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  • 編集済

    嗚呼無常への応援コメント

    拝読いたしました。
    純文学ってのは所詮自称でしかなく、最終的に誰かに「あの人の作品は純文学だ」っていわれて純文学というシールを貼られるのだと思います。
    鼻くそほじりながら書いたって誰かが純文学やんっていえば純文学なんです。結論は鼻くそみたいなもんです笑。

    作者からの返信

    いやあああああああああああああ魔女王様に見つかってもうたああああああああすいませえええええええええん!!

    まーだからといって小説=純文学、エッセイ=純文学と括ると多分に日本小説家協会(あるのかどうか知らん)から刺客が来るでしょうけどね^p^
    多分に一応の基準はあると思うます、ファンタジーじゃないとかねw
    wikiに書かれているのが
    「純文学(じゅんぶんがく)は、大衆小説に対して「娯楽性」よりも「芸術性」に重きを置いている小説を総称する、日本文学における用語。」
    という曖昧且つ、解り難く、大衆小説に芸術性が無いと暗に馬鹿にしているのが問題なんですよね^p^ (まぁikiを編集した人の所為でもあるけど)
    青空文庫で浮雲辺り読めって話ですがただでさえ長編は読めてないのに当時の文体で12万文字オーバーとかタヒねますw
    wikiの最後の方に記載のあった中上健次、津島佑子、村上春樹、村上龍、多和田葉子、小川洋子さんあたりを読めばいいのかもでしょうががが

  • 嗚呼無常への応援コメント

    だがな、で終るのがなかなかに好ひ味を出してゐるのではないかと小生などには思はれ、純だ不純だなどといふ小物の如き考えは捨てて好きに書くが上策と思ひました!

    どもども、結構色んなところですれ違ったりなんかしているスロ男ですw

    純文学ってなんなんですかねw 定義的には色々あるみたいですが、文章が格式高いかどうかは私の知っている範囲(十年ン年ぐらい前から精々20年ぐらいの範囲ぐらいしか知りませんが)では、あんまり関係なさそうな気がしますw

    たまにエッセイと(私)小説は何が違うんだ、みたいな人もいますが、そもそも筒井もエッセイの方が単価高いから、小説をエッセイといいはった、などとエッセイに書いてますしねw

    私個人の意見ですが。
    単なるデッサンやそれに関する意見や考察ならエッセイでいいのではないか、と。小説は何が違うのか、といえば、自分でも名状し難い何かを必死に表そうとしたり、この表現が、この心情が、この場面が、という何か一つでも、読み手に焼き付けてやろう、という意志と表現への工夫があるかないか(それはレトリックがどうとかいう話ではなく)、なのではないかと考えたりしてますw


    あれ、なんの話でしたっけ?
    カテゴリだのジャンルだの抜きに考えて、なんか吐露のあるものって好きですよw
    やっぱ秘められた(あるいは知り得ない何か)が顕現するときが、一番ワクワクしますw


    作者からの返信

    今回スロ男(SSSS.SLOTMAN)さんをフォローさせていただきますたが、あれこの方フォローしてなかったっけ? と思う程度にはすれ違ってる気がしますな^p^

    自分には純文学における芸術性とかって本当いまいち判らんですわ
    まーなろう系でチートスキルで無双したり、ハーレム作っていちゃいちゃするのが純文学というのには素人目にも違うと思うますが^p^
    だからと言ってなろうでも綿密な計算によって作り上げられた世界観、ストーリー等が存在するものは芸術作品と思うますし
    明らかなフィクションなのとそうじゃないのがその他の文学と純文学分かれ目なのかな?
    でも其れなら登場人物を自分以外にしただけに近い自分の作品は純文学と言えるのかも^p^

    吐露、もう口から胃腸を引き摺り出して裏返した位出しまくってますわ^p^
    っても起こった事実だけで、其れに寄っての心情の変化の描写はまだ弱いかもです だから自分の作品は純文学じゃないですね^p^

  • 嗚呼無常への応援コメント

    結構なアンチテーゼで。
    でも正におっしゃる通り。
    なんか変な方向に行っている。
    というかもう開きなおついるのかもしれませんね、昔の文豪と呼ばれる人たちの方が読み易いし、言い方は変かもしれませんがポップな感じがします。

    作者からの返信

    いえいえ、他の人のコメント通り純文学という物すらよく判ってないし、そういう「高尚な文学」への抵抗感と憧れが混ざった只の雑文ですがな^p^

    まー最近は喋り言葉等も昔と全く違いますし、TVやインターネットの所為で老若男女が同じ様な喋り方をしてるので、
    そういう方面での面白さ等は失われてきてる気がしますねー人間の画一化というか
    まー昔が変な言い方すればキ〇〇゛イも受け入れられてた時代だったのかもですわ^p^

  • 嗚呼無常への応援コメント

    会話文もなく、一人の心理描写だけにも関わらず、とても読みやすく楽しませていただきました。

    純文学がどの様なものかは、まだまだはっきりとはわかりかねますが、この作品は面白かったです。

    作者からの返信

    大丈夫です、自分も全く純文学という物は解ってませんし、wikiを見ても、純文学と称されている皆様の作品を見ても判りません^p^
    まー他の小説と比べ、エンタメ性がない、文の響き等芸術性が高い、みたいな感じらしいですが、じゃあ自分の作品は違いますやねw
    でも面白いと言って戴きありがたやあああああああああああああああああああ!! これからもお互い頑張っていきましょうー

  • 嗚呼無常への応援コメント

    大概の人は、最初に、純文学を高尚なものと思い、そこからスタートします。

    私も、当初は、由緒ある「同人誌」に属していましたが、さすがに純文学の才能無しと、当時の編集局長に言われ、

    現在は、推理やホラーやSF物に、分野を変えました。

    まだ、ほとんど、評価されていませんが……。

    作者からの返信

    うへえ……立花さんの作品何度か拝見させていただきますたが、これで才能ないとかさぞかし「高尚な同人誌」なんでしょうな(皮肉)

    つか純文学というのはそういう排他的な所があるから嫌われてるんじゃないかなーとも思ったり^p^ もっと自由でええやんと
    気を落とさず評価されるまでお互いがんがりませう~

  • 嗚呼無常への応援コメント

    某文学賞に応募した者です。
    必要以上に雨の描写入れちゃったなあ。

    自らをさらけ出す、純文学だと感じました。

    ありがとうございましたm(__)m

    作者からの返信

    作品時間あれば見てみますねー
    確かにお題を指定されると其れに意識が行っちゃうますしねーシカタナイネ

    自分を曝け出せば純文学……ちぃ覚えた^p^


  • 編集済

    嗚呼無常への応援コメント

    持病を色々と抱えていらっしゃるんですね。

    どれも完治するのは難しそう•••お大事になさってください。

    純文学のお話、色々と観察されている様子が描写されていながら、少し皮肉が効いてて面白かったです♪

    作者からの返信

    どうなんでしょうかねー一応特定疾患の身ではあるますがまぁほぼ薬で抑えられてる程度ですのでー(薬飲んでる限り常人って判定です
    ヘルニアはもう完全に下2個の椎間板が潰れちゃってるので逆に安定してるというか^p^

    皮肉いうつもりもないのですがどうしてもそれらを書ける才能に嫉妬しちゃうぴくんぴくん

  • 嗚呼無常への応援コメント

    映像作品みたいなエッセイ的文章、好きです!

    作者からの返信

    ありいいいいいいいいいいいいい!!
    映像作品に見えるとは公平ですーまぁただ起きた事其の侭書いてるだけですががが^p^


  • 編集済

    嗚呼無常への応援コメント

    豆ちゃんの旦那さん大きい話のコメント欄へ、あるまんさん180ぐらいあるって、そういえばご自身で書いてた記憶が。
    私今はもちもちしてるけど、前は38㎏だったよ。もう私3人分じゃん(*゚▽゚*)
    自転車お相撲さんも乗ってるから大丈夫じゃないかしら?自転車って廃棄料かかるから、都会だと、取りに来れる人差し上げます、コミュニティサイト出てたりするみたいだけどね。親戚がいつもあげるもらうよく活用してて、話を聞くんだ〜。そっちは広すぎて無さそうだね…
    純文学…私も全然わかんないや(^^)

    作者からの返信

    正確には177.2cmだったかな? 先週金曜日健康診断あったので計ったけど小数点は忘れた
    体重、ちみさんの昔の体重だと〇人分以上やね^p^ 100kg以上は100㎏じゃないんやで^p^

    自転車、お相撲さんのは特殊な車両なんよ……タイヤ太いとかある筈
    ジモティとかも偶に覗くけどあまりいいのないねぇ……
    一番は市の観光課とかから無料自転車借りて乗ってみるのがいいけど、でもそういうの体重で壊したら弁償なのか怖くて^p^

    純文学、自分も勿論判りませんので下の福山お兄ちゃんの言を参考に^p^

  • 嗚呼無常への応援コメント

    純文学というのは、自由なものだと思ってます。起承転結とかテンプレとか様々な制約がなく、読後に何らかの感覚をくれるものと言う認識です。だから、このお話も純文学に属すると思いますがな(^ ^)

    作者からの返信

    そうなんですかね^p^
    読後に何らかの感覚をくれる……ただの中年おっさんの自己紹介ですがな^p^