応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • これは、良いですね。
    好きな句です。

    私も。
    一句。

    ※※※※※※※※※※※※

    ひるねねこ
    あおむけばらに
    なつをみた

    昼寝猫。
    仰向け腹に。
    夏を観た。

    ※※※※※※※※※※※※

    う~ん。
    だめだ!(笑)

    作者からの返信

    好きな句とコメント頂き、うれしいです。

    私も気に入っている句です。


    昼寝猫 仰向けの腹に 夏の影

    私なりに修正してみました。

    とても良い発想力だと思います。

  • 素敵な句ばかりでした。
    最後までお疲れ様です。

    作者からの返信

    最後まで読んで頂き、ありがとうございます。

    コメント、嬉しいです。

  • 鰻焼く 前で天ぷら 地獄熱への応援コメント

    こちら去年インパクトあってすごく覚えています!!
    お疲れ様です。゚(゚´Д`゚)゚。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    この俳句は自分でも気に入っているので、少し改造して投稿しました。

  • お疲れさまでした。
    どの句もすごくて・・楽しく拝読しました!
    うなぎの日 暑さに負けぬ 値段かな・・ぎゃび~ん!

    作者からの返信

    最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

    今年も土用の丑の日が来ますね。
    だんだん原価・値段が上がっています。
    まさに、暑さに比例するように 😨


  • 編集済

    おつかれさまでした
    いや、楽しまれましたね♪ ですかね❤️

    どれも素敵なるしあんさんらしい句ばかりでした
    私のコメントがいくらかでも厳選の足しになればいいのですが☺️

    作者からの返信

    最後まで読んで頂き、ありがとうさ。

    沢山、感想をもらえて嬉しかったです。
    明日あたりから厳選しようと思っています。

  • 米太郎さんの句もいいですが、るしあんさんの返しもまた❤️
    雨を待ち侘びていた花
    足元の小さなそれに向ける視線が素敵です

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます。

    歳を取り、オッサンに成って周りにも視線が行くような成った気がします。

    明日で、私の第2回の俳句は完結になります。
    最後まで、よろしくお願いします。

  • やりとりにほっこりしました
    るしあんさんはお心痛めたご様子ですが❤️

    金木犀といえばトイレ……
    そんな世代でございます

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます。

    私も金木犀といえば、芳香剤が浮かぶ世代です。

  • とある作者でございます。
    ありがとうございます。
    ふいに薫ってきて季節の移り変わりと、去年の、おととしの記憶が覚める瞬間。
    嗅覚ではなく、心の感覚に作用する香りですね!

    作者からの返信

    ごめんなさい ごめんなさい ごめんなさい ごめんなさい ごめんなさい

    メモするのを、すっかり忘れていました 。

    普段、当たり前に使っていますが、人の五感は素晴らしいですよね。
    機械と違って心、精神に繋がっているのですから。

  • 午後が揺れるだなんて、素敵!
    この作品すきです💕

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます。

    気に入ってもらえて嬉しいです。

  • 思い出します、去年を
    私も対句で釣りの句をひねってみましたけど💦
    るしあんさんのはゆったりしているところがいいですよね❤
    梅雨なのに、雨でも
    釣り好き太公望の感じがよく出ています

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます。

    前に詠んだ俳句も気に入っているねで修正して、あらためて詠みました。

    たまには、のんびりと釣りをするのも良いですね。


  • 今の、いやこれからのかな?
    ピッタリですね

    作者からの返信

    これからですよね。

    まあ、かなり暑いですから需要はありますよね。

  • 蜻蛉とか黒いトンボはよく見ますが、たしかに赤とんぼは見なくなりましたね。流石に絶滅はしてないでしょうけど、少し寂しいですね。

    作者からの返信

    はい、子供の頃は本当に沢山いた赤トンボは、すっかり見なくなりましたね。

    きっと、どこかで生きていると思います。

  • 去年もいったような気しますが、赤トンボはたしかに少なくなったように思います
    トンボ自体はけっこう飛んでいますが

    秋が近づくとトンボ飛んで、それで季節の変化にも気付きます
    夕日を背にもまた絵画的になっていていいですね

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます。

    子供の頃に見た、あたり前の光景が今は貴重な思い出、光景に成りましたね。

    改造句ですが、思い出を俳句に込めました。

  • るしあん様
     ご紹介いただき、ありがとうございます。
     るしあん様の初恋の思い出でしょうか!

    作者からの返信

    永嶋良一 様

    初恋と云うよりセカンドラブ ?
    片想いでしたね💔

  • 笑顔も陽炎も風で揺れるものではないのに、夏の風が爽やかに響いて確かに揺れていると感じます

    作者からの返信

    歩 様

    感想、ありがとうございます。

    比喩的表現に挑戦してみました。


  • 編集済

    いい句ですねえ! 旅情を感じます!
    潮来・・行ってみたい!

    〔小説 潮来の花嫁〕
    ギッチラ、ギッチラ・・
    るしあん様「歩ちゃん、とうとう、お嫁に行くんだね」
    歩様   「るしあんさんのお船に乗るのも、これが最後ね。いつも、船頭さんをやってくれて・・ありがとう。グスン」
    るしあん様「これって、まさに、潮来花嫁さんだねえ・・歩ちゃんのお婿さんはどんな人?」
    歩様   「外国の人なのよ。サンタさんなの」
    るしあん様「サンタだってぇ! どこで知り合ったの?」
    歩様   「映画館。私が『花束みたいな恋をした』という映画を見に行ったときに・・サンタさんがいて・・私が『花束みたいな恋をした』の本を読んだらって声を掛けたの」
    るしあん様「ええっ、『花束みたいな恋をした』・・ああ、『はなこい』だね。つまり、潮来花嫁さんということだね」
    歩様   「はぁ? るしあんさん、何を言ってくれちゃってるの?」
    るしあん様「だって・・
          潮来花嫁さん・・
          いたこ(はな)(よめ)(さん)・・
          入れ替えて・・
          (さん)た(はな)こい(よめ)・・
          サンタ、はなこい読め。。。」
    歩様、サンタ「ぎゃび~ん!」
    〔小説 潮来の花嫁 おしまい〕

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます。

    小説、面白かったです。

    船頭さん付きの小舟、現在はモーターが付いているのは知らないでしょうね。
    観光客の前では、櫓《ろ》で漕《こ》いでいますが、見ていないところでは、モーターで小舟を動かしています。

  • 調べました
    なるほど! その風情が感じられる良い句です
    私のように潮来花嫁さんを知らなくても絵がぱっと浮かびますね❤️

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます。

    独特の風景ですね。
    霞ヶ浦、北浦、利根川などの沢山の川や湖に囲まれた潮来ならではの光景です。

  • 鰻焼く 前で天ぷら 地獄熱への応援コメント

    読者としては夏に読むと暑さが増す気がするので、冬に読みたい俳句ですねw
    ホント暑いんでしょうねー(゚o゚;;

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます。

    冬だと……地獄熱→→→『 天国か 』か『 日溜まりか 』に成りそうですね。

    冬バージョン、短歌で詠みます。


    鰻焼く 前で天ぷら 天国か 眠気を誘う 食事の後

  • 鰻焼く 前で天ぷら 地獄熱への応援コメント

    たいへんですね!
    うなぎを食べて、がんばって!!!

    作者からの返信

    心配して頂き、ありがとうございます。

    ウナギは……
    散々、見て触って嗅いでいるので、さっぱりした冷やし中華とか食べたいですね(笑)

  • 鰻焼く 前で天ぷら 地獄熱への応援コメント

    これ、ウナギ屋とかの炭で焼いてたりするやつは地獄です(こもる暑さ)。天ぷらは、設備によります。和菓子の餡子は意外かもしれませんが炊き上げるので鍋がデカければ炭や天ぷらとは比較にならない程過酷な暑さになりますね。٩( ᐛ )و

    作者からの返信

    俳句にある通り、ウナギを焼く焼台の直ぐ前で天ぷらを揚げるので両方の熱がスゴいですね。


    和菓子の餡の件は、
    『 わさんぼん 』佐藤 両々 先生の漫画で知識としては知っていました。

    きっと、中華料理やフレンチレストランも大変なんでしょうね。

  • 鰻焼く 前で天ぷら 地獄熱への応援コメント

    去年も……
    と、思えば、やはり!
    おつかれさまですの労いに尽きます
    句からの感想は

    作者からの返信

    はい、去年に詠んだ俳句を少し変えただけですね。

    まあ、それだけ暑くて熱地獄を訴えたかったのです。

    心配して頂き、ありがとうございます。

  • 鰻焼く 前で天ぷら 地獄熱への応援コメント

    『地獄熱』に全てが表されていますね…(汗)。
    厨房の暑さって独特ですよね。
    これからの時期は特に大変ですね。
    いつもお疲れさまです。

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます。
    仕事が終わった頃には、フラフラに成ってしまいますね。

    心配して頂き、ありがとうございます。

  • 鰻焼く 前で天ぷら 地獄熱への応援コメント

    汗が滴り落ちる様が見えますね

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます。

    まさに、汗だくに成りますね。
    タオル三本が汗で、ぐっしょりです。

  • お写真見てきました。
    そして蛍が飛ぶんですね、綺麗だなあ

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます。

    静か……夜は、ウシガエルや虫の声でにぎやかですね。

    蛍も綺麗ですよ。

  • うちの近所もカエルの声が凄いですw

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます。

    真田さんの家の環境も私の実家に近いのですね。

    ウシガエルの鳴き声が大きいですね。

  • この時期はまさに!
    そんな句ですね

    作者からの返信

    ボー ボー ボー ケロッ ケロッ ケロッ

    ウシカエルやアマカエル?、そして虫の歌が聞こえてきます。

  • ただいまこちらの地域では田植えの真っ最中です
    透かし見てしまいますね、お句から

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます。

    私の実家の周りも田んぼがあるので、想像して詠みました。

    https://kakuyomu.jp/users/SHIGEMI/news/16818093078910428448

  • 氷の冷たさと夏の暑さの対比
    待つ時間を感じます

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます。

    暑い夏に、かき氷の氷柱を見るだけで涼しさを感じてしまいますね。

    🍧

  • 駅員さんやばいよ!
    そんな話でしたよね。
    違ったらゴメンナサイ

    作者からの返信

    私見ですが、おそらくは、クレームを入れた人がいたのだと思います。

    クレームがきたからには、対応しないと不味いですからね。

    巣の下には新聞紙が引いてあり、周りをコーンで囲っているので、駅員さんはツバメを保護していると思います。

  • 月涼しの季語が最後に効いてますよね!
    朧月かな?
    夕涼みに見るそれ、誰とでしょうね(笑)
    と、そんな景色を見ました

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    夕涼み、誰とかは🤫です(笑)

  • 何様で余計なお節介なんですけど
    風薫る、衣替え、さらに夏と季語が句のなかに3つもあるんですよ
    すいません
    おすすめできません💦
    こういうこというの本当に申し訳ないんですが🙏

    作者からの返信

    いえいえ、忠告ありがとうございます。

    こちらは、締め切り前に厳選するときに下書きに戻すことにします。

  • 返しの歌どうもです(^^)
    ついさっき、またホタルを見てきました★

    作者からの返信

    こちらこそ、感想ありがとうございます。

    幻想的で良いですね、螢は。
    オッサンに成ってからは、しみじみ見てしまいます。

  • 蛍、見ませんね
    一時期「蛍の里」とか流行っていましたけど、管理難しく各地で荒れ野になっているとか😮‍💨

    作者からの返信

    私の実家の前は田んぼなので毎年、螢を見れますね。

    一時期は農薬のせいで見れなかったのですが、農薬の改良か撒いてないか、螢が見れるようになりました。
    カエルや虫の声で、にがやかですね。

  • 一声、が、いい響きです!

    作者からの返信

    少ししたら、連続で鳴き始めます(笑)

  • ああ、いい句ですね!
    ほととぎす・・・うちの近所でも鳴いています!

    作者からの返信

    褒めて頂き、ありがとうございます。

    良い目覚まし⏰💥ですね、……連続で鳴くのは本当に目覚ましレベルです(笑)

  • 紫陽花と雨・・・いいですねえ!

    作者からの返信

    紫陽花には雨の風景が似合いますね。

  • 儚さを感じます
    ホトトギスの鳴き声の響き渡るそれは時に物悲しさも与えくれますね

    紫陽花のこと、改めてありがとうございました
    母のスマホに送りましたが、それを活用するかどうかは任せています
    るしあんさんにはお気持ちがうれしかったと感謝を送ります❤️

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    ほととぎすの句は、もう一つ詠んだので明日、公開します。

    紫陽花の件、お役立て出来て良かったです。

  • お。あの俳句ですね。
    返歌とご紹介感謝です★
    世の中はまだきな臭い事が続いていますが、今を生きている表現者としては、今言うべきことについては少しでも言っていく所存です。

  • 紫陽花の花、残った雫で綺麗に見えます。

  • 最近、雨が激しいです。嵐みたいですね


  • 編集済

    自主選考のためにならない感想ばかりで申し訳ないのですが💦

    近所でも紫陽花咲き始めています
    しかし、母が育ててる?庭の紫陽花は全然咲かないと母はぼやいています
    綺麗に咲かせられたなら素晴らしいですね!
    紫陽花はほんと、鮮やかです

    追記:

    調べていただき、本当にありがとうございます
    母も調べているとは言っていましたが、ここまで詳しくではなかったはずです
    さっそく、これをコピペさせていただき母に送ります(同居ですが、そのほうがいいでしょう)
    AIは使い方によって本当に便利ですね♪

    作者からの返信

    いえいえ、大丈夫ですよ。

    chatGPT に聞いてみました。


    紫陽花が咲かない理由はいくつか考えられます。以下にいくつかの一般的な原因と対策を挙げます:

    1. **日照条件**:
    紫陽花は半日陰を好みます。直射日光が強すぎると花が咲きにくなりますし、逆に日陰が多すぎても開花が阻害されます。適度な日陰を作るよう注意してください。

    2. **土壌環境**:
    紫陽花は酸性土壌を好みますので、土壌のpHを確認しましょう。適切な土壌改良を行い、必要に応じて酸性に調整することが重要です。肥料も適切に与えることが大切です。

    3. **剪定のタイミング**:
    紫陽花の種類によっては、花をつける枝が翌年の花芽を持つので、剪定のタイミングが重要です。花が終わった後に早めに剪定するのが一般的ですが、種類によって適切な時期を調べると良いでしょう。

    4. **植え付けからの経過年数**:
    新しく植えた紫陽花は、根がしっかり張るまでに数年かることがあります。根が未熟な場合は、花が咲きにくいことがあります。

    5. **水やり**:
    紫陽花は水を好む植物ですが、水をやりすぎても根腐れを起こす原因となります。土壌が常に湿っている状態が理想です。

    これらの要因を総合的に見直すことで、お母さまの紫陽花も元気に花を咲かせる手助けができるかもしれません。お母さまの紫陽花が美しく咲くことをお祈りしています!

  • ああ、なんか好きです。この小さな発見と喜び( ;∀;)

    作者からの返信

    小さな幸せは、すぐ側にあるのかも知れないですね。

  • コメント失礼致します。
    言葉の響きがとても好きです。朧月夜と、上から見ると満月のようなハンバーガーのバンズが少しずつ欠けていく、時間の流れを感じます。
    何だかお腹が減ってきました(*´ω`*)

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    ちょっと、食いしん坊な俳句になってしまいましたね(笑)

  • 台風1号、今年は発生遅かったですが危険なことは変わりありません
    注意喚起のような今日の句ですね
    ついこの前にも大雨ありましたし、るしあんさんもお気をつけください

    作者からの返信

    心配して頂き、ありがとうございます。

    レインコートを着て出勤しました。
    今回の台風、被害が少ないことを祈っています。

  • 新茶、いいですね🍵
    京都に住んでいると、地域のニュースでその品評会とかあります
    そもそも産地(抹茶の原料、てん茶)なので茶摘みの光景もよく見ます
    とはいえ、新茶は高くて飲めない😢

    るしあんさんのお店では新茶を出されるのでしょうか?

    作者からの返信

    残念ですが、現在のお店では新茶は出さないようですね。
    社長が、そのあたりに興味を持たないので……

    以前に務めていた個人経営の割烹料理屋は、新茶を出していましたね。

    お茶はサービスで、御客様にお出しするので、お店の姿勢がよく判るので残念です。

  • ウグイスって、ほー、ほけきょをわりと長い間歌っていますよね
    地域によって違うかも知れませんが、私のところでもまだまだ元気に法華経です!

    作者からの返信

    たまに、上手く鳴けない子もいますね。
    何故か、ホッとします。

  • なるほど!
    そこはやはりるしあんさんならではですね
    心温まる光景です

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    ツバメの子育ては、ほのぼのしますね。

  • 『ヘソ天』とは、ヘソを天に向けて寝転がっている状態、でしょうか。ほのぼのとした雰囲気がします。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    『ヘソ天』とはヘソを天に向けて無防備にお腹を出している姿で寝てる猫や犬などの様子です。

    安心感と信用がないと、見れない姿ですね。

  • うちはわんこ飼いでした
    同じくように、丸まらず伸びるようになったら確かに夏が来たなと思いましたね!

    作者からの返信

    昔、ウチもワンコを飼っていました。
    外飼いでしたが、庭で放し飼いだったので、涼しい所で伸びるように寝ていました。

    犬も猫も行動は一緒ですね。

  • お疲れさまです
    休みは休みたいですよね

    五月雨とか、雨は確かに創作の心を誘いますね☔️

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    創作するつもりが、疲れてウトウトした日ですね。

    強雨の為に部屋に籠っていました。


  • 編集済

     五月雨って、心が落ち着きますね。
     素敵な句です!

    〔小説 るしあんのお料理教室〕
    るしあん様「皆さん、今日、外は五月雨ですね。こんな日に、創作料理っていいですよね。五月雨に 思いをふける 創作よ・・っていう素晴らしい句がありましたね。・・・さて、今日も、私が、スタジオにお越しの方の好きな料理を作りますよ。では、そうですね・・そこの、おじいさん、いいですか?」
    じいさん 「わしかい・・(前にでる)・・恥ずかしいのう」
    るしあん様「おじいさん、お名前は?」
    じいさん 「わしゃ、創作じゃよ」
    るしあん様「では、創作さん。創作さんのお好きな料理を作りましょう。好きな料理は何ですか?」
    創作じじい「わしゃ、雨の日に芋をふかすのが好きなんじゃ。あんたが、さっき、そう言うたじゃろ!」
    るしあん様「はぁ? 私が何を言いましたかぁ?」
    創作じじい「五月雨に 思いをふける 創作よ・・
          (五月雨に)おもい(をふける 創作よ)
          入れ替えて・・
          (五月雨に)おいも(をふける 創作よ)
          五月雨に お芋をふける 創作よ。。。」
    るしあん様「ぎゃび~ん!」
    〔小説 るしあんのお料理教室 おしまい〕

  • るしあんさんの素直なお心、優しさがそのまま表れているようなお句ばかりですね❤️

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    孝行したい時分に親はなし、ということわざが身に染みますね。
    親不孝はしていませんが、いろいろ想うことがあります。

  • 月見バーガー美味しいですよねー🍔✨

    座敷舟
    肥後の朧をやんわりと

    紹介していただいた俳句をさらに魔改造してみました★

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    私のは、俳句というより川柳ですね。

    魔改造した俳句も素敵だと思います。

  • 生命の逞しさを感じました✨

    短歌俳句は超苦手分野なので
    詠めるってまじ尊敬です。
    コツをご伝授ください(拝

    燕さんに罪はないので
    巣作り頑張って欲しいですが
    もう少しだけ、作る場所に
    気遣ってくれたらなぁ、とも(笑

    ショップの入り口の
    ど真ん中とかねw
    お客様から爆撃の苦情がっw

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    駅の連絡通路の隅なので、大丈夫と信じたいですね。

  • この法、知らなかったです( ;∀;)

    作者からの返信

    鳥獣保護法は小学生の頃に知りました。

    その頃、ケガをしたスズメを保護したら教師に怒られました。

    まあ、無視してケガが治るまで面倒を見て、治ってから離しました。

  • 新築のツバメの巣、来年も継いでくれると良いなぁと思いますね。

    作者からの返信

    はい、まだ未完成に見えました。
    来年も継いでくれると良いですね。

  • 「東風(こち)ふかば」といえば、菅原道真公!
    「梅の花」をしかと思い出すのです。
    (*^_^*)

    作者からの返信

    春疾風は日本海側の季語なので、太平洋側の季語を当てはめました。

    東風吹かば匂ひおこせよ梅の花あるじなしとて春を忘るな

    検索しました。
    こちらが元祖だったのですね。

  • この俳句も覚えてます☆
    そしてまたまたご紹介ありがとうございます!
    るしあんさんの俳句には燕愛が詰まっていますね。読んでいてホッコリします。またいずれ燕たちに出会えるといいですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    実は朝の通勤で、新しいツバメの巣を見かけました。
    たぶん、同じツバメだと信じたいですね。

    明日の短歌、俳句で詠んでいます。
    一緒に詠んだ背景も書いたので、読んでもらえると嬉しいです。

  • るしあん@猫部様、おはようございます😊

    散った桜の花びらに目を向けた作者の心情が伝わってきます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    この歳に成り、物の哀れを感じるようになりました。

    地面に散った花びらを見たら、切なくなりますよね。

  • おはようございます✨
    私は全然、どうしたら詠めるのか……状態なので。すごいなぁと拝読しました😊

    でも分からないなりにも、言葉から映像が浮かんできました。季節感があって二作とも良いですね!

    作者からの返信

    こんにちは。

    真田宗治 様が詠んだ俳句に対する返歌を詠んでみました。

    季語に少しだけ気をつかいましたね。

    褒めて頂き、ありがとうございます。

  • お。あの時のアンサー俳句ですね!
    今年も俳句を楽しみましょうねー!
    それと、まさか僕の俳句をご紹介していただけるとは。感謝です★

    作者からの返信

    こちらこそ、ありがとうございます。

    ちょうど、あの時から、第2回の短歌・俳句コンテストを考えて、溜めていました……あまり溜まりませんでしたけど(苦笑)

  • ため息をついたのが、散っている花を見ている人にも、花を散らした風のようにも思えて、チルチル花を惜しむ気持ちがじわっときました。

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます。

    おじさんに成って、ワビサビがわかるように成った気がします。

    春の嵐で散った桜🌸
    とても悲しく残念でしたね。