第10話 ファースト・コンタクトへの応援コメント
少年、ある意味地球というか人類の継続の救世主やな
地球自体は新たな生命体が闊歩する世界になってたとは思うけど、現生人類が全部滅ぶところだったもんなぁ
第9話 実験結果と突然の邂逅への応援コメント
ぐちゃぐちゃになる前に浄化程度の状況で出会ってよかったww
第8話 やっぱりかっこいい子たち考えてるときが一番楽しいへの応援コメント
地球人、大量に新たな微生物をぶち込まれてて下手したら絶滅で可哀そうww
第5話 死に損なった人々への応援コメント
この少年がファンタジー生物に潰されて……ry
なんてバッドエンドは考えてはいけないww
第3話 ファンタジーならなんか凄い存在が欲しいなってへの応援コメント
原住民(故郷)と接触するのはファンタジー化が大分進んでからかなぁ
プロローグ 船出のときへの応援コメント
高次文明が前世地球人で地球に行く設定かなり好きやからもうビクトリー
【最終話】第23話 旅立ちへの応援コメント
更新ありがとうございます。
乙!
モンハン世界でヒャッハー!一狩りいこうぜ!
作者からの返信
結局ほぼモンハンみたいな世界になりました。
一狩り行こうぜ!(完)
みたいな終わり方になりました。
プロローグ 船出のときへの応援コメント
そういえば、読み返して思い出したけど主人公は残っていた結局アニメデータとかゲームのデータは回収出来たんだろうか…
作者からの返信
考える余裕が無かったので考えてない、というか気づかず放置しちゃってます→その後1年間で慌てて回収、って感じですね。
【最終話】第23話 旅立ちへの応援コメント
アッサリしてるけど主人公の目的とかもはっきりしてて面白かった。長編になると科学的な考証とか原始的な文明のノウハウの知識とかが重要になって少し書くの難しそう
作者からの返信
まあ極端な話をすると大概の話を「ファンタジー化したからそういうもの」という言い訳で通すことが出来てしまうというゴリ押しでファンタジー描写にすることが出来ます。
後説明だらけの小説ってやっぱりとっつきにくいですし、書籍化出来たら、Dr.STONEばりの読みやすさとかを目指して書いていきたいですね。
【最終話】第23話 旅立ちへの応援コメント
色々方向性に疑問だらけになるものの人類の行く末とか反応が楽しみな作品で良かったです、作者さん的に書籍化して長編化したら今以上に人類には厳しい世界にされそうですねぇ…
作者からの返信
まあ人類もその分モンスターなハンターとか落下無効のEDF隊員みたいに強化されますから。
おあいこおあいこ。
第22話 時は流れて……への応援コメント
加速度的に宇宙人の思惑道理に文明が退化していきましたねぇ…少年少女の二人は是非研究所目指して冒険して文明繋いで欲しいですねぇ…
【最終話】第23話 旅立ちへの応援コメント
書籍化の際には、スキップされた部分が加筆されると良いなあー(笑)
楽しみにしておりますm(_ _)m
完結、おめでとうございますm(_ _)m
次はジョンの方を...(涎)
作者からの返信
もう数日は別のシリーズ書いてるんですよね……
こちらも6万文字までのものを。
ジョンの方も更新できるように頑張ります。
本作が書籍化されるときには、むしろスキップした部分がメインというか。
本来ストーリーよりもそういう内容を延々と書いていたい類の人間ですので
第22話 時は流れて……への応援コメント
スキップスキップランランラン♬
スキップするって楽しいな〜♬
そらねー、一々描写してらんないでしょうよ。
こういう開拓期の話なんざ。
さあ、荒々しく新生した地球人達よ!ファンタジー世界へと旅立つのだ!(笑)
作者からの返信
普通に字数が足らんかったですわ。
でも今回ので短い文字数にまとめる難しさを知りました。
作者は。
開拓期の話とかも、多分書けば書くで面白いんですけどね。
多少は科学とかの公証がいりますけど。
まさにDr.STONEの序盤ですね。
編集済
第21話 一方その頃仕掛け人達はへの応援コメント
鉱物食モンスターが高度な金属の塊である残っていたシェルターの痕跡を破壊し尽くしそう…、少年のロボットに録画したファーストコンタクトも失われる運命みたいですね…そもそも取りに帰れないけども…作者さん的には文明は否定したいからいつもの根性論だけ残して立ち去りそうですしねぇ。
第21話 一方その頃仕掛け人達はへの応援コメント
ん、楽しんでくれい(笑)
しかし、ファンタジーワールドがどうなるかなー?
少なくとも、後世の冒険者たちが理不尽に悩むこと請け合い(笑)
でも、物理法則の変化はない(Ex:窒素呼吸(笑))だろうから、火薬なんかもそのうちに...。
どっかに、データベース的な遺跡残しといて、発展の手がかりにさせるとか、ありかも(笑)
第20話 自然と触れ合う少年少女への応援コメント
ミミナガウサギというネーミングに?となったけど、アマミノクロウサギやナキウサギもいるもんなー。
この辺の自然体系だと、有袋類だったりして(笑)
あー、そんなのも全部書き換えちゃうのかー。大陸移動の結果は反映されないかー。
第19話 地球に生きる少年少女への応援コメント
昔の人も裸足が多かったからねー。履物文化はなかなか育たない。
着る物文化はどうなるのかなー?
第18話 地球なら再現する自然ものそのままで良いよねへの応援コメント
島ポチポチ...(笑)
富士山とー、八ヶ岳とー...(笑)
とりあえず、3000m級の山々の山頂が残ってるイメージ(笑)
日本沈没かな?(笑)
第13話 海で隔てられるってやっぱり強いよねへの応援コメント
>さらりと薄情な事をいるイリーナの言葉に
→言うイリーナ
第20話 自然と触れ合う少年少女への応援コメント
なお、宇宙人は狩猟生活からやり直させるつもりみたいなのでこの後これをぶっ殺して捌いて喰う方向で教えられる模様。
第19話 地球に生きる少年少女への応援コメント
いや、そこまで退化させるのか…簡易でも靴作らないと死亡率跳ね上がる…と思ったけど其の辺の熱帯関係寄生系や菌類も核で死滅したならある意味安全なのか…
第18話 地球なら再現する自然ものそのままで良いよねへの応援コメント
かつての地球と同じ環境分布(自分の生きてる1世代中でも温暖化で熱帯の地域とか変わりそうな位変化の激しいもの)を少しでも残したい、現地人の遺構とか人類の文明?知りませんねぇ、むしろ積極的に消し去りますよしてて草生える、日本は東西両方の陣営からミサイル打ち込み先にされてるから消し飛ぶのはやむなしですねぇ、アメリカ人視点だと在日米軍日本を抑える為の軍らしいし…。
作者からの返信
ガンダムでオーストラリアに穴空いてる地図見て「日本無くなりそうだな」って思った経験が有りまして。
主人公ちゃんは地球ってわかった途端に自分の生きてた地球を重ねて閉まってるのです
第17話 小さな第1步への応援コメント
石器時代から再スタート!
こういうDr. Stone系のシチュ、ものすごく好きです。
病原菌がどのくらい生まれるか不明ですが、運が悪いとすぐ絶滅しそうですね。出産時や子供の致死率も高いでしょうし、そういう時に主人公は介入せずにいられるか・・・。
人類視点のエピソードも読んでみたいです。百人以上いれば対立や争いも起きるでしょうし、主人公になんとか取り入ろうとするキャラや探りを入れる頭脳キャラなどもいたら面白そう。
作者からの返信
Dr.STONE良いですよねえ。
作者もあれ大好きです。
病原菌とかもね、普通に考えたら難しい話だなあとなったので全部ナノマシンで解決ってことにしときます。
というかそうしないと6万文字じゃ終わらないマジで。
人類視点のエピソードちゃんと書くのは、ドラコン通って書籍化出来たら、ですかねえ。
ぶっちゃけジャンルとしてSFが不人気が過ぎて作者のモチベが続かないです。
第17話 小さな第1步への応援コメント
やっぱ鍛えるんかー(爆)
どこまでも鍛える話につながるんやなー(笑)
そして、ジョンを超える...(爆)
作者からの返信
こっちの小説はあんまジョン関係ないですけどね笑
鍛えるのが大好きな作者です。
第15話 前世のおかげで馴染んでる感はあるへの応援コメント
そりゃ、一応知的(痴的?)生命体なんだから、メリットとデメリットの存在くらい理解しておいてもらわんと(笑)
第14話 手を取り合うためにへの応援コメント
カカポキターー!(笑)
警戒心持つよりも、好奇心の方が旺盛なんだろうなー(笑)
一步間違うと、捕食者の眼の前に飛び出してくるエサよ?(笑)
作者からの返信
カカポはほんとに生物の進化の妙を教えてくれますね
第13話 海で隔てられるってやっぱり強いよねへの応援コメント
カカポってのを、今回初めて知った(笑)
ドードーに比べてマズかったんだろうなー(笑)
作者からの返信
カカポも結構美味しいみたいですよ。
ただ可愛すぎたのと、ドードーよりも後の時代に人間に発見されたので難を逃れた感じです。
後は可愛いので「滅ぶのが勿体ない!」って言い出す人が多かったことが救いですね。
第17話 小さな第1步への応援コメント
終末シェルターならトレーニング設備だけはあったかもだけどあきらめムード漂ってたらそりゃ鍛えてませんよね…そしてアメリカだけじゃなく世界中でこの人数だとめっちゃ少ない、良くゲーム出来てたなぁ。
作者からの返信
ゲームについては大勢集まるってよりは、シンプルにサーバーが立ってるところでソロで遊んでた、みたいなイメージをしてます。
でサバが死んだから遊べなくなった、みたいな。
編集済
編集済
第15話 前世のおかげで馴染んでる感はあるへの応援コメント
電波塔直した結果アメリカ周辺で千人かぁ、まぁ500人は突破してるからなんとかなるやろ、個人シェルターで端末意外何も無いとかならともかく少年の居る所みたいな設備凄いやつは移動するの勿体無いしなぁ。
追記
500下回ってたら余程管理しないと滅亡確定だし見捨てる選択肢出てきてしまいますね…
作者からの返信
千人も生き残ってないです!
ていうかもっと遥かに少ない数の予定にしてます!
追記
まあその辺はナノマシンがゴニョゴニョするんで遺伝子的あれそれは置いておいて。
次話以降お楽しみに、という感じです。
でもその話題に触れるのはもっとあとですね。
第14話 手を取り合うためにへの応援コメント
島と聞いて日本かと思ったけど思った以上に小さい島と少ない生き残り想定…きっと個人単位でかなりの人数がアメリカだけじゃなくて世界中に生き残ってそうだけど、惑星規模の調整終わる前にシェルターから出る決意出来るのはその位の人数になりそうだし良いのかね。
編集済
第13話 海で隔てられるってやっぱり強いよねへの応援コメント
島に集められる課程で研究所やシェルター手放すから面倒な先史文明もリセットされて一石二鳥ですね!
第13話 海で隔てられるってやっぱり強いよねへの応援コメント
速攻でイエス表明した子も純真なカカポみたいなもんだし
間違ってはいないかなw
作者からの返信
確かに笑
敵とか敵意を知らないと、急にそういうのがある空間にいったときに必要以上の衝撃を受けてしまいますね。
編集済
第11話 突然の宇宙人への応援コメント
誤字報告m(_ _)m
>諦めていたところに光が刺した【差したor射した】とき
そっかー、諦めないかー(笑)
諦めたら物語進まんもんなー(笑)
とかいうメタな話は置いといて。
地球全体の公用語が英語なんかな?
作者からの返信
公用語が英語という設定と、この少年はアメリカ在住の優秀な研究者達の息子っていう設定があるので英語です。
追記
誤字報告ありがとうございます
編集済
第11話 突然の宇宙人への応援コメント
断って自分達で再生させようにも偶然、種子保管センターでも残って無かったらシェルターに奇跡的に持ち込まれた種とか室内野菜栽培キット位しか可能性無さそうですものねぇ…食べれる作物あるなら宇宙植物でもやむ無しですね(某漫画の影響で種籾爺さんする為に米の種籾揉み込んでるの東洋に居そうだけど亜細亜ブロック大分地殻変動で削れたらしたからなぁ…)。
作者からの返信
ですね。
種子保管センター、今は南極にあるのかな?
でもあのあたりもロシアの原潜がいるとかいう話があるので普通に戦火に巻き込まれてそう。
亜細亜ブロックの地殻変動は地中で使われた熱核兵器の影響もデカいですね。
東日本どころじゃないインパクトが来たイメージです。
第11話 突然の宇宙人への応援コメント
荒れ果てた、核戦争後の世界で塵と放射能に汚染されてた世界で
放射性物質だのヘドロだのが消えたとて
環境激変して、荒廃しきった大地と放射能でイカれた動植物のわずかな生き残りだけ
海洋生物は汚染度次第で多少は行けるだろうけど
シーラカンスが上陸するのを待ってる間に人類滅ぶので
一か八かだろうが、お任せする以外の選択肢ないやろなーって
死にたい人だけナノマシンで安楽してもろて
作者からの返信
僅かな生き残りもいないレベルで地球環境が破壊されているのが本作の世界なので、まあ普通に考えてそこからの人類の寿命での復興は無理ですわな。
水中の深い所には流石に生き残った魚とかいるでしょうが、放たれた熱核兵器が多すぎて汚染が半端ないので多分そいつ等も変異しちゃってる
いちかばちかやるしかないって感じですね。
編集済
第11話 突然の宇宙人への応援コメント
更新ありがとうございます。
この選択を子孫は支持したんかなあ?※モンスターだらけ確定
つってもモンスターだらけって知らんだろうしなあ。これ実質選択肢ないよねw
作者からの返信
というか今のところ本当に「このまま地球ごと死に絶える」か「宇宙人にすがるか」の2択しか無いですからね。
選ぶしか無いわけです。
第10話 ファースト・コンタクトへの応援コメント
交渉が物別れに終わった場合、星の原状復帰義務とかが発生したりするのだろうかw
作者からの返信
そんなもんシュマーレ族からしたらどうでもいい話ですからね……どうせ滅び行く相手ですし。
第10話 ファースト・コンタクトへの応援コメント
電波塔壊れたけど個別のシェルター側は受信なら多分まだ出来るだろうからヨシッ。にしても凄いフランクな感じなコンタクトになりましたねぇ。
作者からの返信
確かに凄いフランク。
でもみんなに地下に潜られてるとこうならざるを得ない気がします。
第10話 ファースト・コンタクトへの応援コメント
続きが楽しみです
作者からの返信
ありがとうございます。
ただいま完結まで書き終わりました。
多分「もっと読みたい!」という仕上がりになってるんじゃないかなと思います。
ドラノベで拾われる事を祈っております。
編集済
第9話 実験結果と突然の邂逅への応援コメント
遂に発見!何もわからないままよりは告知されたほうが安心ですね!何なら前文明からギリギリゲーム生き延びたゲームデータを参考に星を再生しても良いかもですねぇ、検査する人は一度目はちゃんと調べて生き残ってるの確認したけど直後に二度目の核戦争起こしてどう見ても生き残り居ないし居ても食料尽きてすぐ死滅するやろ、ヨシッてしたんですかねぇ。
作者からの返信
告知が無いとガチでモンハン世界に放り出されるみたいになっちゃうので笑
実をいうとこの仕事シュマーレ族にほとんど益の無いお仕事なのでやってる人もあんまやる気の無い閑職だったりします。
左遷先って感じですかね。
編集済
第9話 実験結果と突然の邂逅への応援コメント
更新ありがとうございます。
早めに見つかって本当に良かった。
人類側の英断。
ポストアポカリプス的世界で地中から出てきたら謎のファンタジックな巨大生物ジャングルバイオームとか、ひ弱な人類が詰んでしまうので。
数百年後に人類の運命の分岐点的なドラマとして放映されそう。
作者からの返信
少年が諦めていなくて本当に良かった。
じゃないと地上に出た瞬間目の前にイ◯ルジョーが!
みたいな出落ちになってしまう可能性があった。
第9話 実験結果と突然の邂逅への応援コメント
更新ありがとうございます。
やっとファーストコンタクトですね。
どうなるかな〜。
作者からの返信
ファーストコンタクト時点で総文字数の3分の1使ってて作者は手が震えてました。
第9話 実験結果と突然の邂逅への応援コメント
何で知的生命体が残ってるのか確認しないんだろうと思っていましたがそもそも知的生命体がいないから再生対象となるため考慮外だったってことですね。
納得しました
作者からの返信
知的生命体が残ってないと判断した理由は、地上のあれ具合です。
「こりゃ生きてても生きて無くても地上の環境の復興は無理やろ」と思ったので杜撰なチェックで終わっちゃった感じですね。
編集済
第8話 やっぱりかっこいい子たち考えてるときが一番楽しいへの応援コメント
ナノマシンを眷属に持つ窒素呼吸(冷却ファンみたいな送風用途)のケイ素系機械生命体と言う設定ならお互いに情報共有出来るの含めて解決できますぞ!まぁ、その場合大分作者のイメージから外れるトランスフォーマーみたいな種族になってしまいますが…そして、マリーさん微生物放ったついでに星の遺構調べましたか?地球って言っちゃってますぞ。
作者からの返信
また地球て言わせちゃった。
このぽかよくやっちゃうんですよね……
申し訳ない
ケイ素生命体はトータル・イクリプスのイメージしかない。
マヴラブでしたっけ
第7話 魔力以外にも未知のエネルギー的なのはあってですねへの応援コメント
魔法じゃないけど不思議な護石(ナノマシン塊)を装備に組み合わせると特殊効果が!とかナノマシン含有量の多い作物を組み合わせてスタミナドリンコ完成とかもありそうですね。
作者からの返信
護石なんてものがあるから作者はモンハン世界は実は魔法の存在する世界じゃないかとか頓珍漢な予想をしてしまうんだよなあ
第8話 やっぱりかっこいい子たち考えてるときが一番楽しいへの応援コメント
出たとこ任せ〜(笑)
後でこじつけたい時に無茶苦茶苦労するやつ〜(笑)
考察厨の敵とも言う(笑)
作者からの返信
6万文字におさめるとなると文字数がですね……
実際長編として書くなら各生態系の解説したいですね。
でも作者一人で考えると思うとゲロ吐くほど大変そう……
第7話 魔力以外にも未知のエネルギー的なのはあってですねへの応援コメント
モンハンやったことも無いし、CMしか見たことないから、どういう世界観か興味あるな〜(笑)
身体能力上げて、巨大生物ってのもロマンだな〜。
その中で、生き残りをかけて、ジョンみたいなやつが...(笑)
ごめんなさいm(_ _)m
作者からの返信
ありがとうございます。
長編だったら細かく描写するんですけどね。
短編なのでこんな感じでサクッと終わらせる事になりそうです。
第2話 惑星20911252121への応援コメント
太陽に物を送るのは非常に大きなエネルギーが必要なので木星に捨てるほうが遥かに簡単なはず。
編集済
第6話 大型生物はロマンだよねって話への応援コメント
地下に籠った人類達、
なんとか地上に出てきたらARKの世界に!?
羽化したセミより大変なサバイバル。
作者からの返信
確かにww
アークとかまさにそんな感じがしますね。
編集済
第6話 大型生物はロマンだよねって話への応援コメント
ナノマシンは魔力にはいかないのか〜...。
昔、ナノマシンで魔力を再現して無双する系の作品もあったなぁ。
でも、魔力を使わずに、どうやって地球人も生き残れる方向に持っていくのだろうか。
ハッ!亜人(言い方悪くて申し訳ない)系の種族との共生?
イヤイヤ、妄想が捗りますなぁ(笑) あ、涎が(笑)
追記:水素呼吸、メタン呼吸もありえなくはないかも。極論、燃焼する気体なら、呼吸可(笑)
作者からの返信
ナノマシンで魔力っぽくする考えもあったんですが、作者の脳内がモンハンに引っ張られた結果魔力は無しになりました。
編集済
第6話 大型生物はロマンだよねって話への応援コメント
窒素で呼吸ってなんやねんと思ったけど、エネルギーをナノマシンで補給するようになった結果酸化とか起こす酸素不要になってみたいな理屈適当にコネたら行けそうな気がしてきた
追記:硫黄呼吸で水の代わりに硫化水素とかは思いつくけど酸素がちょっと便利過ぎて……
作者からの返信
ぶっちゃけこのあたりは作者の知識が無いので適当です……
酸素以外に呼吸の可能性がある気体ってなんでしょうか
編集済
第6話 大型生物はロマンだよねって話への応援コメント
恐竜ならナノマシンとかないのに体長45m、体重90tとかビックリしたサイズのが地上を闊歩してたし酸素濃度とか人類生存ギリギリに弄って恐竜時代再び!をやっても良いかもですねぇ。
作者からの返信
よく考えたらあれやばいですよね。
肺の構造とかも哺乳類とかとは違って、
吸って→吐いて→吸って→吐いて
の繰り返しじゃなくて
吸い込み続けながら吐き出し続けるっていう空気が一方通行みたいな構造してたらしいです。
おかげで巨体でも酸素を維持できたとか。
編集済
第5話 死に損なった人々への応援コメント
誤字報告。
>少年のあだ【まだ】幼い声から語られるシリアスな無いよう【内容】に、
一文二箇所って、作者様の作品では初めて見た(笑)
酷い作者様だと三箇所以上の文がザラにあるというね(笑)
さ、コレがジズと呼ばれるのか?
少年、青空見られて良かったねー。と、目の前の青空を見上げながら言ってみるテスト(笑)
作者からの返信
誤字申し訳ないです……
青空の青い海も、見たことのない人間からしたらキレイなんだろうな、なんて思います。
第5話 死に損なった人々への応援コメント
世界は核の炎に包まれた!海は枯れ、地は裂け、全ての生物が死滅したかのように見えた。だが、人類は死滅していなかった!…思ったより世代交代とかで失われてるわけでは無いみたいなので何とかなりそうだけど宇宙人をして浄化したらなんか知らないユニットが…え?あの状況でも生き残ってたとか人類しぶと過ぎない?!ってなりそうですねぇ。
作者からの返信
一応作内で出す予定の無い設定として、核戦争→フォールアウトしてからの復興→しようとしてる最中に2回目の核戦争→今
って感じなので、現在の世代はまだ地下籠もり初めて10年経ってない感じです。
ただ少年が生まれてからはずっと粉塵に覆われた空だったので、青空を見たことは無いって感じ。
編集済
第2話 惑星20911252121への応援コメント
アーコロジーとかにこもってそうな感じなのにこんな状況でもゲームしてる人類…ある意味しぶといなぁ。放射性物質は反応早めて半減期起こしまくって無害化とか出来ない感じかぁなら自前の燃料…はもっと高性能だろうし太陽にポイもやむなしなのか…減った土はそのへんの隕石削れば良いよね!地球を3回焼き払うより深くまで汚染されてるって何があったし…
作者からの返信
むしろ個人シェルターとかが生き残ってアーコロジーとかは壊滅してそうな気がする。
第3話 ファンタジーならなんか凄い存在が欲しいなってへの応援コメント
摩訶不思議生命体の創造から始まる、ファンタジー世界(笑)
神話の再現やん(笑)
すると、イリーナは神!
神が降臨した世界で、地球人はどう反応するのか?(笑)
涎が(笑)
作者からの返信
主人公が作りたいものこそ、そんな裏設定のあるゲームのようなファンタジーの世界観、ですからね!
編集済
第2話 惑星20911252121への応援コメント
えーと、酸素はエネルギー発生させる酸化還元反応を起こしやすくて、窒素は不活性気体として、エネルギー交換とかメッチャ難しいと思うんだけど...(笑)
いや、設定!難しい事は考えない!
窒素呼吸が必要な理由がきっとある!(笑)
作者からの返信
さ、作者は何も科学に詳しくないので……
許してい、許して
第17話 小さな第1步への応援コメント
これまで使っていた通信端末やらゲームも没収(持ってこれない)かー
ゲームや親の形見の探査ロボとかも自然で全部放置?というか発電所とかもこれまで動いてたんだろうか?