もし捕まったら、彼らはおしまいだ！

苗妙妙は内気で緊張していたが、彼女は重いジョーの言葉を押しのけず、彼をもっと近くに抱いて、制服のズボンを挟んで少年の勃起した性器をこすっていた。

これはジョーの兄の大きな肉の棒です……大きくて硬い……太い鉄の棒のようです。

彼女は何度も体で楽しんだことがある。

彼女は感じて、彼の手はすでに彼女の薄いパンツを引っ張って、ゆらゆらと彼女のふくらはぎにかかっている。

指は少しずつ彼女の少し湿った陰唇を撫でて、はい、ジョーの兄が彼女にセックスすると言った瞬間から彼女は濡れて、彼女の体は主人を認めていました。

「ニャース、あなたは敏感だ……それを出して」と沈喬は低く喘いで指揮した。

苗妙ははにかんだ手をズボンの股間に入れ、彼女は言うことを聞いてそれを放り出し、そして小さな手で太い肉の棒を握って上下にカバーした。

「喬言兄さん……そう……うーん……。これで気持ちいいですか？」

彼はうなずいて、冷たい顔に少し喜びの表情が浮かんで、少女は満足して、彼の精緻な眉目にキスして、手にはその大きな鶏の巴を待つために十分な工夫をしました。

彼らはお互いの体によく知っていて、沈喬言の指先はすでに少し顔を出した陰茎に触れて、彼はその小さな肉芽をつまんで、親指で転がして遊んで、敏感な少女はすぐにうめき声を上げて、彼の挑発の下で震えて、柔らかくて透明な愛液をこぼした。

淫水は彼女の足の付け根を伝って流れ落ち、曖昧に蛇行して下っていった。

彼は片手で女の子のセクシーゾーンをいじり続け、もう一方の手は彼女の上半身のボタンを外し、少女の豊かな乳を露出した。

彼女の下着は白で、この色はあまりにも純粋で、ジョーは彼がこの少女を汚していると思っていた。

しかし、それでこそ面白い。

彼は背中のボタンを外して、束縛された胸を解放して、ブラジャーは彼に高く押されて、苗の妙な軟乳を軽くつまんで揉んで、左右を愛撫して、まだ赤々とした乳の先をつかんでいじっている。

苗妙妙の乳首は小柄で、彼女は以前は少し軽い乳首内陥没があったが、この症状は沈喬言の手で徐々に修正された。

乳尖は本人のように可愛すぎて、もっと挑発して吸う必要があって、小さな乳首が大きくなることができます。

苗妙という極上の乳は、沈喬言の一手で催発されたと言っても過言ではない。

「騒猫ちゃん、今何を言うか知ってる？うん？」沈喬言は半分目を細め、長い目の毛が彼の目を遮り、一挙手一投足が独特の魅力を放っている。

「うん……知ってる……」

彼はとても劣悪で、彼は苗妙が自分から操ってほしいと言ってくれなければならない。

しかし、悪質なジョーは兄を言って、彼女は本当に好きで好きです！

普段の彼は冷たく完璧な少年で、彼女とセックスを始めると、それは情熱的でエロくなり、このような色気に満ちた沈喬言に直面して、苗妙はまったく抵抗できない。

……学校で兄のジョーとセックスをして……

恥ずかしい！

苗妙妙は周りの環境をよく見る勇気がなく、ここのすべては彼女がよく知っているキャンパスで、彼女に愛されている義兄の穴……恥知らずなお願い！

彼女は全身が乾燥して暑くて、小さな穴は我慢できずにまた花の蜜を吐いた。