15歳への応援コメント
こんばんは。
@zawa-ryu様、詩も書かれるんだ…と、読ませて頂いて、しばらく硬直して。
自分が小説で何万字も連ねて、それでも表現できるかどうかわからない「あの頃の揺らぎ」が、ここには全て書かれていました。
15歳。明日が見えなくても、迷っていても途方に暮れていても、決して自分を見失ったりはしない。連なった「ネ」の文字にそんな確かな意志を感じて、思わず涙が出そうになりました。
つまづいた時でもこの詩を思い出せばまた歩き出せる、そんな静かな勇気を頂けました。何度読み返しても胸が苦しくなります。懐かしいけれど、今も変わらない…
作者からの返信
諏訪野さん、ご感想ありがとうございます。
私は思い悩む事があると、詩のようなものを書いて、心の均衡を保ちます。
今回は、15歳の自分と向き合って書きました。
結局、歳を重ねて色んなものを纏っても、根っこの部分は変わらない事に気づいて、呆れるとともに安心した今の気持ちを残しておこうと思った次第です。
いつもありがとうございます。
また、何かの折に更新することがあるかもしれませんが、よろしくお願いいたします。
編集済
なきごとへの応援コメント
詩の教養がかけている僕ですが、フィーリングで楽しませていただきました。
語頭が「あ」で統一されている面白みと、皮肉っぽい突き抜けた笑い声が印象に残りました。
追伸
否定しているふうに伝わったのならすみません。
言葉足らずでした。
大変好きな詩です。
なにか突き抜けた笑いのようなところが感じられてそこが好きなのです。
追追伸
こちらも誤解をとかなきゃと必死になりすぎていました💦
こちらこそ反省しなきゃです
作者からの返信
馬村 ありんさん。
コメントありがとうございます。
私が大昔に書きとめていた文章なので、詩とも呼べないかもしれません。
お目汚し失礼いたしました。
追伸
いえいえいえ!
否定されてるように伝わってはいません、そんな事は決して!
申し訳ございません。
気に入って頂けて、ありがたいです。
言葉足らずは私の方です、
すみません、猛省いたします。