第50話 菜穂への応援コメント
執筆お疲れさまでした。十二分に楽しませてもらいました。細見さんは私がカクヨムで出会った作家さんたちの中で、特別なマイ・フェイバリットです。「放課後に女子高生がバスに乗って家出する話」の最初の読者の一人であったことを誇りに思うと同時に、この作品がもっともっと多くの人に読まれることを願ってやみません。ひとまずはゆっくりと休養されて、また素敵な作品でお会いできることを楽しみにしています。
作者からの返信
最後まで本作にお付き合いいただきありがとうございました!
続けていく中で折れそうなこともあったのですが、いつも読んでくださったヤマシタさんには支えられました。
ひとまずお休みして、また筆を執ることが出来るようにがんばります!
第16話 あなたの声を私はへの応援コメント
いつも楽しみにしています。
この作品はもっともっと多くの人に読まれていい作品ですね。
第12話 その乗客は白かったへの応援コメント
なにか怪しい感じになってきましたね。
次が楽しみです。(返信不要)
第8話 嘘/防衛本能への応援コメント
はじめまして。
文章が読みやすく、ここまで一気に読みました。情景描写、心理描写、ともに共感できます。
続きを楽しみにしています。
作者からの返信
お褒めいただきありがとうございます!
第50話 菜穂への応援コメント
完結おめでとう御座います。所謂「女子高生」の心情を描いた作品は数あれど、此処までそれを昇華し得たさくひんを、自分は寡聞にして他に知りません。この作品に巡り合えた事と、作者様に感謝を。これからもお互いに執筆に励めんでいけたら(少なくとも自分は励みになりました)と思います。
作者からの返信
最後まで読んでいただきありがとうございます!
感想をいただけてとてもうれしいです!
良い作品作りが出来るよう、また少しずつがんばりたいと思います。お互いに執筆を楽しんでいきましょう!