応援コメント

第2話 何が嫌なのですか?」への応援コメント

  • 仕事についてちょうど近況ノートに書いていたので、通ずるところがありまして。
    おっしゃる通り、パワハラ女には、辟易していたのは事実でして。でも、自分で自分を追い詰めてしまった部分はたしかにあるなと反省しております。
    普通の、緩やかな時間を過ごしたいと私は切に望んでいます。
    自重しなければ……と思いました。

    作者からの返信

    三日月様
    コメントありがとうございます。

    若い方は辛いことも多いかと思います。
    頑張らない程度に頑張ってください。