1話完結:800字への応援コメント
私は、朝早くに、離れの家の裏山から、大きな岩が崩れ落ち、あと、ちょっとズレていたら、隣の家の屋根か、うちの離れの屋根を直撃してましたよ。うちの離れは、人は、住んでいないんですが、物置きがわり兼妹の旦那さんの作業場なのと、隣の家は、人が住んでいるので、危なかったです。上手く、隣の家と、うちの離れの間に落ちんですが、物凄いど〜んという音が響き渡りましたよ。私達家族で何があったんだって、すぐに、外に出て確認しましたから。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
その大岩のお話、小説として書いてみたらいかがでしょう?
興味深いです。
きっと、興味深く読んでくださる方が多いと思います。
(^^)
1話完結:800字への応援コメント
上から人が降ってきたのもベランダに挟まっている姿もめちゃくちゃ怖いんですけど、その毛布を使うのもだいぶホラーですよ?!って思わず叫んじゃいました笑
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
創作よりも現実の方が怖いですよね?
大丈夫です、結局毛布はスグ捨てましたから。
でも、やっぱり毛布よりも挟まってる姿の方が怖かったですよ。
僕、血を見るのが怖いんです。
(^^;