応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • まとめへの応援コメント

    >俳句はこれから益々、カクヨムの文化として定着してゆくでしょう。俳句といえばカクヨム! という時代が来ると思います。

    思えばコンテストも二回目。エントリーするか迷っていましたが、この度の真田さんの俳句勉強会を拝読させて頂きまして、また挑戦することにしました。
    素敵な作品をありがとうございます!

    作者からの返信

    大創 淳さんこんばんは!
    では、コンテストに参戦するんですね。この創作論がどれぐらい役に立つかは分からないけど、良い作品を詠むきっかけになったのなら嬉しく思います。まあ、評価はどうあれ、とりあえずは俳句を楽しみましょう★

  • はじめまして!
    テレビで見たにわか知識で詠んでいるので、こうしたエッセイはありがたいです!

    参考にいたします!

    作者からの返信

    雪月さんはじめまして!
    僕も大して上手ではありませんが、少しでも参考になることを言えていたら嬉しいです。
    注意点がたくさん出てくるから混乱するかもですが、一つ一つ、吸収してくれたらと思います☆

  • まとめへの応援コメント

    コメントは、はじめましてになると思います。
    十二音のフーレズをつくり、それに合う五音の季語を入れる、取り合わせ型をやっています。

    作者からの返信

    さんがさんはじめまして!
    それは確か、嬉しいな俳句 とか 悲しいな俳句 の作り方に近いですね。
    夏井先生が指導する時に教えるやり方だそうなので、こっちでは紹介できませんでしたが……間違いないやり方だと思います。気をつけるとこが季語の鮮度とか取り合わせ、季語が動かないようにするぐらいなので、上達が早いメソッドだと思います。
    僕はまだまだ下手くそですが、これからも色々吸収して、良い俳句を詠めるように精進してゆきます★

  • まとめへの応援コメント

     久々に真田さんの俳句勉強会を読んで、懐かしいです。でも今年のカクヨムの俳句会に参加するかどうかは、分かりません。
     上手い俳句を詠める自信も無いですし、今は新作を書いているので、そっちの方に集中したいので。でも、ふと良い句が浮かんだら参加するかも知れません。

    作者からの返信

    裕介さんこんばんは!
    はい。この感じ懐かしいですね。
    実は僕も、俳句コンテストの要項を読んでちょっと焦っています。今連載中の俳句作品は、コンテストに出す為に始めたのですが、面倒いからあまりたくさん出すな〜みたいな注意書きがあったので。あの作品をそのまま出していいものか、ちょっと悩み中です。
    てか、新作を書いてるんですね。僕もそのバイタリティを見習わねば!
    ガンバです★

  • まとめへの応援コメント

    これはっ、何度でも読み返しに来たいです。すごく分かりやすくて、とても勉強になりました。
    自分は最初に俳句に誘われたとき、「575で詠む」ことと「季語を入れる」ことに気を付けたらいいよとだけ言われて、それだけはずっと忠実に守って詠んでいます(いるつもりです)。
    俳句難しいですよね、でも楽しい。真田さんの俳句とても好きなので、目標にがんばりたいです。ありがとうございました。

    作者からの返信

    ゆげさんこんばんは!
    はい。俳句は難しいですねw
    僕もまだまだ下手くそですが、ガッカリされないよう頑張ります。ゆげさんの俳句も、季語を大切にしている感じがしてとても良いと思います。これからもマッタリ良い俳句を詠んでゆきましょうね!
    最後までお読みいただきありがとうございます★


  • 編集済

    まとめへの応援コメント

    ……すみません。。
    コンテストに向けて、いくつか詠んでいるのですが。おそらく、こちらで指摘されたこと(こうすべき)に、ことごとく反しているのではないかと……(^_^;)……

    もし、目についてもご不快にならないでくださいましね。(先に謝っておきます。)
    悪意は全くありませんので。

    作者からの返信

    結音さんいらっしゃい!
    結音さんは俳句もかいているのですね。
    僕はまだ短歌しか読ませてもらっていない(しかもまだ読了していない)ので、俳句についてはまだなんとも言えませんが、最初から上手にできる人は稀なので、技量やらについてはあまり悩む必要はないとおもいます。
    どんどん挑戦して失敗したり、逆に上手くいったとニヤければ良いと思います。僕も色々やらかしながら学んでいるので。
    てか、この創作論で財産になるような事が言えていたら良いのですが、もしも分かりにくかったらすみません。


  • 編集済

    まとめへの応援コメント

    十七の 音めの汗の カク俳句

    くんかくんか……。



    返信有り難うございます。
    褒められたので気をよくして、ちょっと添削(笑)

    十七の 音め汗して カク俳句

    どっちがいいでしょう? 結構、悩んでます(笑)

    作者からの返信

    出ましたねw
    ひぐらしさんこんばんは!
    ちゃんと夏の季語が入ってるじゃないですかw
    ひぐらしさんはおちゃらけながらもさりげなく基本を抑えたり、いい感じに発想を飛ばすので、おちゃらけなしで俳句を詠んだらどれほど高度なものが出来上がるか、考えただけで背筋が寒くなりますw
    ((((;゚Д゚))))))
    最後までお読みいただきありがとうございました★

  • まとめへの応援コメント

    ご指導ありがとうございました。
    小学校の授業以来、五十年あまり触れていなかったので、感心しきりでございます。

    作者からの返信

    五十年! れんりさんは大先輩だったのですね。れんり先輩とお呼びしなくては!
    この創作論はとっかかりに過ぎませんが、一つでも、財産になりそうなことを言えていたら嬉しいです。最後までお読みいただきありがとうございます★

  • 俳句のコツ その3への応援コメント

    あー。安易に応募と思ったが、深すぎる。

    一年ほど勉強をして、それからのほうが……
    そもそも、季語の把握が出来ていないし。うーむ。

    作者からの返信

    いえいえ、挑戦はどんどんすべきだと思います。挑戦して俳句を出して、失敗したり試行錯誤することも、大いに財産になると思うので。勉強するにしてもどんな勉強をしたらいいか分からない人の為に書いたのですし。
    とりあえず俳句の推敲をする時にでも参考にしてもらえたら嬉しいです★


  • 編集済

    俳句のコツ その3への応援コメント

    真田先生のおかげ(せい)で、今回のコンテスト、
    俳句の応募がめちゃ増えて、みんなが
    「良い作品が増えたじゃないか! どうしてくれるんだ!」
    と苦情(喜び)のコメントが続々! というところまで想像できました。(褒め言葉です!)
    素敵な創作論、ありがとうございました!

    作者からの返信

    まめいえさんこんばんわ!
    良いですね。そうなったら僕も書いた甲斐があるってもんです★
    てか、前回のコンテストの時点で、まめいえさんは既に色々と勉強している感じを受けましたが、この創作論で財産になることを言えていたか、ちょっと不安でしたw
    最後までお読みいただきありがとうございます★

  • 実は、俳句はまったく作れる気がしなくて、鑑賞するのも苦手意識が強いのですが、
    読ませていただいて、新たなきっかけになればいいなと思います。

    作者からの返信

    麻子さんこんばんは!
    麻子さんの影響で、最近、スーパーに行くと無意識にズッキーニを探していることがありますw
    てか、麻子さんに限らず俳句に苦手意識がある人は多い気がします。だから、去年は短歌の割合が高かったのだろうなぁ、と感じています。
    そこで、俳句について右も左も分からない人の為の創作論が必要だと感じて、これを出してみました。
    なるべくわかりやすい解説を心がけているので、ちょっとでも興味を持ってもらえたら嬉しいです★

  • 俳句のコツ その2への応援コメント

    ありがとうございます。
    俳句は写真なんですね。

    作者からの返信

    基本的にはその理解で間違っていないと思います。
    ただ、痛みとか味とか音とか、体感も具体的描写に含まれるし、映る時間を引き延ばす表現もある感じなので、TikTok動画みたいなものかもしれません。
    しかも例外があります。
    俳句では基本的に観念は嫌われるのですが、歌壇とかハイレベルな人たちは、観念的な言葉さえ必要な表現に変えてしまうのです。
    ただ観念を使うのではなく、このテーマを描く場合はその言葉以上に適切な表現はないなぁ、と感じさせるような、ちゃんと説得力がある使い方をしやがります。
    最たる例が、コンテストの選考の人が参考に出している俳句たちです。
    あの領域になると、インスピレーションの問題になってくるので、ああいう俳句を詠むにはこうしたら良い、みたいな正解がなかったりします。
    詩の核というか、根本みたいなとこだけでぶつかるやり方もある、という話なのですが、それは流石に指導できません。
    度々、鵜呑み禁止と言っている理由をご理解いただけたら幸いです★

  • 真田先生!
    僕的には真面目に取り組んでいるつもりなのですが、はたから見たらふざけているようにしか見えない自分の俳句は先生の言う「楽しいのはアリ」に含まれますでしょうか?
    今年もすでに5句ほど、筋肉俳句を完成させてしまっておりますᕦ(ò_óˇ)ᕤ

    作者からの返信

    まめいえさんいらっしゃい!
    この質問はあると思ってましたw
    ご安心ください。まめいえさんは例外です。
    てか、まめいえさんが筋肉から離れたら、寧ろ違和感があります。
    そもそも、個々の得意分野とか強みを持ち込むのはぜんぜんありですし、なんだかんだ、まめいえさんの筋肉俳句は高度ですから。いやマジで。
    夕暮れに細くなった影を見てマッチョが悲哀を感じる、みたいな感性は、発想の段階でもう独自性が光り輝いています。
    他の誰にも詠めない俳句なので、強みは大切にすべきです★


  • 編集済

    俳句のコツ その1への応援コメント

    >失恋の紅茶の苦味秋深し

    の様に、同じ助詞が連続とかは気にしなくて良いのでしょうか?


    ありがとうございます。

    リフレイン的表現。
    文章書いていると、どうも禁忌感が出て避けてしまいます。

    作者からの返信

    これはリフレインを意識しています。俳句は、ラップのように韻を踏む表現によって、リズム感や読んだ時の心地よさみたいなものを追求することがあります。
    てか、上手な人はみんなリフレインが上手です。
    なので、の、の、のリフレイン的表現、
    崖の上の〇にょとか、
    風の谷の〇ウシカとか、
    し、のリフレイン表現、
    天下の士たるを知らずして、みたいなリズムは好まれる傾向にあります。まあ、あくまでも傾向ですが★


  • 編集済

    タイムリーな作品。
    ありがとうございます。

    鵜呑みにして、全幅の信頼を寄せ、拝読させていただきます。

    作者からの返信

    れんりさんいらっしゃい!
    鵜呑みにしたゃうんですね?w
    一応、この点については多分間違ってないだろうなぁ、という無難なコツに触れてゆく予定ではありますが、ちょっとハードルが上がったので、もう少し真剣に推敲してきますw