応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • Happy Xmas/War Is Overへの応援コメント

    Discordから参りました。洋画も探偵もBLも(詳しくないですが)大好きなので、とても楽しく読ませていただきました! 今の季節にぴったりのお話をありがとうございます。

    作者からの返信

    佐斗ナサトさん、初めまして!
    Discordからいらしてくださったのですね。あの場所で作品を紹介してみて良かったと心から思っています。こんなにも温かなお言葉を頂けるとは、こちらが感謝です!熱く、それでいて軽妙なレビューも嬉しかったです。
    もしこの二人のこんな話を気に入って頂けたのであれば、他作「BL短編集:嵌められたスパイ」にもう少し執着強めのBLを詰め込んでおりますので、お暇なときにご覧ください^^

  • Happy Xmas/War Is Overへの応援コメント

    Fata.シャーロックさん、こんにちは!
    クリスマスの短編、とても楽しく読ませていただきました🎄✨

    色々言いながらもリーハ君(あ、間違えた! マフィン君でしたね 笑)を気に掛けているロビンが大好きですし、色々言いながらも意外とロビンに協力してくれる(借りをつくりたいだけ??)シャーロックも大好きです💕 

    きっと二人にとって、かつて自分達にもあったかもしれない、でも今の自分達には完全に欠落している純粋な想いや願いを真っ直ぐ表現出来るリーハ君は、太陽の光みたいに眩しい存在なんだろうなぁなんて思いました。自分達はもうあんな風になれないし、なりたくもないとは思っているんだけど、ちょっと羨ましいし憎らしいからついイジメちゃうんでしょうね、きっと!笑

    ロビンたちのお話をもっと読みたいです✨
    次回作も楽しみにしております!

    作者からの返信

    あけさん、こんばんは✨
    コメントをありがとうございます!
    名前を一々訂正するのが面倒になったリーハがここにいました(笑)ロビンもシャロもいい加減覚えてあげろよという所ですが、多分意地で間違えてます←
    あけさんのおっしゃる通り、リーハの純粋さが二人には眩し過ぎて、貶していなければ自己を保てないのかも知れませんね💧でも、彼を失ったら本当に何かが死んでしまうので……。

    シタゴコロの可能性もふくみ(!)三人の関係性が大好きと言って頂けてとても嬉しいです!書いたかいがありました💕

  • 彼にとっては愛の化身への応援コメント

    とりあえずマフィン君の身の安全が心配になりましたが、彼もただの迷える子羊ではないかも…ただの願望でしょうか。

    作者からの返信

    路地猫みのるさん、こんばんは。
    ここまで読んでくださってありがとうございます。
    この段階ではどうしてもマフィン君が不憫に思えてしまいますね。路地猫さんのご意見は尤もだと思います(笑)
    でも、『ロビンにとっての“マフィン君”とは何なのだろう?』と思うと、一概に彼へ「強さ」は求められないのです。

    先ほど、路地猫さんの作品も拝見させて頂きました。
    おとぎ話のような優しい文体でありながら幻想的、しかし同時に「欲に塗れた人の醜さ」がさらりと描かれていて、さすがと思いました。教科書にも載せたいような良いお話ですね。

    編集済
  • ロビンとシャーロックの応酬がいいです。あと言い回しがニヒルでなおかつ遊び心がある感じで好きです(◍´ꇴ`◍)
    アレで警察に通報されないとか怖い( ´ω` ):
    マフィン君も裏の顔があるのかと思っていたら普通の住人でした。あるいみ、この二人に囲まれて生き残っているってスゴイ。
    個人的に一番好きなのは「Good evening, Mr. 僕はロビン。ここの住人の一人だけど、こんな遅くに何の用だい?」と懇切丁寧に挨拶かつ要件を尋ねる紳士さがよかったです。

    Twitter(X)企画参加ありがとうございます!
    ファンアートを近況ノートにも記載しましたのでご確認をお願いします。
    https://kakuyomu.jp/users/honran05/news/16818093076729374092

    作者からの返信

    あさぎ かなさん、今晩は!
    温かなお言葉と素敵なファンアートをありがとうございます💕
    「きゃあああ」と嬉しい悲鳴をあげているところです。もう興奮で目がギンギンになってしまって、今夜は眠れないかも知れません👀

    ロビンたちの物騒な物語を楽しんで頂けて嬉しいです。
    マフィンは凡人ですが、素直ないい子なので二人からはペットのように可愛がられています。でも生意気なところを見せるとああ怖い、シチューが美味しくなければ毒入りチョコでお陀仏になるところでした。めでたしめでたしですね笑
    (ついでに言うと、マフィンの本名は、「リーハ・マフィー」なんですよ。ロビン達はどうしてかハリー・マフィンと間違えて覚えているんです。しかも「間違えているかも知れない」という自覚さえないので、この話の中でそれを説明することが出来ませんでした。残念)

    話は変わりますが、ロビンが侵入者達に挨拶するところを気に入って頂けたなんて光栄です。本当に紳士なのか、ただ煽っていただけなのか、掴みどころがない男なので分かりませんけどね🙃

    編集済
  • この度は流血ブロマンス・BL企画へのご参加ありがとうございます!
    軽快で歯切れの良い語り口が気持ちよくて、あっという間に最後まで読んでしまいました。
    飄々としたロビンさんも、腹の中が読めないミステリアスなシャーロックさんも、とてもいいキャラをしていて好きです!シニカルで、ともすればハードボイルドにもなれそうなふたりが、壁に穴を開けて半同居に近い状態になってみたり、毒入りチョコを送り合ってみたり、子どもみたいな戯れ方をしているところが微笑ましいです(やってることは容赦ないですが!)。マフィンくんやユウミさんたちもいい味を出していて、みんなが住んでいるこの下宿をのぞいてみたくなりました。喧嘩するほど仲がいい、でも心のうちは見せないふたりの掛け合いが心地よくて、テンポ感が最高でした!
    素敵な作品を読めて嬉しいです。ありがとうございました!!

    作者からの返信

    あかいあとりさん、こんにちは!
    温かなメッセージをありがとうございます。物語の各所に配置した二人の仲良しポイント(笑)を一つ一つ拾い上げてくださって嬉しいです😭
    ぜひあかいさんも下宿「サンクチュアリ」にお越しください。美人の大家さんが美味しいご飯と素敵なお部屋を用意して待っています。楽しい下宿仲間もあかいさんを歓迎することでしょう。
    ただし入居することは出来ても、出て行くことは永遠に出来ないかも知れないので、それだけはお気をつけて……。

    編集済
  • 鉛の弾がこんにちはへの応援コメント

    いやもうテンポ感がいい…
    洋画好きにはぐさぐさ刺さる文章で圧倒されました……

    作者からの返信

    泉田さん、こんにちは。
    温かなお言葉をありがとうございます😊レビューまで頂けて感謝感激雨霰です。励みになりますだ。