2024年8月2日 16:07
夕方五時のリズムへの応援コメント
マリさん、あなたもまだ遅くはありませんよ。と言葉が出てくるようなお話でした。何度か女子高生二人を見ている内に、カオリさんに連絡する気になってくれればいいですね。
作者からの返信
マリへの温かいお言葉、ありがとうございます!そうですね、マリの心境が変化してカオリに連絡する日が来るかもしれません……!
2024年6月15日 01:29
何かと「ウェット」さばかりが歓迎されがちなこの国で、五七五でもやもやを吹き飛ばしながら、煩わしい関係に距離をおきながら生き抜く人生って、素敵だと思います。
野栗様、お読みいただきありがとうございます。そう言っていただけると主人公も私も救われます。暗い五七五でもリズムに乗せているだけで心にゆとりができると気付きました。コメント感謝いたします!
2024年6月5日 22:22
2000文字以内のお題企画にご参加ありがとうございます🙇うわ~ぁ(〃艸〃)素敵ですね(///ω///)♪つまらない日常の感情が川柳と共によく伝わってきて共感もあるしクスッともなるしですーっと読み進めていけました(*´-`)過去の思い出と交差する女子高生と自分とがまたすごく切なくもあり、最後はあたたかくもなって素敵だと思いました(//∇//)
この度は企画の開催、素敵なお題をありがとうございます!この物語を書いたことで自分の心が少し楽になり、クロノヒョウ様のコメントでさらに励まされました。嬉しいご感想をありがとうございます。
夕方五時のリズムへの応援コメント
マリさん、あなたもまだ遅くはありませんよ。
と言葉が出てくるようなお話でした。何度か女子高生二人を見ている内に、カオリさんに連絡する気になってくれればいいですね。
作者からの返信
マリへの温かいお言葉、ありがとうございます!
そうですね、マリの心境が変化してカオリに連絡する日が来るかもしれません……!