平原に ただ吹きすさぶ 風の音への応援コメント
私は俳句はできませんし、季語の「便覧」も読んだことはないので、連想を提供するぐらいしかできないのですが、
吹きすさぶ:野分
無の音色:晩秋、晴れ、日没直後
作者からの返信
>私は俳句はできませんし、季語の「便覧」も読んだことはないので、
ありがとうございます。
全くもって私も同じで、読んだ事など在りません。
情景を短い句で詠むのが、俳句で表現に役立つとどこかで読みまして、書いてみようと思った次第です。
>無の音色:晩秋、晴れ、日没直後
に季語が存在していたとは……
しかも、季重なり?
やはり、死の匂いかな?
漆の芽 今年もやはり 見間違うへの応援コメント
気をつけます!
作者からの返信
山菜採りの時には、間違うようです。
枝が赤いのは漆です。
後、漆は芽の周りにがく(つぼみの残骸みたいな奴)が無いようです。
家のタラは、腹が立ったので切り倒しました。
あの棘だけは、手袋を通すんですよね。