This can’t be love.への応援コメント
横浜橋は通りましたか?
軽くても愛は愛なので、
That would have been love.
主人公女子が賢いのに何故かちょっとおバカっぽいのが好きです。
作者からの返信
どうなんでしょうね、このあと横浜橋へ行ったでしょうか。いや多分無精なので精々ローソンスイーツを買ったぐらいじゃないでしょうかw
酉の市ぐらいしか行かなそうです、このふたり。
>軽くても愛は愛なので、
Yes, yes yes!
私が賢い女性、本好きな女性がすきなので、そこらへんが投影されちゃってるのかもしれませんね。おバカなのは作者の東映まんが祭り。
編集済
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>アーティストというのは楽器ができなくても成れるものなのだろうか。
アーティストだと芸術家全般なので、ここは「ミュージシャン」のがよいかと。もしくは前段で明確に音楽系とわかる表現を加えるか。
重い「を」は私も知りませんが、なかなかよい話だと感じました。意味があるようなないような、そのくせ読後感はよいという、なんか騙されてるような作品ではありますが……スロさんらしいといえばらしいかと。こういう話、私は書けないんですよねえ。まさに雰囲気小説だと思うんですが、評価してしまう……何故だ?w この謎を解明するべく、我々はアマゾンの奥地に飛んだ。
作者からの返信
こらこら、私はムベンベじゃないのでアマゾンの奥地へ飛ばないでくださいw
そうそう、最初「ミュージシャン」と書いてから、ハタと。いまの若い子、ミュージシャンとか言うか🤔と。なので、あそこはわざとですw
読後感の爽やかさには定評(どこでだ)があります!(ニチャァ
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ラスト三行でぎりぎり掌編になっている、という感じですね。
辛口評価? うん、半ばそのつもりで書いたつもりなんだけど……なんだろう……なんかいい。妙にいい。文全体に独自の味わいがあって、とかそういうのとも違う、なんかこう、ページを閉じかけるも、なんとなく手が止まってそのままじっと文頭から読み返してしまう、そんな魅力と言いますか、磁力を有した作品です。
これこそ計算で書ける文章ではないなと思います。なんなんだろう。誰かちゃんと批評用語使ってちゃんと言葉にして w。
作者からの返信
おはようございます😃
ラスト三行でギリ成立している、ということはあの三行はアリということで宜しいか?(賭場かw)
なんだろう、おそらく湾多さんのいってるのは構成とかはいびつな感じだし、特に光る表現とか描写はないが、なぜだか読めてしまう、という感じでしょうか。うん、褒められてるな、これw(前向き)
文章そのものは、普段とそうは変わらないし、そもそも普段から思いつきで書いてるところはあるんですが、今回はなんというか、ほんとに昔打った篠塚状態で、こんな感じのを毎日一個書くような生活をしていた時期がありました。そう、あれはまだ私が予備校に(長ェ
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長く一緒にいられる相手って、別に趣味が同じとか超仲良しとかじゃなくて、お互い変に干渉せず同じ空間で平穏に過ごせる人なんじゃないかなと思います。
この二人、可もなく不可もなくというか、互いのことに興味ないまである……けど、意外とずるずるこのまま一緒に居続けそうですよね。
月にまつわる理解し合えない会話と、このエピソードタイトルがおしゃれです。愛じゃなければ情なのかな。
作者からの返信
趣味が共通してるとか、価値観が一緒だから、というのがわりと仲良くなる第一歩な気がしますが、逆に派閥争いとかね、リバと……え、タチとかネコでいいのか? 覚えた単語をすぐ使いたくなる奴!
そういう意味じゃ、案外、お互い不干渉で、生温かく許容しあいましょう、なんてのが長続きしそうな気もします。どうなんスかねw
エピソードタイトルはピチカートVの私の大好きな曲『これは恋ではない』から採りました。何年かおきに使っちゃうんだよな、このタイトル……進歩がない!
あ、そっか。loveは愛なのか、普通は。曲のタイトルにひきずられすぎた! これは恋ではないが……で末尾の一行、ということでございますw
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彼を通して、結局は持て余してる自分に溺れているという構造。いいですねぇ(^ ^)
作者からの返信
おっと。あ、いや今回の「わたし」は、わりと現状認識したうえで、過剰に求めるでもなく、変に卑下するでもなす、いまを楽しんでる、というつもりでしたが。まあ、いかんせん「思いつき」なんで、深くは考え取りませんがw
むしろ「思いつき」で書いてるんだから、思いついた綺麗めなオチを、照れもせず久々に入れてしまいました///
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不思議でお洒落な読後感ですね。今は死語かもですが情緒があるというか。
ちょっと心が揺さぶられます。
最後の三行も素敵です。
この関係は未来に繋がることのない種類のものですよね?
でも、何かがコトリと転がったら、沼りそうな危うさ。
「今日の月は重い月だな」なんて言うくせに下手な男。
少し陰に籠ったエロス。心に沈殿してしまいました。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
……というか近作がアレなのばっかりで困ったんじゃないですか?
情緒がある、は死語にしてはいけない言葉でしょう。というか、「沼る」なんて言葉を使っておいて、私はおばさんだから、なんて言い訳はききませんよw
私の知り合いのお母さん、もう八十超えてるんですけど、海外に住む娘とやりとりするためにX(元Twitter)やってるんですが、文章瑞々しくてね……いや、ほんと、勝手に言い訳せず、書いたら年齢ないと思います。そんなの文章だけじゃないですか?
ともに楽しみましょう!