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カミーユ・モネの残像への応援コメント
モネは残酷なれど、芸術家としては正しい行動をとったのかもですね
葵 春香さんのコメを見る限り妻の今際の際を描いたのは其れが最初で最後だったらしいですが
ヒロインも昔の彼氏の話から今の夫の臨終迄を書き留めるかもと思うのはある意味モネと同様の残酷さもあれど、其れ迄に自身の才能を磨くと決めているし昔の彼にも、今の夫にも正しく愛があるのかなと 何か上手く言えんけど^p^
※ってエッセイですたなw
まー感想は変わりませんが、なんかすいません
作者からの返信
コメントありがとうございます。遅れてスイマセン。
ありがとうございます。その人なりの愛があって、あるいはなくて、感じたものがあるのかもしれませんね。
カミーユ・モネの残像への応援コメント
心打たれました。
彼が自らの身を持ってして何かを伝えようとしていたのかもしれませんね。
カミーユのそれまでの人生を考えるとなかなか辛いですし、「死の床のカミーユ」、モネの残酷さが苦しいですよね。一緒に暮らしているパトロンの妻とモネは不倫していましたし。でも、あれほど肖像画を描いたのはカミーユだけですよね(モネ、好きなのです)。
私も稚拙ながら自分の人生における苦しみをテーマにして書く事があります。自分を癒し、誰かを救う為でもありますが、なかなか真正面から描写するのは辛いです。体調が悪い時はそれを扱った作品も読めなくなるので、共感いたしました。
素敵なエッセイをありがとうございました。
(長文失礼いたしました!)
作者からの返信
コメントありがとうございます。「死に際」だった記憶がありまして、調べ直しましたら「死の床」でした。ありがとうございます。
モネも好きですが、特にカミーユという女性に惹かれるものがあります。彼女の人生とはなんだったのだろうか。今でも彼を思い出す度にカミーユについて考えることがあります。
カミーユ・モネの残像への応援コメント
初めてのコメント、失礼致します。
画家には画家の魂があって、どうしてもそれが彼に筆を握らせてしまったのかもしれないと思います。亡くなっていく愛する人を描き留めないといけない何かが彼の中にはあったのかもしれないな、と。
作家は、作家の魂を持って、やはり書くかもしれないと思います。号泣しながらも、血が出るほどに唇を噛みながらも、自分にしか書けないものを、書くんじゃないのかな。
……初めましてで、いきなり知ったようなことを書いてしまって申し訳ありません。
凄く考えさせられる作品でした。
読ませて頂いて、ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
わたしもおっしゃる通りだと思います。ただ、わたしには元彼の死を前にして、そうすることはできませんでした。
ありがとうございました。