第12話逆木達、4人組の断罪が始まる。
お城に付いた俺等は王室に隠れて、逆木達が連れてこられるのを待っていた。
既に王様に報告を行い、ダンジョン内で倒したサイクロプス1体とロックゴーレム3体と地竜ポイズンドラゴン、邪竜腐食竜イシュバルの魔石と牙や骨等の素材を王様に見せた所、これを売って欲しいと頼まれ、法外な値段となる邪竜イシュバルの魔石は、後で買うから持っていてほしいとキープされているがそれ以外はサイクロプス、ロックゴーレム3体、ポイズンドラゴンの素材や魔石と邪竜腐食竜イシュバルの骨等の素材を聖光金貨50枚(白金貨10枚で聖光金貨1枚、金貨100枚で白金貨1枚となり、白金貨と聖光金貨は魔法が掛かっており、国同士の取引で使用されるそうで普通の人には出回らないが、最近は白金貨は商人の間で偶に取引される。)を払ってくれたので、その他の拾い集めた低ランクの魔物の素材や魔石はサービスで、タダで渡したのであった。
チナミに王室には全部入らないので、王室バルコニーから、見える訓練所に置いて布を被せれてある。
直ぐ様お金をアイテムボックスに収納し、ローラには後で半分渡すと約束したが、ローラいわく、
「私は何にもして無いからいらない」と言われたがそういうわけにもいかないのである。何せ命の恩人だからな。
「一緒に行った仲間だから、半分は貰ってくれ。」
「う〜ん、仲間と言うならば、貰わない訳にはいかないわね。分かったわ、じゃ後で貰うけど、重いからヒロトが持っていてよ。」
待っている間にステータスを確認すると俺のステータスは物凄い事になっていた。
渡辺ヒロト 男 13才 LV=45 職業=冒険者ランクF 称号=異世界勇者、光と闇の天使、呪いの輪廻転生搾取側 加護=時空神ナターシャ様、聖白神ルンバ様 状態=良、呪いの輪廻転生(親)=呪いの輪廻転生を受けている者の現在の名は堕天使ルシガー HP=9999億 330 MP=9999億 450 力=99億 310 魔力=99億 540 知力=9億 330 敏捷=5億 320 防御力=9億 320 運=∞ (無限)
スキル=【∞(ほぼ、無限)呪いの封印中 】、火魔法LV=3、水魔法LV=2、風魔法LV=1、白魔法LV=3、剣術LV=3、盾術LV=3、弓術LV=1、槍術LV=1、投錨LV=1、言語理解、アイテムボックス(無限収納•時間停止)、物理攻撃耐性、MAP,索敵、全異常耐性、回復、身体強化(小)、瞬歩、竜語、魅了、
固有スキル=【?不明(✮✬☆★✻)呪いの封印中、】限界突破、抵抗 、カウンター返し、時空魔法LV=MAX、神速剣、魔力操作、ステータスフェイク、重力魔法LV=9、竜魔法LV=7
ユニークスキル=【?不明(✪)呪いの封印中、】ステータス制御 、分身、魔眼、神の祝福、魔法無効、悪魔の誘惑、死靈召喚、重力操作
エクストラスキル=【?不明(✡☆)呪いの封印中、】魔法倉庫、神聖魔法LV=MAX、召喚魔法LV=MAX、呪いの輪廻転生(親)、不老不死、ブラックホール、万能力、不変の力、転生、吸収、合体、大賢者、神眼、
となっていて、神速剣も使えるようになっていた。
邪竜•腐食竜イシュバルを倒した事により呪いの封印が解かれたのが出てきていた。
スキルの竜語と魅了、固有スキルの重力魔法と竜魔法、ユニークスキルの重力操作が使えるようになっていたが、これらには俺自身余り興味が無かった。
それというのも時空魔法LV=MAXとなり、色んな種類の魔法が俺の心を虜にした。
今までは灰色に表示されて使えなかった時空魔法が全て使える様になっている。
中でも時空魔法LV=7のBOM(爆弾)=空気を圧縮させた爆弾が色々使えそうなのだ。
軽く説明すると
①タイマーBOM=時限式爆弾でランク1の為10秒からセットして時間が来たら爆発
②設置BOM=爆弾を仕掛けて爆発
③接触BOM=敵が触る事により爆発
④追尾BOM=敵にロックオンし、逃げる敵を追っかけて爆発
⑤合体BOM=魔法と合体させ威力倍増の爆発
⑥インパクトBOM=爆発を前方に押し出し爆風で敵を纏めて殲滅する
⑦透過BOM=硬い物でもスリ抜けて入って行き爆発
⑧浮遊BOM=空中に浮かして固定し爆弾を設置
⑨地雷BOM=敵が踏むと爆発主に地面に設置
••••等と色んなBOMがあり、俺自身にピッタリの攻撃魔法と直感が言っていた。全てが俺にしか無いランクの1であるので、頑張って上げていくしかない。
呪いの封印魔法に土魔法LV=9があり、土魔法LV=1を統合しますかとの大賢者からの問いにイエスと答えた所、呪いの封印中の土魔法に統合されて、使えなくなった為に怖くて大賢者に今後統合は、全て無しと言ってある。
なので、土魔法は再度取り直す必要がある。
このステータスをステータス制御の1番目の設定の冒険者ランクFの前のままにしてあるので、更に次の様にステータスフェイクしてある。
ヒロト 男 13才 人族 状態=良 職業=冒険者ランクF LV=10 HP=36 MP=33 力=21 魔力=21 知力=23 敏捷=21 防御力=19 運=32
スキル=火魔法LV=3、水魔法LV=2、風魔法LV=1、剣術LV=3、盾術LV=3、弓術LV=1 、槍術LV=1、 投擲LV=1 、言語理解、アイテムボックス(小)、回復、物理攻撃耐性、MAP
今の冒険者ギルドの冒険者ランクでの設定である。
ステータスとスキルでいえば、冒険者ランクEになっているくらいである。
なるべく異世界では、目立たずに過ごしたかったからこの位のステータスにしたのだった。
MAPは今後の旅の事を思って出す事にした。
チナミにエクストラスキル大賢者に、掛けられている呪いの封印はどうしたら解除可能か聞くと、古代魔法の禁忌の封印魔法が複数の呪いと混ぜ合わされて複雑に強めに魔法が掛けられている為、今の所、解除は魔法を掛けた本人が解くか殺すか、その呪いの封印を管理する者を殺すか、時間を掛けることが可能なら大賢者が1個づつ解除、分析、無効を出来るが途中邪魔が入るとまた最初からやり直す事になり、1個でも何百年、何千年、何万年掛かるか分からないとの事であった。
そう大賢者には言われたが解析を依頼した。大賢者いわく、”これ1つに集中せねばならなく、他に手が回せません。途中で、辞めると振り出しに戻り、解析中は受け答えができず、集中出来なければ呪いの封印が私に掛かってしまうメリット等がある。“と言われたがお願いした。
王室にローラと隠れていると、ベロンベロンに酔っ払った逆木達4人と魔術士の2人の6人がロープで固縛され入って来た。
千鳥足で両脇を騎士に抱えられて王様の前まで連れて来られた。
中村がロレツの回らない口で酔っ払いながら言う。
「ヒック、ウィ〜、王様〜、これファ、ナンニョつもり何でしゅか〜」
「お前達は嘘の報告をし、私並びに王国に多大な損失を与え侮辱し、お金を騙し取った。
しかも、ローラ姫と勇者様に劇毒を投げ、本物の勇者様に劇毒ナイフを刺して殺そうとし、勇者様の金品を盗もうと結託し、囮にするという卑怯な事もやったな。サイクロプスとロックゴーレムすら倒して無いのに、さもお前等が倒したかのような事まで言いおって許さん。」
「ヒック、違いましゅ、我々が倒したのでしゅ、私達が、正しいのでしゅ。」
王様が、「その、倒したと言う魔物達はどうしたのかね。」
「ヒック、ウィ〜、アンナにドデカイ物をヒック、運べる訳がありません、捨てて来ましたよ〜。」
王様がバルコニーまで連れて来るように指示し騎士に脇を抱えられて、バルコニーに来ると王様が指示を出して、魔物に被せれてある布を取る。
「ヒック、あり得ない。何でここにあの魔物達が、あれは、毒を吐く地竜じゃないか、彼奴等は死んだ筈だ。ヒック、」酔が覚めてきたようだった。
「これは、誰が倒して誰がこれを持って来たと思うかね。ええーっ、倒した本人に決まっておろう。」
隠れていた俺等が出て行きローラ姫が
「私が死んだんですって、貴方達が私と勇者ヒロトを殺そうと企んだんでしょ。王様を欺いたり、王様この6人に極刑をお与え下さい。」
すると1人の魔術士が逆木達に耳打ちすると逆木が態度を豹変して言う。
「ハッハッハッハッ、王様、そいつ等が魔物を殺したんじゃないという証明をしてみせましょう。そいつ等こそ、王様を欺むこうとしている悪人です。
どうやって、魔物を持って来たのか知らないが俺等より弱い奴には、その魔物は倒せませんよ。
俺とそいつ、ヒロトとの真剣勝負をさせて下さい」
どうやら、魔術士の1人はスキルの鑑定を持っている様だがどうやら、ステータス制御とステータスフェイクで弱めに設定した物を見て、逆木達に話したようだ。それを聞いた逆木達は本気にした様だ。
ダンジョン内での俺の戦いを見ているはずなのに。
ローラ姫が怒りがちに言う。
「分かったわ。でも1人じゃ可愛そうね、そちらは6人全員で掛かって来なさい。こちらは勇者ヒロト1人で戦います。勇者ヒロトいいですね。一瞬で終わらせなさい。」と勝手に仕切って言う。
俺はまだ人を殺した事が無い、人型の魔物は何匹も殺したが、多分人は、殺せないので
「王様、彼らを裁くのは、私に任せて下さい。それが、約束出来れば彼等と戦います。」
「うむ、分かった。」
「アマちゃんが舐めやがって、お前等6人で掛かってこいと言ってんだから全員でやるぞ。」
「そうね、次いでに事故に見せ掛けてローラ姫も殺っちゃいましょう。」
等とコソコソと小声で話しているが自分には筒抜けだった。6人の前に立ちステータス制御を6番目の冒険者ランクS程度にするが、まだステータスフェイクが掛かっている為、見た目は弱いままの冒険者ランクFとなっている。
鑑定しても、弱いままの俺のステータスしか出てこないのだ。
ローラ姫が「ヒロト用意はいいわね。始め。」
6人が構える隙を与えずに自分が瞬歩で6人の側へ行き、首元に手刀をあて、気絶させる。
その時間1秒弱、「えっ」と一瞬で倒す様に言ったローラ姫がポカーンと口を開けている。自分で言ったくせに信じられないという顔をしている。
ステータス制御を最低の1番目に戻しておく。
「王様、ダンジョンの依頼は終了で宜しいでしょうか」
まだ、口をポカーンと開いている王様に言うと
「ああ、うむ、完了とみなす。では、調査依頼の報酬金貨100枚を与える。」
俺とローラ姫に1人づつに金貨100枚が入った袋をわたすのでそれぞれ受け取ったのであった。
ローラが「王様では約束通り、私は勇者ヒロトと一緒に旅に出ます」と完全に付いてくるようである。
「分かった、約束通り好きにしなさい。勇者ヒロト殿、ローラの事を宜しくなお願いする。」
そう言われるが、旅の間中俺がローラの面倒を見て奴隷の様に世話を焼くのは嫌なので
「王様、悪いのですがローラ姫が自分の事を自分で出来るようになったならば、連れて行くことが出来ます。」
”ギロッ“とローラから威圧の様な眼力が来るが、ここで負けたなら、のんびりとした旅等到底出来ないので勝負時と頑張るが、ローラへは目線を向けられない俺だった。
「私だって一通り自分の事は自分で出来るわよ。バカにしないでよね。」
そう言うがこの前のダンジョンでは何にもしなかったので、疑いの目で見ると
「分かったわよ、自分の事は自分ですればいいのね、やるわよ自分で」
良し、言質は取ったので
「はあ、それならば良いです」
王様がなぜだか、ニヤニヤして言う
「我儘な娘です、仲良くやって上げてください。それで勇者ヒロト殿、こいつ等をどう処分するつもりです?」
「私は彼等を殺す積りは有りませんが、キツく、厳しい罰は与えるつもりです。
王様とローラ姫以外は人払いをお願いします。
それと王様以外に呪いを掛けられた人はいますか?居たらこちらへ連れてきて下さい。その人の呪いも取ってあげましょう。」
「分かった。当時、妻と第1王子と公爵が一緒にいたので私と同じ老いの呪いを掛けられ寝込んでいる、直ぐに連れてこさせよう。
大臣、今の話を聞いたなこの3人を直ぐに連れて参れ。それ以外の人は皆、王室から全員出る様に」
全員が出払い、呪いを掛けられた人もヨチヨチ歩きで連れてこられたので準備が整った。
「王様、その他の人も今からする事は、見る事なす事は全て他言してはいけません。宜しいですね。
今からあなた達の呪いを取り除き罪人の彼らになすり付けます。では、王様から行きます右手の小指を出して下さい。」
王様と合体して呪いを俺に移すと、王様が年相応に若返るのであった。俺は少しだけ年を取ったようだ。それを逆木と合体して老いの呪いを移しておくと同時にステータスをHP=10 MP=5 力=5 魔力=1 知力=5 敏捷=5 防御力=5 運=5にしてスキルを言語理解以外全部取ったのである。
逆木は100才の老人の様になったのだった。
これを中村、合間、今木にも同じ様にやり、4人共に腰が曲がり、ヨボヨボの爺さんになってしまった。命は取らなかったが、それ以上の苦痛をこの先受ける事なったのである。
魔術士の2人はスキルの没収とMPを5残して俺の処罰終了とした。
王室の外にいる人を呼び戻し、まだ気絶している6人に王様から判決が出る。6人全員を国外追放としたのであった。
更に王様は、彼等の財産まで全て没収したのであった。
王室に入って来た人達がざわついて“王様の呪いが解けている”、“王様が元の若さに戻った”、“奇跡だ、バンザーイ”と喜んでくれていた。
「ローラ姫、俺と一緒に来る気があるのならステータスをイジりたいが、俺と合体して貰えませんか」
「ええ、良いわよヒロトの事は信じてるから」
そう言うので人気の無い個室へと移り、ローラと合体し逆木達4人から取ったステータスとスキルを少々をあげたのだった。
今のローラのステータスは
ローラ LV5 HP=500 MP=700 力=200 魔力=500 知力=300 敏捷=200 防御力=200 運=200
スキル=貴族礼儀、剣術LV3,弓術LV3、ムチ術LV3、短剣術LV1、槍術LV3、体術LV3、盾術LV2、投錨LV2、白魔法LV3、火魔法LV3、水魔法LV1、土魔法LV1、風魔法LV1、付与魔法LV1、身体強化(少)、鑑定、アイテムボックス(小)
固有スキル=光魔法LV1 、炎魔法LV2、剣技高速切り、剣技雷神剣、槍技貫通突き
エクストラスキル=神託巫女
としたのであった。冒険者ランクC程度にしたのだった。
本当は、スキルが高ければ冒険者ランクAと遜色しないほどステータスは、高いのである。
逆木達4人の強奪、コピー、チェンジ、スキルモノマネは俺が掛けた封印を解き俺が持ち、管理する事にした。
それと、体術LV3と今木が持つ黒魔法LV2と土魔法LV2は俺がもらったのだった。
アイテムボックス(小)は1つはローラにやって王様からもらったサイクロプスやロックゴーレム、竜の討伐代金と素材の代金を半分入れて渡したのである。
後の3つのアイテムボックスは、俺が預かっていて誰かにやる事になるだろう。
合体を解いたローラは、自分のステータスを見てがく然として
「アンタ馬鹿じゃないの、やり過ぎでしょ。」
「クスクス、俺に付いてくるなら足手まといにならないようにな。」そう言ってやった。
王室に、戻ると水を掛けられ目覚めた逆木達4人は、自分が年老いているのを嘆き悲しむので合った。魔術士2人も後悔の涙を流すのであった。
ローラに言う「魔術士の2人には、この判決は厳しくないか」
「あの魔術士達は、前から悪い噂があったし、今回は劇毒と劇毒を塗ったナイフを用意したのもあの2人と分かったのよ。その他にも死刑になる程の沢山の余罪があったの」
ローラ姫が引導を渡す。
「因果応報よ、悪事を働いたあなた達には、天罰が下ったのよ。
短い余生を他国で頑張って生きなさい。
本来なら処刑する所、我が国の寛大な処置に感謝するのね。衛兵彼等を他国まで護送しなさい。」
そう言われて衛兵に連れて行かれるのであった。
全て終わったなと思っている所へ、ローラ姫の護衛の女性だけで作られたヴァルキリー騎士団の女性騎士が入ってきて言う。
「ローラ姫、東の辺境伯領から緊急の魔電が入ってます。何でも魔物のゴブリンが数十万の大群となって辺境伯領へと進撃を開始した模様です。
応援要請が来ております。どう致しましょう?
ここからでは急いでも騎士団が付くのは5日後で間に合いません。
ペガサス隊で空を飛んでいっても20機で2日は掛かります。間に合いません。」
顔を真っ青にしたローラ姫が自分を見つめる。助けを求めている様だ。
俺もどうにかして、助けてあげたいので考えてみる。そういえは、堕天使ルシガーが持っていたアイテムの腕輪は、召喚魔物倉庫の腕輪とあり大賢者に聞いたら3つの神聖獸が入っており、主様にも普通に使えますと言われていた。
召喚魔物倉庫の中に入っていたのは①キントーン、②海魔ゴーレム、③スライムで全てが魔物討伐ランクSSになるとの事であったので今迄怖くて見ない振りをしていたのだった。
「ローラ、多分何とか成るかも知れない。」そう言うとローラ姫が俺の手を握って来て
「ヒロトなら、絶対に出来るわよ。
ヴァルキリー騎士団のペガサス隊は、後から付いて来て、私達は先に行くね。」
多分と言ったのにローラは出来ると完全に信じているようだ。
アイテムボックスからルシガーの魔導具の腕輪、召喚魔物倉庫を出して左手に取り付けて、キントーンを呼び出すと雲の塊が出て来て俺の足元に”スリスリ“して嬉しそうだ。
それを見たローラもキントーンを見て
“可愛い”そう言ってキントーンに抱きつくのであった。
「よし、じゃ行くか。ローラ、キントーンに乗ってくれ。」
そう言って俺が先に乗って手を出すと、俺の手を掴みキントーンに乗るのであった。
ヴァルキリー騎士団の女の人が
「ローラ姫の護衛として、私も同行します」
そう言ってキントーンに乗ろうとするが、キントーンに触ることすら出来ずに煙を捕まえようとするかのようにスリ抜けて、乗るのを諦めたのだった。
「ヴァルキリー騎士団は、ペガサス隊で後から追いかけて来て」
俺達2人はキントーンで辺境伯領へと飛んで向かうのであった。
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