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  • 編集済

    良きかな👍
    ここで一首……

    積みあがる ジェンガの塔を 眺めては

    過去の選択 後悔しがち

    ―人生もまた― ―似るところあり―

    作者からの返信

    あのお方さん
    コメントありがとうございます!

    ありがとうございます。
    また、素敵な返歌もありがとうございます。積み上げるときに、なんで前にここ抜いちゃったんだろうって、思っちゃいますよね(笑)

  • 「私の心いつだって桃」
    なんだかわかるような、でもその深いところまではまだ理解できていないような… 特に印象に残った一首でした。

    作者からの返信

    ゆげさん
    コメントありがとうございます!

    わかるような理解できていないような。とは、とてもうれしいお言葉です。印象に残る短歌を作れて良かったです。
    お読みいただいた上、★までくださいまして、ありがとうございました!

  • 一首の短歌が詠まれるまでに、たくさんの短歌が生まれているのですね。思考の過程がとても興味深いです。

    作者からの返信

    ゆげさん
    コメントありがとうございます!

    思考の過程に目を通してくださりありがとうございます。
    自分でやっておいてなんですが、ちょっと恥ずかしいですね(笑)


  • 編集済

    説明文が歌になりそうな感覚、同感です。
    余計なことかもしれませんが、今は三十一文字に纏められた作品より元の説明文の方により歌の響きや面白みのようなものを私は感じます。
    私には思いつかない言葉と調子、内容のお歌ばかりで楽しかったです。有難うございました。

    作者からの返信

    小余綾香さん
    コメントありがとうございます!

    そうですね。三十一文字となると、かなり大きな制約になってしまいますから、いろいろと良かった部分も削いでしまったように思います。修行不足ですね。
    こちらこそ、ここまでお付き合いくださいまして、また丁寧な感想と評価、ありがとうございました。


  • 編集済

    とても印象的でボタンを押したくエピソード内に伺いましたら、他の方の創作過程という貴重なものを拝見できました。有難うございます。
    私は「字面」も『さめていく』が目を引いて良いように感じました。そこにだけ漢字がないことで意識が向き、掛け言葉への気付きにも促されたと存じます。
    裸足であることで微妙な蛍の安否、これも私がこのお歌を気になった理由の一つでした。想像を刺激されました。

    作者からの返信

    小余綾香さん
    コメントありがとうございます!

    そう言っていただけたことで、改めて『さめていく』にして良かったと思いました。
    蛍の安否へ気持ちが向かうあたり、おやさしい方だと思いました。
    深い所への言及、ありがとうございました。

  • 個人的に

    スニーカー脱ぎ捨て突っ立つコンクリは段の無い階段みたいでワロタ

    もめっちゃ好きです。

    作者からの返信

    瞳さん
    コメントありがとうございます!

    独り言及び脳内の未完成な文章にも言及してくださりありがとうございます。
    ワロタはだいぶ攻めてますからね。勇気なかったです。しかし、せっかく初心者なのでこれくらい攻めたいものです。