宇宙怪人ハムスターが30時間テレビに挑む話!

まくお

宇宙怪人ハムスターの登場人物紹介

ユーキ

この物語の主人公。家の前に捨てられたハムスターを拾って飼う事にするも、そのハムスター達は宇宙怪人ハムスターだった!?

宇宙怪人ハムスターは五人いる。人間くらいの大きさになれて、しゃべる事も出来る。

ユーキはびっくりするも、ハムスター達を引き続き飼う事にする。

ちなみにユーキはフリーターである。

自称はおれ



ハムコタロー

赤いネクタイがチャームポイント。ユーキが飼っている宇宙怪人ハムスターの中で一番強い。

ハムプチズというアイドルが好きで追っかけの一面もある。

ハムチューブという動画投稿サイトに投稿する、いわゆるハムチューバーでもある。

自称はおいら、語尾は「ッス」

おれやみんなはコタローと呼んでいる。



ハムニブ

黄色のマフラーがチャームポイント。コタローの次に強い。

野球が好きで草野球チームに入っている。

自称は俺、語尾は「ぞ」



ハムタク

青の蝶ネクタイがチャームポイント。ハムニブの次に強い。

料理を作るのが好き。

自称は僕、語尾は「じゃ」



ハムケン

緑のスカーフがチャームポイント。ユーキが飼ってる宇宙怪人ハムスターの中では一番弱い。

コンビニでバイトしている。商売上手でハムビタンZというちょっとやばそうな栄養剤を売ってくれる。

自称はワシ、少し訛っている。



ハムッチ

ピンクの帽子がチャームポイント。ハムケンより強い。

ちょっと気性が荒い。ゲームが好き。

自称は私、語尾は「ッチ」


ねここ

宇宙怪人ネコでかつて宇宙怪人ハムスター達と戦ったが、地球で一人で暮らしていくのが辛くなり、ユーキの家で飼う事になった。

人間の姿になる事が出来る、黒髪で肌が白い美人だ。

ときめきを失うと倒れる体質。



ねず一休

宇宙怪人ネズミ、ユーキの家に勝手に入り込んでいた。しかしハムスター達に捕まって一回家から追い出されるも、戻って来て飼ってくれとユーキに頼んだ。結局しゃべるペットは珍しいとユーキの母が面倒見る事になる。

自称はおれっち、語尾は「ちゃ」

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る