いくつになっても夢を追いかけるのは素敵なこと。生きていくための活力にもなり得ますよね。
私の母は80なのですが、まだまだ夢があると言います。隣の空き家を買い取ってリフォームして喫茶店にしたいそうで……。多分120まで生きるつもりだと思います(^_^;)
とにかく、そういう夢を、子どもたちが理解して、お母さんも夢を追っていいんだよ、僕たちは僕たちの夢を追いながら、応援するからね。っていう気持ちが嬉しいですね(*^^*)
作者からの返信
緋雪さん。
まさに、仰るとおりです!
お母さまも緋雪さんも、いつまでもお元気であられますように。
コメントありがとうございます!
(お返事遅くなり、すみません。。)
コメント失礼致します。
結音先生、ご無沙汰しております。
今回の先生の小説、他人事だとは思えませんでした……。
私にも父がいるのですが、父は老後はダンプの運転手になるのが夢でして、喜ばしい事に去年そう言う会社に転職出来たのですが、思ったより運転が難しかったらしく、事故を起こす前に辞めました。
私は正しい判断だったと思います、自分のお父さんが早くに死ぬなんて、考えらない、絶対に嫌だ。
ですが父はまた近い内にダンプにリベンジしたいと言っていました。
私は……『やめておけ』とは言えませんでした。
何故言えなかったか、結音先生は分かるのですね。
結音先生、いつも執筆活動お疲れ様です。
改めてコメント失礼致しました。
作者からの返信
ここな丸さん。
お父さまはきっと、ご家族の心配される声も受け止めて……。でも、ご自身の夢も叶えたい。諦めきれないのかもしれませんね。
どちらの声も、せつないです。
私見と致しましては。
子どもが成人相当年齢以上であるならば、親御さんだってご自身の夢を追いかけてもよいのではないかと……。きっと、子育て期間中はお子さま優先でいらしたはず。老後くらい、ご自身の好きなことをされてもよいのでは? 悔いのない人生にしていただきたい。と、考えます。
ただし、周りに迷惑をかけない範囲で、ね!
(*゚∀゚)
コメントも、星&レビューも、ありがとうございました!
(お返事が遅くなり、すみません。。)
短くとも、ジンと心に響くお話でした。
母の立場からしても、子の立場からしても、共感できるのが素晴らしいです。
お互いの夢を追いかける親子を見て、私も頑張っていこうと素直に思いました。
最後に大変遅くなりましたが、自主企画への参加、ありがとうございました!
作者からの返信
夢月七海さん。
こちらこそ、ありがとうございます。
……実は、同題を用いて別ストーリーを考えていたのですが。
急遽、こちらに差し替えました。
お母さんだって、「お母さん」ではない「ひとりの人」としての人生を歩んでいいのだよ。
「お母さん」で いなくちゃいけないからって、夢をあきらめないで!
…、という思いを込めたのは(差し替え前の、未発表作品と)同じです!
コメントだけでなく、
お星さま&レビューまで!
ありがとうございます。
(お返事が大変遅くなり、申し訳ございません。)