今の私は、リアルでは、誰からも、相手にされなくなった❣️

相手にされない、自分。

私は、おじいちゃんが亡くなり、おじいちゃんと同じ歳の、私の師匠も亡くなり、その後、唯一、私の良き理解者だった。従兄弟のお兄ちゃんが、風呂場で倒れ、発見が送れて、病院へ運ばれた、時は、既に手の施しようが、無い状態で、その後、亡くなった。

従兄弟のお兄ちゃんでさえ、私と会う時には、体調が良い時でないと、お前の相手をするのは、正直疲れると、

他の身内や知り合いからも、全く同じ事を私は言われた。身内や知り合いでこれなので、他人だと、もっと酷いこと言われた。

例えば、私が近づくだけで、鬱陶しいと、みんながみんな、同じ事を言うのだ。私は悲しくて仕方無かった。

もう、人が集まる場所への参加はやめてくれ、病院など用事がある時以外は、外を出歩かないでくれと、言われる始末。

私はそれ以降、買い物にあまり、行かなくなった。病院の帰りに、行くぐらいだ。たまに、買い物に行く事がある程度になった。家族も、私とあまり買い物に行こうとしない。

なんなら、家族でさえ、私の事を鬱陶しく思っているのでは？と思う事もあった。実際、妹は、お兄ちゃんは、一人で何もろくに出来ないし、何しでかすか、わからないから、私が面倒見ないと仕方がないでしょうが。と言われる始末。情けなくて、涙が出そうだった。

私は、父も、もういつ亡くなっても、おかしくない、今、妹たち家族以外は、まともに、私の相手してくれるのは、かかりつけの内科の先生と精神科の先生や看護師さんや職員さんや、薬局の職員さんくらいだ。まぁ〜先生や看護師や職員さんは仕事だから、当たり前なんだろうけど。

そう思うと何か悲しくて耐えられないなぁ〜。でも、それが現実。そんな状況を救ってくれたのが、カクヨムの私の作品を読んでくださった、読者からのコメントだった。私はそれがどれだけ有難かったか。私の心が救われたか。ホント、温かい皆様に囲まれて私は幸せです。私の作品をいつも、読んで頂きありがとうございます😭

私は皆様のおかげで救われたんです❣️