貴方の居る処へへの応援コメント
戻りたいと思う気持ち、思い当たるところがあって、きゅっとなりました。
もう会えない、あの人にもう一度会いたくて、胸が苦しくなるような気持ち、憶えがあります。
さっちゃん! 双子の子供! 今作っているお話に近いところがあると、フフっとなってしまいます、まあ、私が勝手に思うことですが。
死は、絶対的な孤独、恐怖の対象ではあるけれど、あの人に会えるかもと思うと、少し待ち遠しいような、そんな気持ちになりますね。
色々、感慨深かったです、ありがとう^^
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
お読み頂いて嬉しいです。
さっちゃん? 双子? と、今もう一度、マキシ様の作品を読ませて頂いたら、さっちゃんと双子でした。
何だか被ってしまってすみません。
サチは、幸せになって欲しいので付けた「幸」から、双子は実在する人物を参考にしました。
生きる事が楽しみの主人公が精一杯生きて、老衰で亡くなるとき、会いたかった人の元へ戻れたら良いなと
思いました。
貴方の居る処へへの応援コメント
安眠しましょ‼️
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。お読み頂いて嬉しいです。