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誰だって心を殺して生きてるんだ。叫びたいことも叫べないまま、叫べばいいことを忘れたまま！死んじまうほうがずっとマシなんだな。そういうモンか？
イヤ、違うんだろ？
そうだろ。そんなワールド！
やーやーやー
声や。身体。全部！なんもかんも
殺せ、愛せ、死んじまえ！そっから
どうにかなれ。どうにかなれ。どうにもならないかもな！
ともかく殺せ、愛せ、死んじまえ。
なんもないからさ
どーしても泥を被ってみたくなる
色のついてないオレの枠組み
ようやく よーやく
色が付く
汚くてもいーさ
今すぐにでも自分に何かしらの色を付けたいんだ
むしろよごれてーんだ
だってさ
だって おれにはなんもない
おもろいぐらいになんもない
周りを考えていきすぎたかな
きっとそうなのかも
せめて今はそう思わんと
ナア
なあ！
汚してもいいか
俺を
俺が汚してやってもいいか
汚した後にゃ
ある程度後悔したんだ
後悔が約束された人生だったんだな
愉快なもんさ！
俺が俺であるために
俺がオレであるために
オレがおれであるために
おれがおれであるために
どうすれば良かった？
死ねば良かった？って思想が死ねや
今すぐ
いいよ
いいよ なんでもいーよ
あーーーーなんでもいーよ
まじで まじで まじで
なんでもいーーーーーよ
お前らが言うことなんて
お前らがいうことなんて
オレが言うこともいーよ
もういいよ
出てこいや 出てこいや 出てこいや
オレの中で死んでたオレの気持ち
愛するものを忘れず
出てこいよ
この場だけで
出てこい
あーーーーーー
ばーか
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