　小説について色々書いたり読んだりしてたら、ついつい夜ふかし。

　今朝起きてみたら、大・寝・坊でございます～！

　今日の大学の授業なんだっけなあ・・・？

　出席カードを確認するのが遅ければワンチャンある・・・？

　吉田先生のとこなら一番最後だからいけると思うけど、あの人の授業１限だったか・・・？

　そんな愚かなことを考えながらバスに乗り込んだわたし。

　しかし、その様子をヒマな神様は見ていたのか、バチが当たってしまったのです！

　ふと窓に反射する自分の姿を見て・・・

「なんじゃこりゃああああ！！！？」

　叫びました。

　そうです・・・

　アフロと見まちがえるほどにもっこもこの髪がありました。

　こんな状態で学校なんて当然いけません。赤っ恥をかきながら最寄り駅で家にUターンしました。

　みなさんはどんなに急いでいても、ちゃんと鏡を見てから外に出ましょうね。。。

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。（ログインが必要です）

新規登録で充実の読書を

マイページ: 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる; 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める; フォローしたユーザーの活動を追える
通知: 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴: 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい