暖簾とかわいい
かわいいってなんだろう。
いぬ、かわいい。わかる(自分は猫派ですけど)。柴犬とか好き。
文鳥、かわいい。わかる。
メイド服、かわいい。わかる(メイド萌えではありません)。
自称可愛い女子「この人(男)かわいいね」
僕「女子、なんでもかわいいって言っとけばいいと思ってる説あるよね」
自カワ女子「かわいいは褒め言葉だよ」
僕「かわいいよりかっこいいの方がうれしいのでは」
自カワ女子「暖簾はかっこよくないよ」
僕「なんでだよ。いいよ僕はかわいいで」
自カワ女子「暖簾は自分のこと、かっこいいと思ってる?」
僕「ボクカワ(・∀・)イイ!!(アホ)」
僕「......うん」
かっこよくはないですね「僕」
僕「そういう君は自分のことかわいいと思ってるわけ?」
自カワ女子「わたしはかわいいよ?かわいいなんて主観だし、私がかわいいと思えばかわいいから(真理)」
かわいいは、主観なんだ......
かっこいいと言われたい僕はあんまり人に対して「かっこいい」って思ったことないんだ......
女子のかわいいは「かわいい」
僕はかっこいいがいまいちわからない(でもかっこいいと言われたい)。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます