第17話現代に転移高校生編
2人で、現代に、戻って来て私達は会っていない、私は転生になるから、顔も違うし、桜は元に戻っただけで、顔も声もそのままだ、私はとりあえず退院しない事には、どうにも、ならないし、私の今の名前八王子音子ネコだ、猫繋がりで、この体に転生したのかな、元の中身の子は、鳴に転生したのかなと、ぼんやり思っていた、今の私の両親は海外にいるらしい、叔母さんだと、言う人に聞かされた、音子も、学校行きそびれたから、勉強の遅れを取り戻すために、家庭教師頼んだわ、あの姉さんとお兄さんの子供だから、すぐ追いつくだろうけどと、言われて、中身は別者なのでムリっすよと、心の中で、思いその変の知識だけでも残ってないかなと、思い、退院して叔母さんとマンションに行く頭打ったから少し記憶が曖昧なのは、聞いているけど、マンションも、覚えて無いと言われて、全く覚えてないですと、部屋に着いてココが、音子の部屋と、言われたが他人の部屋だから色々見てみる、アルバム発見して見るが、さっぱりわからない、教科書を見たがまるでわからない、明日から家庭教師に来てもらうからね、翌日昼過ぎに女子大生が家庭教師として、小柄の可愛い感じのゆるふわ女子が来た、ネコちゃんは、高校3年だから、受験に向けて大事な時に、交通事故で、入院したとか、大変よね、今の学力を知りたいからネコちゃんの学校の偏差値に合わせてテスト作ってきたから、今日はこれをしてもらえる、10枚ほどあった、これ作ってきてくれたのか、感心した、が、今の私に分かる訳が無いから、一枚目を見てこれなんですかと、聞いた、本当に記憶喪失もしているのね、初歩の初歩よと、数学のテストをペンで叩く先生の名前教えてくださいと、聞くと、普通よ、桜塚昴と、東大生なんですよね、ネコちゃん、今から受験勉強して大学行くのと、聞かれて好きな子を探したいですと、叔母さんには、あなたにも、東大入れる勉強して欲しいって言われたのよ、こんな初歩わからないなら、ムリね、そのまま叔母さんに伝えてください、私事故で、事故前の事ほぼ覚えてないんですと、入院して人変わったと言われているから、勉強分からなくても、学校行ってみようかなと、叔母さんに、伝えたネコ学校でいじめられたんでなかった今なら、人間関係どうでもよく無い、学年とクラス教えてよ、明日体育あるよ、学校についてどこが、教室かもわからない3年のクラスは三階ですよと教えてもらいクラスは頭良さげのAクラスなんかは変だが、教室に入って自分のキャラがわからないから、普通におはようと、入って入院中の私の席どこか知ってますかと、ニコニコしてる人に、聞いたが、知らないと言われた、余った席が私のか、高校ってこんなに腐ってたんだと、思った1人少し普通を教えてくれる子がいる、更衣室こっちと、女子更衣室に着いて着替えた次どこに行くかも知らない誰かについていくグランドだった体育祭の練習をすると、言われた退院したばかりなのだか、私はハンパなく運動関係全般が出来る人だったらしい、体育祭に格闘大会が有り出ることに、なったスポーツ全般に出来る子のようで、ケンカも売っているから、挑戦者が多いからまとめてやるのが、格闘大会だと、言われた女子高生やのに何させたいのか、わかんない学校だ、A組になって出場種目決められた、応援合戦と、武術大会だ、まともな競技がない体育祭を始めます出場選手は、グラウンドに集合お願いしますと、淀んだグランドに行った、良くわからないまま参加した、かけっ子は早くて1番取った次は、応援合戦だが、昼飯食えず応援って終わっている、だれも見てない応援合戦で一応買勝ったけど、後輩女子が盛り上かって、いた、私の学校女子高だぞ、先輩格好良かったですと、手書を渡される、その日の夕方図書館で、辞書を探して借りた、家庭教師が待ってこいと言ったヤツだ、武道大会で、優勝した。先輩カッコイイがうざいほど、やってくる、さっさと逃げたが廊下で1人の少女とぶつかる、桜にそっくりなんだよな、私さ別人だから、わかってもらえない話かけてみる桜は早月さんと、恋人だよね、私は、八王子音子ネコと、自己紹介したが、交通事故で一昨日まだ意識不明だったんだよ、異世界の夢を見てて桜と2人の双子を授かったけど、その後また、帰れると思うと、雷鳴がギャン泣きしたら、戻れそうだよね。桜はこっちで生きていくの、私は、桜と一緒なら、どこでも良いや、雷鳴の将来的には気になるし、桜は早月ちゃんがいるから、私と付き合えないよね。格闘大会に優勝したら、生徒会長が好きな子を彼女にしていいよと、気になる子は彼女と桜を指さした、決定です、選ばれたアナタの名前は、鈴木桜ですと、王子の彼女は桜ちゃんです遠慮無用よ、桜と付き合うことになって桜
早月さんとは続いているのと、聞くと終わってたと、いつの間にか妹と付き合っていた、なら桜フリーでしょう本気で落としていいんだよね。桜と手を繋いで帰る雨が降り出した、桜家そこだから、雨宿りして行かないと、言うと悪いことするつもりでしょうと、桜に言われ違うよと、下心はあるけど、無理強いはしないよ、こっちと桜の手を引いてマンションに入る部屋に着いて、桜ハイと、タオルを渡す、風呂入って温まると聞くとイヤだ、絶対エッチな事しようとしてるでしょうと、言われそんなに、信用ないと、言うと猫ならそれしか考えてないでしょうと、確かに桜に触れたいよ、ハグしていいと、服の上から抱きしめて桜の匂いを嗅ぐ落ち着くなと、思い声にでた、桜が顔を覗き込み目の下のクマ凄いねと、ずっと桜と、寝てたから1人寝だと、熟睡出来ないんだよ、雨音が強くなってきた、桜ゲリラ雷雨だよ、桜をぎゅっと抱きしめ電車止まっているっぽいよ、家泊まって行きなよと、言う私の部屋に行こうと、玄関から部屋に移動した、ネコの両親は何時頃帰って来るのと、私叔母さんと住んでいるから、両親は年末まで帰って来ないよ、私が事故で生死不明でも、帰っても何も出来ないからって帰って来ない人達だからね、確かに医者じゃないから、意識不明の娘の横で本人達も衰弱するだけで、何も出来ないしね、桜が、可哀想な人を見る顔で同情して、抱きしめてくれる、抱きしめ返すと桜の携帯が鳴った、母さんだと、今雨凄いから友達の家で一緒に宿題してると、桜が言った、電話の向かうから電車止まっているからムリして帰って来なくていいよと、桜家は大丈夫だよと、言うと聞いてみると今日泊めてもらってもいかなと、大丈夫だよと、電話の向こうに聞こえるように答えて明日休みだから、ゆっくりして行ってよと、桜の母親向けに大声で言う桜晩御飯なんでも、いいと聞くと好き嫌いあると聞いた、初めて聞いた気がする。向こうでは、なんでも食べないと、生きていけなかったから、好き嫌いなんて言ってられなかったし、桜実際どうなんだろうと、桜が腕を離した、桜の顔を触りキスしていいと聞いた、うんと桜が頷くと顎クイでキスする晩御飯作っている間に風呂入ってきなよと、ちょっと待ってて、と風呂に湯を張るボタンピッで、溜まるの楽だよなと、思いつつバスタオルとかを出して、着替えは、パジャマでいいと、出して桜に渡す、新品のパンツを桜に渡し良かったら使ってと、お湯が溜まりました。と機械音が聞こえたから、桜どうぞと、脱衣洗面所に連れて行く、ドライヤーはココに置いておくね、歯ブラシは、これ使ってと替えのストックを渡す、上がったら、リビングに来てと桜に言ってキッチンに行く、叔母さんの分と3人分かぁ、少し多くても大丈夫かと、普段は叔母さんとの2人分だから、量が多くなる。桜が、お風呂いただきましたと、上がってきた時に丁度叔母さんが帰って来た、ただいまと、お帰りなさいと、返事した、ネコ今日彼女も連れてきたから、夕飯3人分ねと、家庭教師で、来てた昴さんは、叔母さんの彼女だったのだが、一度寝たから罰が悪い
桜が叔母さんに友人の鈴木桜ですと、自己紹介したら、叔母さんが一丁前に彼女連れ込んでたのかと、違いますよ、帰っている時雨降ってきたから、雨宿りしてもらって体冷えているから、風呂で温まってもらったんですよ、変な事言ってたら、ご飯作らないですよ、昴さんお久しぶりですと、挨拶して叔母さんがなんか変な雰囲気だなと、昴ネコに手出したと、昴さんが聞かれて逆ですと、出されたんですと、ネコそんな勉強までしてたのか、昴が、最近家来るの嫌がってたのは、気まずいからか、私は、気にしないぞ、と叔母さんが昴さんにキスした、大人のキスで、昴さんの腰が砕ける、叔母さん今日桜にも、泊まってもらいますと、試験勉強と、色々ありましてと、にごすと、叔母さんが夜の勉強もするのかと、夜まで試験勉強するんですよ、セクハラ発言辞めてくださいと、言いつつ食事を4人分に増量している、パスタだから、1人分ゆでる、すでに茹でてあるパスタに混ぜてオリーブオイルを絡める切っていた、ベーコンを炒めてニンニクを少量入れた一緒に炒め火が通ったら、パスタと混ぜた、皿を四つ出して均等に分かる、叔母さんが先に風呂入ってくるからと、自室に入って昴と呼んだ昴さんもついて部屋に入った、桜が何か手伝うと聞くが、大丈夫だよと、昴って人抱いたのと、直球で聞かれだって、桜に会えなかったし、会えると思って無かったから、誘われたら、手出すでしょうと、言うと桜がそれもそっかーと、言うけど、ちょっと怒っている、なんでむくれてるのと、言うと桜からキスして来た抱きしめて大人のキスすると、ダメとは、わかってて、舌入れたでしょうとポカリとされたそっか、大人のキスはエッチの時だけって言ってたなと、桜エッチな気分になっちゃったと、聞くと真っ赤になるから夕飯終わるまで我慢してねと、エッチな事しないんじゃ無かったのと、桜がオッケーならしたいよ、桜に触れたかったから。桜が私の部屋にいるのが、嬉しすぎる、夢かと思ってしまうずっと会いたかったから、桜と、キッチンにいると、風呂から昴さんと叔母さんの声が聞こえてきた、昴音子とのエッチは、どうだったのと、赤裸々な話を初めたから、桜にも聞かれている、昴さんが響子さんとの初エッチを考えてました、響子さんと同じ年のネコちゃんだから、あの頃の時の先輩みたいなエッチの仕方かなとか、思ってたら、今の先輩ぐらい上手くてビックリしました。何人抱いてきたのってぐらい翻弄されました、昴そんな事言って今夜寝たくないのね、最近確かに忙しくて構ってあげられなかったけど、昴からかまかけて、食べられたの、先輩が悪いんですよ、とキスして響子が寂しくさせて、ゴメンね洗ってあげるから許してと、響子が昴を泡で包むように体中を両手で撫で回すと、昴が喘ぐ桜が、私に抱きつき真っ赤になって震えている桜、したくなったのと、聞くと意地悪と今料理中だから、フライパンを置き火を止める、桜を抱きしめる風呂から激しい声が聞こえる桜がもじもじしているこれは、煽られる桜に大人のキスして服の上から胸を揉む片手は、スパンツの中に入れた桜濡れていると、パンツは履いたままだが、手を桜のクリから穴に動かし中は待ってと桜が言うエロい顔で言われて、クリだけでイカせて、手を抜いた手を石けんで洗って、桜を抱きしめてキスすると桜がトイレにいく、料理をテーブルに並べ
叔母さん達が風呂からバスローブだけで出てきた、せめて、パジャマぐらい着てくださいよと、言うと音子小姑みたいと、叔母さんが言う、だって食べ終えたら、2人で食後の運動するから、面倒なのよ、わかるけど、音子は桜ちゃんとどこまでしたのと、清い関係です、今日体育大会だったので、その賞品ですと桜が言ったら昴さんが私達と一緒ですねと、私と響子さんもそこから、始まったのよ、先輩凄い人気だったから、後が大変だったのよ、大変ってどういう、イジメですかと、聞くと当たりと昴さんが言う叔母さんがそうだったのと、昴さんを見る皆んなの憧れが私だけに夢中ってイジメてくる人達が哀れに見えたんですよ。そんな先輩は、私だけしか見てないから、先輩が体育の時手を振ってくれたのを私になのに、クラスの全員が、私に振ったのよとか、腰砕けになりながら言っているのが、可笑しくて、学校とか、クソだったのに、楽しくなって卒業出来て、東大行けて東大は昴が頑張ったから、でしょう、先輩の横に立つなら、同じ大学は必須だったし、先輩私が東大落ちてたら、付き合い止めてますよね、東大に私入るまでかなり女遊びしてましたよね。受験勉強で、昴が構ってくれ無かったからでしょう、先輩にガッカリさせたく無かったから、東大A判定まで、必死だったし、今も、会社で仕事忙しいからって女遊びしていると、思っているんでしょうと、昴さんが言うと昴こそ私が忙しいからこれ幸いに遊んでいるでしょう証拠が、目の前にいるわよ私の事らしい、ワンナイトだけですよ、響子さんみたいにストーカーになるほど、構わないですからね、大人な会話に桜が下を向いている2人共高校生に聞かせる話じゃないですよと、嗜めると、叔母さんが音子に怒られたと拗ねる桜がそれ見て笑った、ネコと同じだと、昴さんがふーお腹いっぱいと、ご馳走様と私達も急いで食べ終わる、昴さんが後片付けは、私がするから2人は勉強に戻りなと、私の部屋に2人で入る食休みしてから風呂入ってくるよと、桜に言ってそれまで待ってて、心の準備していてねと、オデコにチュっとした、桜が、教科書とノートを出して、床に座った、飲み物持ってくると、部屋を出たら叔母さんと昴さんがソファーで、お酒飲みながらイチャイチャしてる。音子どこで、エッチな事覚えたんだと、言われて携帯で、勉強した。と答えた。実践はと、聞かれ目覚めてからは、昴さんだけ。入院中に看護師喰ってたのかと、叔母さん下品ですよとイチャイチャするなら自室でしてください、桜もいるからと、冷蔵庫からお茶を出すペットボトルを持って部屋に戻るお茶を桜に渡し風呂入ってくると、部屋を出る。部屋に戻ったけど、勉強に集中していて、桜が気づかない、正面に座って桜の顔をずっと見つめているが気づかないから、オデコを桜のオデコに付けた、桜が顔を上げた、キスしてキリがいい所だねと、言って桜ベッドで話しようと、手を握りベッドに誘うと素直にベッドに座った。桜は戻ってきた時普通に戻ったと聞くと私電車にぶつかって向こうに行ったけど、戻ってきた時はホームに倒れて意識不明だったようで、病院に3日寝てたの、桜エッチしたいですと、キスしていいと、聞く桜が、いいよと、桜好きと、抱きしめて、キスして押し倒す。猫は何してたのと、聞かれ私は、転生だね、姿違うでしょう声も、桜は純粋に転移して、帰ってきたんだね。交通事故で、生死の堺を行ったり来たりしてたみたい、この体の中身は、鳴に転生している。桜が、すると、キスしてくる、桜に触れたいと、桜を脱がせにかかる、私はバスローブを脱ぐと裸だから、桜にキスして頭からゆっくり桜をいやらしく触る桜が、こっち戻って来て一回あっちに戻ったことがあると、今日みたいな雷雨の時に数分間だったけど、鳴は、ナニーが、あやしてたの、私は雷を抱いてオッパイあげて寝かしつけて、雷がねた時に反対側に鳴が置かれて雷が
片腕離れたから泣き出して鳴も釣られて大泣きして、私こっちに戻ったの、今夜みたいな天候は危ないかもね、エッチ終わったら、服着せるよ、桜に大人のキスして桜の体を優しく撫でるとさっきの熱が残っているようで、もうもじもじしだす、もう焦らすのダメって言っているでしょうと、桜がキスしてくる、隣の部屋から獣のような声が聞こえた、隣もやっているようだ、桜声出しても大丈夫だよ、カミナリの音と、叔母さんの声で、聞こえないよ、桜のお腹を指ですーっと撫でると桜が自ら足を開いた、見せ付ける濡れている涎が凄い事になっている指ですくって桜に見せるまだ触れてないのに、こんなになっているよと、桜どうして欲しいの猫の付けて擦ってと、桜と合わせて腰を振る桜を抱きしめキスする。一際大きな音がした、カミナリどっかに、落ちたかな、桜を抱きしめた状態で向こうのベッドに移動したようだ、赤ちゃんの鳴き声と、乳母のハイハイ泣かないのと言う声が聞こえて桜と離れた、裸で、移動してきたから、落ち着かない、タオルがあり、桜に渡して桜が、体に巻いて、子供の所に行く、私もタオルを巻いて子供の所に行く鳴を抱きしめ、ベッドに戻る横になって寝かしつけをすると、桜が雷を抱っこしてベッドに来て背中合わせで、子供を寝かしつける。乳母が、びっくりして、部屋を飛び出した。王妃に報告するんだろうなと、思い雷鳴が扉の閉まる音にびっくりして泣き出す桜を抱きしめる魔力が充満しているのが、分かる桜にキスして現代のベッドに戻った、桜続きしてもいいと聞くと大人のキスで答えてくれる、桜が耳元で初めてだから優しくしてねと、胸を触り乳首が立ってきた、乳首を指で刺激して、手を桜を撫でながら下に這わせる、クリを撫でて桜をしっかり濡れさせる、ぐちょぐちょになった、指ですくってクリを撫でる桜にキスして指で穴周りを撫でると桜が、体に力を入れたから、舌を絡ませて桜を気持ち良くすると、指を一本入れる口を離し桜好き大好きと、言うと、昴さんとした時もそんな事言ったのと、桜が聞くが、好きなのは、桜だけだし、昴さんとは、キスもしてないよ。本当と聞かれて昴さんに聞いてみなよ、昴さんは叔母さんと付き合っているから、キスは本当に好きな人としかしないって言ってたよ。猫は、病院で看護師に手出したのと、濡衣を着せられる、看護師に手出してないよ、エッチが上手いのは、なんでと、桜が真面目に聞くから、桜と結婚したからですと、桜がどういう意味と聞くマジで、聞いてると、異世界で桜とエッチ三昧だったでしょう。その成果ですよ、桜もっと桜触ってもいい、桜がまだやるのと、少し呆れるだってずっと桜に触れて無かったから、禁断症状出るところだったよ、症状がでたら、どうなるのと、昴さんみたいに、誰かで、済ませてしまう、体だけの関係になる、桜いいと、言うと隣から凄い喘ぎ声が聞こえる昴さん頑張っているね、負けてられないね、そんなとこ張り合わないでと、桜がキスしてくる首筋を舐めて、鎖骨にキスマーク付けるダメでしょと、桜が言うなんでと、聞くと見られたら面倒だからと、誰に見られるのと、体育の着替えの時とか、恥ずかしいの色々聞かれるのが、嫌なのと、今なら私しかいないのわかっているから問題ないでしょう、胸にも付けるもうダメって言っているのに、私と本当に付き合っている証拠になるし、学校でも、ベタベタしてても、皆んな知らんふりするでしょう、桜も、付けていいよ、その前に桜を堪能させてと、体中を舐める、桜の体が熱くなってきた、桜下の毛剃らないのと、聞くとなんで、無いのに慣れてたから、あると邪魔だなと、一緒に脱毛行くと聞くといいよと明日予約してみるね、毛を掻き分けてクリにキスする股の唇を口に含み舐める桜が濡れてくる、指で胸を触り桜の感度が上がってきている下の口がパクパクするから舌を入れる中で、舌で押し舌先を動かすと、桜から声が出てくる指で乳首を摘むと腰が浮くビクビクなる、クリを摘むと体中から汗が出てるように、体が湿っている舌を抜くと桜がもっとああん舌でと、聞き取れない桜にキスして指でクリを撫でてイカせると、桜がずるいと言うが、桜好きとキスして股に合私のをわせて片足上げて自分のクリが気持ちいい所に当て腰を振ってクリを刺激する桜を抱きしめると、桜が下で腰を動かす、桜もクリを擦り付ける私が、先にイクと桜が、抱きつき桜の腰が激しく動く桜が私に抱きつき首元にキスマークを付ける桜が、グタっとなる、桜を寝かせてキスして指を穴に入れる、桜が、まだやるのと、桜の中はもっと欲しいって締めてくるよ、動かさず桜の締め付けを楽しむ入り口と、真ん中当たりが、特に締まる指の形を変えて締まるところに突起を作る。桜にキスして桜の手を私のクリに付けると桜の指が私のクリを撫でる桜の中も手首を回して刺激する桜が、ダメ先にイッチャウと手を止めて桜と一緒にイケるタイミングまで我慢する桜が一生懸命にクリを刺激するけど、半年以上ぶりに、私とのエッチだから、強弱が、桜のクリの刺激の仕方になっているから、私への刺激の仕方を覚えてないようだ、桜の手を自分の手で誘導して私のいい所を教え直すもう少しになったから桜の中を掻き回すと桜がイク私はもう少しなんだけどなぁと、桜の手を誘導すると、快感が走ってイク桜にキスしてシャワー浴びると、聞くと浴びたいと、この辺は、魔法は楽だったねと、桜から降りて桜を抱き起こす裸のまま風呂場に入りシャワーを浴びる、桜痛くないと聞いた、桜が大丈夫と、答えた桜の体を洗って股を見る腫れたりは、してないのを、確認した、体を拭いていると叔母さん達も、終わったようで、シャワーを浴びに来た入れ違いになる叔母さんと声をかけて明日全身脱毛行きたいと、言うと2人で、うんと、答える。明日朝一確認するねと、叔母さんは美容外科病院長だ、桜が、叔母さん達を見て真っ赤になっている、2人の体には無数のキスマークが付いている体も蒸気してるし、ナイスバディだが、下の毛は2人共ないから余計に恥ずかしいらしい桜が、行こうと手を引く部屋に入って今日はもう寝ようと、桜にパジャマを渡して私もパジャマを着る、天気は荒れたままだ、カミナリの音も雨の音も凄い聞こえる。ベッドに入って桜にキスして抱きしめる、いつもの寝る格好だ。桜の寝息が聞こえて、眠りに落ちる最近1人寝だったから、寝つき悪かったが桜がいれば、直ぐ眠れる。カミナリが、落ちたような轟音がした、案の定赤ちゃんの泣き声が聞こえた、桜と2人ベッドにいるが、誰かベッドの横に座っている、王妃だ、お帰りお2人共と、鳴を抱いて笑顔で、言われたナニーが、今日一回来たと、私を呼びに来たから待ち構えてたのと、桜
コレできたのよと、石を出した桜が、録画装置と、ビデオみたいな石なのと、私と姉さんの2人で、研究してたのと、桜が満面笑顔で、言う王妃が2人を録画しておこうと、思ってね。雷鳴の2人も、3歳ぐらいになった時に質問してくるだろうから、2人の間に雷鳴を寝かす王妃がさっさと初めるわよと、いくわよ、ハイ初めと、私が桜
雷鳴愛してるよ、雷鳴の2人には、寂しい思いさせてゴメンね。私と桜は次元を超えてこの世界で、出会って2人に恵まれたんだよ、いつも違う次元から、2人の幸せを願っていますと、私だけ1人で、話し桜の足を足でケルと、桜が話初めた、猫雷鳴愛していますと、2人の成長を一緒に見て行きたいけど、私達は、私達の次元で雷鳴2人を愛していますからね。王妃が4人一緒はココまでねと、録画が止まった、石の録画再生機もこれ以上はムリなようだ、桜が、私スマホ持ってたと、ポケットから出してカメラを起動させて、自撮りで、雷鳴を撮るカシャって音を聞いて、2人がギャン泣きした。私達は現代に帰って来た、私は桜スマホはと、聞くとあるよと、保存されていると聞くと急かさないでと、怒られる、何も写っていないと、今日のさっきの時間はあるけど、真っ白あっちで、撮ったヤツは残っていて、欲しいねと、可能性は、あるけど、今頃姉さんが確認しているわよ、次の機会があれば写るんですとか持って行ってみる、試したいね、神獣様がいなかった理由が分からないから、いつおきても、可笑しくないから、なるべく一緒に行動しようと、桜に言うもう朝だね、朝食作るから起きる。桜にキスしてベッドから出るキッチンで弁当箱にご飯を詰めておいて置く水分飛ばしてる間にオカズを作る、だし巻き卵を作っていると、桜が、やってきた、後から抱き付く火を止めて桜に向き合うと、桜がなるべく一緒にいるんでしょと、桜にキスして料理中は、危ないから少し離れていてと、今は天気良くなったから大丈夫でしょうと、昨晩の雷雨が嘘のように、晴れている。桜さっきの写真さ、一応現像してみよう、あっちの世界の人達に手紙書かない、スマホが、行けるなら、手紙は行けそうじゃない。雷鳴宛もだけど、王妃と婆さんにも、私は七とヤエにも書きたいから、あの2人は何も知らないから、少しでも、説明したいかなと、桜が賛成と、今日レターセット買いに行こうと、デートだな。叔母さんの回答聞いてからにしよう朝食の準備中に桜がしたくなったようで、キスに舌を絡めてくる、抱きしめてキスを濃厚にする、どうした、桜と聞くとわかんないけど、直ぐしたい気分になったと、ダメだよ、もうすぐ朝ご飯だよ、桜を撫でて落ち着かせる。桜から誘ってくるなんて、余りないから、レアなので、私もしたいけど、弁当はもう出来上がるが、朝食の魚をまだ焼いてないから桜が、指を胸に付けてクルクル回す桜のパジャマのボタンをひとつずつ外して、桜にキスして首筋を舐めるパジャマの下はノーブラだ、パジャマの上から胸を触る、桜が焦ったいのか、自分で、ボタンを全部外すつまり、直に触れと無言の圧をかけられる。ちょっとだけ待って魚をグリルに入れるだけだからと、桜にキスして魚を入れて、火を付けて火力を落とす桜の体にキスして股をまさぐるとパジャマの上からでも、分かるほど濡れている。魚触ったので、手を洗っていると、桜が私を脱がしにかかる、桜を抱き上げ桜の体を持ち上げキスする
。下を降ろして、桜を舐める、桜が降ろしてと、抱き上げ舐めながらソファーにいくソファーに桜を寝かせ股を上にしたまま舐める桜が、イヤキスしてと、口を穴から離し嫌なら止めると聞くと意地悪言わないでと、体を折り曲げ桜にキスする桜が、猫の付けてと、今火使っているから、直ぐ動けるようにしたいと、桜の穴に舌を入れるその時叔母さんがリビングに入ってきた、人には、ソファーでエッチ禁止って言って自分は、してるんだと、嫌味を言われ掃除するのは、私ですからと、朝飯はと、今出来ますと、答えて桜の下を上げる。グリルを覗くと魚がいい感じの色になっている、火を止め皿に乗せた、ご飯をついで、テーブルに置く叔母さんがこれだけと、言うから味噌汁と漬物を出すと、昴さんも起きてきた、桜も座ってと言って促すがソファーで固まる、桜を抱き起こして椅子に座らせる。ロボットのように、朝食を食べだす、叔母さんが朝9時に出て一緒に行くわよ、朝一なら、2人施術出来るらしいのよ、桜ちゃんの親御さんには、私が連絡するわね、2人共子供だから、親の承諾が必要なのよ、音子は、私がいるから直ぐすむけど、桜ちゃんは電話連絡で、病院側が確認したら、承諾関係は終わるわ、桜が、食事を終えて、構って攻撃をしてくる私がまだ食べているのに、私の膝に座ろうと、する桜座られると、食事出来ないよね、諦めて私を後から抱きついている叔母さんが食べ終わり、桜に叔母さんとエッチしてみると、誘ってきたが、桜が鬼滅のネズコのように、うなって、拒否する。私は頭の中で今8時だから、食卓を片付けて桜の相手出来るのは半くらいからだな、シャワーを浴びて9時に出発とか、と考えて、これは、風呂で構うのが、一石二鳥かと、思って急いで食事を終わらせて、食卓を片付ける、食器はさっと、汚れを落とし食洗機に入れる風呂のボタンを押し湯船を溜める、桜と部屋に行き着替えを準備した、桜に私の私服から、親が買っていた、可愛い系を出して桜に合わせる、丁度良いサイズがあった、可愛い系を桜に準備して私は、いつも通りのGパンにシャツだ、一応格好良さげなのにした、デートだしな、着替えを持って脱衣所に入る、風呂はもう溜まっている、タオルを出してさっさと服脱いで桜を抱きしめてキスして服を脱がせる桜好きだよ、大好きと、キスして舌を絡めると気持ち良さそうな顔になる、桜の私に回した手が、私の背中を撫で回す、これは、早くの時によくやる桜の行動だ。風呂場に入りシャワーを浴びてボディーソープを手に取り桜の体を洗い初めると、猫手つきやらしいと、ワザとだよ、ココでするのと、今さらな事を言うたまに桜の大胆なのは、幻なのかと、思うほど急に冷めたようになる、部屋で、私をベッドに押し倒してキスしてしよ、と誘ってきておいて、風呂場だと、恥ずかしがるのは、なんなんだろうと思っていたが桜が、感じてきた、息が上がってきた洗面所で昴さんが歯磨きをしている、桜が見られていると気にするけど、声は止められない、ヤダと桜が、言うが、直ぐそこに、人がいるのが、イヤなのは、わかっているが、ワザとエッチ止めると聞く、やめないでと、キスしてくる、立って体を手で洗っていたが、桜の足が我慢の限界になり膝がガクガクしてきたので、イスに座らせて、正面から足の指先から洗い初めると、桜の股が丸見えだ、その状況で桜が興奮している穴がパクパクして、誘っている足を綺麗に洗ってから桜にキスして桜の体で自分の体を洗い桜の穴の涎を綺麗に舐めて洗い終わりだね、と言うとまだと、桜が言うけどこれ以上は時間かかるから難しい、桜が湯船に腰かけて足を開き誘ってくる桜が、キスと両腕を広げてハグとキスを求めるハグして大人のキスしたら、桜が股を押し付けてきた、合わせたいのと、桜が、さっきしてくれなかったじゃないと、桜が足を広げているのは付けやすくするためか、私め片足上げて、桜に付けると、桜が恍惚とした顔するやっと猫を感じられると桜を支えつつ腰を振る桜が、気持ちいいと聞く凄く気持ちいいよと、たぶん外の昴さんを意識した言動だな、ヤキモチかな、桜好き大好きと、エッチの時しか言わないのは、エッチな事出来れば誰にでも言うのと、変な方向にキレている、桜だから、好きだから
言っているんだよ、桜イクと腰を強く押し付けてイクと桜を抱きしめ指を中に入れる2人の涎でぐちょぐちょだから、桜やらしい音するね。と言うけどこら2人分なんだよなと、思いつつ桜を煽ると中がキツくなってくる叔母さんが洗面所から、そろそろ出ないと時間だよと、桜の中に指は入れたままクリを口に含み舐める。桜の腰が前後に動く桜の手が私の頭を掴む腰が前後の時は、中を激しくして欲しい時だ、腰に合わせて指を動かすクリの刺激も、あるから桜がイク桜の体から力が抜ける桜を抱きしめてざぶんと湯船に入る汗は流せる、直ぐに上がって脱衣所で体と髪を乾かす
服を着て、リビングに行くと叔母さんがイライラしてる、弁当を出してバックに入れて叔母さんに昼食ですと、渡した行くわよ、忘れ物ないわよね、携帯と財布は持ってますと、音子携帯さっきなってたよと、履歴を見ると、母さんからだった掛け直すと、響子から、全身脱毛の件は聞いたわよ、やっと恋人出来たんだって凄い可愛い子らしいわね、まぁね、と答えた。来月帰るから合わせてよと、今ビデオ通話出来ると聞くと出来るわよと、ビデオ通話しようと、ボタンを押したら、向かうに、母さんが映ったが、私は実感はあまりない写真で見た事あるから、これが、母親なのかと、叔母さんとそっくりだから、納得した、桜の肩を抱き携帯に映るようにした、彼女の桜と紹介した。桜が初めましてと、猫さんと付き合っていますと、よろしくお願いします。じゃ母さん仕事頑張ってと、電話を切るとラインのメッセージが来た可愛い子ねと、まあねと、返事する。叔母さんについて家を出て駐車場に降りて車の後部に乗ると、桜が、さっきの緊張から解放されてイチャイチャしてくる、2人は、昨日から恋人になったのよね、と改めて聞かれて確かにすぐこんなにイチャイチャしてたら、勘繰るよね、実際には3年は結婚してたから、桜を可愛いがりながら、叔母さん母さん来月帰ってくるって言ってたよと、引越しするなら、今月中だよと、言うと叔母さんがなんの事と誤魔化す昴さんも同居させるつもりでしょうと、言うとなんで知ってるのと、昴さんがベッドの中で、響子さんと一緒に住めればこんな事にならないのになって言ってたよ、今なら私の彼女の部屋のタメとか言って引っ越し出来るよと、私達の学校から近い事は、必須ですよ。そうね、物件は見つけてるわよ、後は音子の内見だけかな、今から見に行きますと、言うと今は時間ないから、脱毛後に行きましょうと、オッケーですよ。桜の家との距離はかなり近いかも、偶然だけどね。私天才と、叔母さんが自画自賛する。私の内見終わらないと、引っ越し出来ないですよと、言うけど、桜が、可愛いくて、それどころじゃない桜がベッタリくっついてくる。向こうで子供達にあったから、寂しさが半端なくなっているようだ。桜は子供にあうと、母乳が出てくるから余計に寂しさがつのるようだ。クリニックに着いた、叔母さんと受付に行くと親の承諾書が出されて、桜に親に電話するよう叔母さんが言うと、桜が携帯出して、お母さんあのね、お願いがあるのと、友達のクーポンで、全身脱毛無料なんだって私もしたいんだけど、親の承諾が必要で友達の、親に代理で書いてもらっていいと、そこまで喋り叔母さんに変わる、突然申し訳ありません、娘が、クーポン当てまして、2人無料なので、勉強しに来ていた、桜ちゃんを誘ったようで、未成年は、親の承諾がいるから、もらってからにしましょうと言ったのですが、期限が今日までだからと、病院が、オッケーなら私が代わりに承諾書に記載しますが、どうでしょうかと、桜の母親も頭の中で料金を弾き出しお願いしてもよろしいでしょうかと、桜に変わってもらえますかと、桜がありがとうお母さんと、あなたも、もうすぐ大人だから、いいわよ、お父さんには、内緒よと、わかった今日で終わるのよね、たぶんと答える。2人共施術を受ける部屋に案内されて、着替えて施術を受けた
無事終わり今日は、終わりですと、待合室に座っていると、桜も出てきた、叔母さんが次は一週間後に一度確認してもらいにくるわよと、今からマンションの内見して昼食に行きましょうと、促されて、ついていく、マンションに着いた、駐車場に車を止めると、担当者が走ってくる、叔母さんが颯爽と、降りて私達のドアを開けた、行くわよと、マンションの中に入り上部の方の階に着いた、角部屋だ、こちらですと玄関を開けられて、第一印象は、明るいなだ、スリッパを履いて担当者が先導して、こちらが、リビングですとこちらは景観の良さが売りで、夏には花火大会の花火も見えますと、そんな事は無視してキッチンをチェックしている、桜が手を繋いで離れずついてくる、叔母さんは、部屋の中をじっくり見てレイアウトを考えている様子だ、キッチンは動線も良さそうだけど、水廻りを見に行く風呂と、洗面脱衣所浴槽は広いから2人で入っても余裕だなと、思い寝室関係を見るこちらが主寝室ですと、12畳ぐらいの部屋だ、叔母さんが音子はココねと、隣には6畳の部屋と10畳の部屋が並んでいる、6畳の部屋に入り叔母さんがココは、私のクローゼットにするわと、実際は、昴さんの部屋にするんだろうな。良いよ、来月母さん来た時にはちゃんと出来るよねと、言うと叔母さんがドキッとした顔をする、母さんに電話するよと、電話した、すぐに出た今大丈夫なのと、休憩中と、響子さんに変わるねと、叔母さんが前から言ってた引っ越しの物件今音子が決めたから、契約するね、今のマンションはそのままでいいのよねと、叔母さんが言った、電話を変わるこのマンションなら、学校も徒歩圏内だし叔母さんの通勤にも近いから何かあったら直ぐに来て貰えるし、セキュリティも前より良いよ。母さん来たら、もう一つ買うって言うよ、たぶんね、どうしてと、母さんが聞くけど、叔母さんから事前に聞いた話で、母さんは花火が好きらしいこの部屋より隣の部屋の方が花火が正面で見れるからだ。一階のブースで、契約をするが、叔母さん私達の部屋も防音してもらおうよ、母さんがこっちの方が良いとなった時のタメにと、担当者に防音工事を来月中までに終わらせないと、買いませんと、言うと電話して汗だくになるそれを見ていた他の担当が、どのような話ですかと、2部屋買うけど両方共防音工事をして来月中頃には入居出来るようにしてくださいって話ですと、言うと工事大金はカードで、一括払いマンションの代金も、後から来た担当が、席を外して、契約書を持ってきた、引き渡し時期来月中旬と書き替えて会社の印を押した。防音工事も、終了して引き渡しと書いた。話が早い出来るヤツは、こうだオッケーと工事料金は制限は、ありますかと、聞かれて音漏れするとか、苦情が来ないように、ちゃんとするなら、急な工事だし、少し高いのは、しょうがないですね、工事途中で、確認しにきてもオッケーなら、金額は、問題ないですと、答えると、少し席外しますと、バックヤードに隠れた、たぶん電話しているんだろうな、急ぎ戻ってきて大丈夫そうですと。マンションの代金はどこに振り込めば、いいんだと、言うと、こちらが、振り込み用紙になりますと、叔母さん今から行こうと、銀行に向かうと行員がびっくりしている、私の口座からの振り込みだから、マンションの方は、なんとかなったから、叔母さんと食事に行く何食べたいと、言われて、ラーメン食べたいと答えると、そんなのでいいのと、桜はと、聞くとファミレスでと、言うから叔母さんファミレスに行くと、行き先を変える叔母さんが希望のファミレスあると聞かれて桜が、特にないと、色々メニューがあれば、いいと、どこも似たり寄ったりだろうから、中華のファミレス以外でと、言うとわかったわと、ハンバーグと、中華専門のファミレスを外して、叔母さんがナビに出るファミレスから選ぶ、普通のファミレスに着いた、入ってメニューを見ると、桜が、こっちの世界って食べたい物多すぎていっべんに食べられないよねと、言うから桜は、どれ食べると、聞くとこれとオムライスのシチューかけを指さす、デミグラスの方と、聞くと、うんと頷く、他気になったのはと、聞くと、ホットケーキだった、私がコレ頼むからシシュアしようと、叔母さん私は、コレで桜がコレと、指さして言うと私はこの半ラーメンも、とんこつを頼むわかったわよ、と注文確定ボタンを叔母さんが押した、叔母さんは、私はコーヒーたのんだわと、そうだよな、私が作った弁当持って行ったから、食べているもんな、半ラーメンが最初にきた私が、いただきますと、食べ初めると、桜が欲しそうな顔するから、取り分け用の皿をもらい半分分けて桜に渡すと笑顔満面になる可愛いなぁと、思って嬉しくなる。音子が感情出してくれて良かったわと、私の中の人どんだけだったんだろうと、思ったラーメン食べ終わった時に桜のオムライスがきた、桜が開いた皿にオムライスを三分のイチぐらい分けて私に渡してきた、食べていいのと、聞くと頷くそして、ホットケーキも、きた私はオムライスを食べ終わりホットケーキを食べ初めると、桜が服を引っ張る、桜が食べたいと、暗に言うからオムライスはまだ、半分残っている交換すると聞くと、オムライスの皿を私の方に横してきたから、ホットケーキを桜の前に置くオムライスを食べ終わり、メニューを見てデザートを考える。音子も、沢山食べられるようになったのねと、叔母さんが肝心する。育ち盛りだからねと、答えると、そうねと、姉さんも食べ物には、卑しかったから、それぐらい食べるわよね。と桜がホットケーキ一枚食べて、もういらないらしい桜もらっていいと聞くと皿を寄越してきた、デザートのメニュー表を見ている頼んでいいよ、私は、ホットケーキを食べる、桜が、デザートにパフェを選んだ、どれ食べたいのと、言うと苺とチョコを指さすので、両方押した叔母さんにメニューを渡すとケーキを押して、決定した。それを見て桜が、メニューを欲しがっているのがわかったからケーキも食べたいのと、うんと言うどれと、聞くと、ショートケーキを押す私が、チーズケーキを押す飲み物はと、叔母さんが言うから桜が、ホットミルクティーを押す私が、アイスミルクティーを押す。叔母さんがもう終わりでいいと、私が、レアチーズケーキも、追加した。パフェが2つ来た、桜が最初は、イチゴパフェを食べるから、半分くらいで、飽きたらしいから手を付けてないチョコパフェを渡すと、喜んで食べ初める、桜が、残したイチゴパフェを食べるとホットミルクティーがきた、桜に渡すパフェで、口が冷たいから、ケーキくる前に飲むパフェを食べ終わりケーキがきた時には、ミルクティーはからだ、おかわりすると、聞くけど、首を横に振る私のアイスミルクティーを桜に渡して私が、ホットミルクティーを追加で頼むと、桜が、嬉しそうな顔をするそれを見て私も微笑むと、叔母さんが音子本当に桜ちゃんが好きなのね、そんな笑顔初めてみたわ、姉さんが見たら腰抜かすかもよ。引きこもりの無関心無表情だったあなたが、学校にも、ちゃんと通って恋人も、出来て自分の意見を言えるようになって姉さんが海外に行く時、私に丸投げされた時には、泣きたくなったけど、東大に行くだけの学力はあるし、事故にあって死にかけた時には、姉さん電話出ないし、しまいにわ、目覚めてから、電話繋がるとかないし、本当に好き勝手するわよね。来月帰って来た後仕事どうするんだろうと思いまだ、無理難題言われそうね。食後に音子が桜ちゃんと、歩いて帰ると、席を立った、会計を済ませている、本当スマートにこなすわね、姉さんの血を感じるわ。桜と手を繋いで歩いて駅に向かうと
可愛いらしい、フアンシーショップに入りレターセットを探すが、あまり、種類がないから、駅中の文具店に行こうと、店を出た、歩いて駅に着いて文具店の階を確認して、上に上がって文具店に入りレターセットを物色する、私は直ぐに雷ようと、鳴ようのを決めた、桜は、ブツブツ言いながら、見ている、決まったようなので、桜のを受け取り一緒に、会計をした、桜これは、雷と鳴の分と聞くと、そうと、答えた時に私が、リア姉さんのと、母さんのは、言いのと、待って探すと、シンプルなのを2種類手にしたから、それもとって会計する。アウトドアの店に入ってランドセル代わりのリュックサックの赤い色を見ていると、桜が鳴はこれかな、と水色を選ぶ赤は、雷でしょうと、私は、黄色も持ち桜が、ピンクを取る、LEDランタンを一つ取りカゴに入れた、桜が、寝袋を取り入れた、会計の時にランドセル代わりのリュックサックに名前を刺繍サービスしてますと、言われて、紙に雷rai
と、書いて赤と一緒に渡す、鳴Meiと水色で琥珀kohakuと黄色百合ririーと、書き渡した寝袋にも、刺繍出来ますかと、聞いたら有料なら出来ますと、お願いしようかと、桜に言うと紙に七nanaと書く桜が、ヤエの分はと、十特ナイフで、いいかなと、レジ横のナイフを手にした、色が黒しかない。名前どうするのと、私が家で削って掘ると言う桜これを全部入る袋見繕って持ってきてと、大きいナップサックを持ってきた。色は紫だ。婆さんに取られるんじゃないかと、言うと母さんの分も見て来ると店内を見て周る桜が、UVカットの帽子を持ってきた。ちょっと魔女っぽい感じだ。桜が、桜の花びらの小さい巾着を持ってきた、ヤエにと聞くとうんと頷く、桜が、朱雀と千代はいいのと、確かに良い朱雀とか、煩く言って、七の寝袋破りそうだなと、朱雀は足環か、千代はシッポにリボンか、そうだね。と、桜が探してくると、店内を見て回る桜が良さげなのを見つけてきた、会計して、荷物を持って帰る。桜が、ずっと手を繋いでいるどうしたんだろうと、思って桜に聞く今日朝から、引っ付いているけど、何か、あったと、聞くと、向こうでは、年中くっついていたから、こっちで、目覚めて結構寂しかったのと、今日こっちで、初めて一日中一緒だから、離れたくないのと、桜の腰に手回して引き寄せると、それは、恥ずかしいから外では、手繋ぎぐらいでと、腕組んでも、いいよと、言うと、手で大丈夫と、家に着いたらもっと引っ付くと、家に着いてまずは、手紙書こうと、雷と鳴は、まだ、字読めないから、読めるようになったら渡してくださいって王妃宛の手紙に書かないとな、鞄は、学校行き出したら、渡してもらおうよ、学校に行く年の前年の誕生日にリリアのは、手紙と一緒に早く渡してもらおうよ、琥珀も学校行く年の前年だな、今日は、買い出しになったからデートは、明日にしようね。家に着いて桜が抱きつくキスして部屋にいく私は、自分の机に向かい手紙を書き初めた、桜は、下に座り折りたたみテーブルで、書き出した。私は、まず、王妃宛に説明を書く今は雷鳴が赤ちゃんで、よく泣くから、そちらにいく機会があるが、もう少ししたら2人同時にギャン泣きは無くなるだろうから、これを預けますと、前置きを書いて本題に入る私達の代わりに2人の成長を導いてくださいと、写真を人数分入れておきますが、映っていなくても、将来的に見れるようになるかもなので、大事にしてください家に帰って桜と、別別に手紙を書く私が、まだ書いているのに、桜の構って攻撃が、始まる膝の上に座ってきた、桜書けないから、降りてもらっていいかなと、キスしてきた、桜から舌を絡めてくるつまりかなり構ってちゃんに、なっている、桜は、書き終わったのと、聞くと母さんにまだ、書いてないと、早く書かないと、いつ雷雨がくるか、分からないよと、桜を手紙に戻す私は、雷鳴の分は終わり
七に今書いている。ヤエの分まで書くから、もう少しかかるな、桜は、まだまだだろうから、落ち着いて書く、王妃にも、説明する書類を書く、雷鳴の分は、本人達が自分で読めるようになった
誕生日に渡してくださいと、話がわかるように、なったら、2人に読み聞かせして欲しい分と、リリア姫には、すぐにリュックを渡して欲しい事と、リリア姫宛の手紙はリュックと一緒に渡して欲しい件と、婆さんには、フクロウで、早めに渡して欲しい件と、王妃に私達がたまに、そちらに行く可能性の条件を書いた。桜が、終わったよと、手紙を私に渡個別に分けて、大きめの封筒に入れてバックに入れた、枕元に置いて桜とイチャイチャする、桜を、優しく撫でるとキスと、手の感触で桜が気持ち良くなってくる、パンツを濡らす前に、脱がせて、パジャマのボタンを一つはずしては、桜の体にキスして桜が、赤く染まってくる、胸のボタンを外すと桜の体がクネクネする、乳首は硬く立っている期待しているようなので、一度かわして、ボタンを全部外して、お腹にキスして脚を開くとクリも立っている、穴も湿っている、鼠径部を撫でて桜の期待を上げた、これ以上は、桜怒るから、手前で止めて自分も、脱ぐと桜が、両腕を広げて抱きしめてになるから、キスして抱きしめる。桜好きだよ、愛してると、桜に言うと、私も好きと、返してくれる桜の腰が動いているから、さっき避けた胸を揉み、乳首を撫でる桜が、可愛い声を出す桜が、腰を押し付けてきたから、クリを撫でる桜が、準備できてると、脚で私を挟む股を付けろと言うが、クリで、桜を軽くイカせてから、貝合わせをする。桜が、付けた瞬間待ってました。と腰を振る、キスして桜の脚を上げて、しっかり合わせる。桜に合わせて腰を振る。桜が、激しくなる猫気持ちいいと、桜を抱きしめ気持ちいいよと、キスする。私もと、桜が喘ぎつつ言うからはっきりと何言っているかは、わからないニュアンス的に、私もだろうなと、わあぁ、たアンしんん、となっていたから、桜が、イッタ脚を降ろして、桜もう少しいいと、腰を振る私もイク桜を抱きしめキスして、手は、桜の穴に行く、桜を見つめて指を入れると桜の顔から力が、抜けた。学校にも、バックを持っていく、桜が、私の通学鞄を持ち一緒に登校する、いつ、ゲリラ雷雨になるかわからないからなるべく2人一緒に、いる休憩時間は、私が窓側の非常用廊下を飛び降りて、下の階の桜の教室の廊下に降りる、雨といを上手く使って下に降りる、かリュックは背負って降りる。今日は、マンションの工事の状況の確認に、叔母さんの車で、帰るよと、わかったと、桜が、答える、私が、休み時間毎にくるから、イジメは無さそうだ。下校は、靴箱の所で、待ち合わせだ、桜の靴も私の靴箱に入れているから、桜の靴に意地悪は、出来ない、私の靴箱には、ラブレターを入れに人が、しょっちゅう開けるから、ヘタな事は出来ない、授業が終わり桜と、下校しようと、歩いていると校門前に叔母さんの車が横付けされた、後部ドアが自動で開いて助手席の昴さんが早く乗ってと、2人で、乗り込み席に座ると、桜が、甘えてくる、叔母さんの車フルスモークだから、中は見えない、桜が、私の膝の上に座って抱きついてキスを欲しがる、やり過ぎないように、抱きしめてキスすると、桜が、私の首筋を匂い出すこれは、不味いヤツだな、桜がネクタイを外して、シャツのボタンも、外しだす。マンションに着いたから桜の服を整えて、車から降りた、今日の、担当は、デキル方が待っていた。ついて部屋まで行く、工事中だから、頭はヘルメットをかぶって中に入る、私は防音材を確認した後少しだなと、こら来月頭には、引っ越し出来そうですねと、担当に言うと、工事責任者に裏を取っていたようで、ハイ大丈夫ですと、角部屋に来月頭引っ越しするからと、入れる日決まったら、連絡直ぐすること、念を押すと、かしこまりましたと、担当が言う工事費用今いくらに、なったと聞くと、窓は最後かと言うが、最後ですと、工事担当者が答えた、窓入れば終わりだなと、来月何日に入れる予定と、厳しく聞くと5日ですと、完成検査その日に出来るのかと、担当者に聞くと大丈夫ですと、本当だな、引っ越し準備初めるからなと、念を押す、母さんの部屋は、いつ終わる予定と、聞くと10日ぐらいですね、それまでに母さん帰って来ない事を祈るしかないか、スマホ出して母さんを検索したら、ヨーロッパ講演中だから、大丈夫かなと、桜が、猫の母さんって有名人なのと、聞かれて有名なのかは、わからないかな、八王子奏って聞いた事あると、桜に聞くけど、知らないと、工事の作業員が、マジすかと、言う、オレ奏さんの部屋の工事してるんだ。と言う桜が、有名人なんですかと、作業員に聞くと、オレの彼女が、吹部なんでアルバムとか、聞かされているから、海外では、無茶苦茶人気ですよね。あの人口悪いから、海外受けはしてるよね。世界の小澤が、認めたとか言って、日本でも、少し名前売れたけど、最近は、海外中心で、オーケストラのヘルプが多いみたいだね、ソロは最近出来てないから、作業員の男の人がサインとかもらえないですかと、聞くけど、今海外だから無理だね、お姉さんの顔を見て誰かに似てるとは、思ってたのに、分からなかったなんて、1人で、落ち込んでいる作業員は、ほっといて、期日までによろしくお願いしますと、叔母さんが言って、作業員のお兄さんが、一緒に写メ撮ってもらえないですかと、叔母さんにお願いしてる、私奏じゃないけどいいのと、叔母さんがオッケーした。珍しいなと、いつもなら、軽くケリ入れる案件なのになと、外のカミナリの音がデカくなってきたから、早く帰ろうとせかした、駐車場に着いて車に乗った、瞬間ドデカイ音と、光が、あった、その時桜と、バックを抱きしめて飛んだ、赤ちゃんの声で異世界に来たのが、わかった、今日も王妃がベッドに座っているから、とりあえず、バックを渡して中をよろしくお願いしますと、言うと、今日は、リリアもいたから、バックの中からリリアのバックを出してリリア雷鳴のお姉さんよろしくお願いしますと、渡すと、リリアはバックに夢中になってはしゃぐ雷を桜が抱いてあやす、私は鳴を抱いてあやす、桜が、詳しくは手紙書いて入れたから、姉さん後お願いしますと、リリアにも、手紙バックに入れてあるよ。と言うとバックを開けた、リリアもう文字読めるようになったかな、リリアは自分で読むんだよと、言うと、王妃が、勉強ちゃんとしてないの、バレているわよと、リリア姫に、言う明日から頑張って読めるようになるもんと、示し合わせたように、雷鳴の2人が泣き初めたから、私は桜を抱きしめて現代に戻った、車の中で昴さんが騒いでいる、2人さっき一瞬いなかったよねと、幻じゃないですかと、真顔で言うといなかったよと、他に人がいても飛ぶ事がわかった、精神体だけでなく体も、飛んで行ったのが、わかったけど、これ人が多い所で起こったら、大変だなと、思いつつ、叔母さんが、携帯なってたよと、私が携帯を見ると母さんからの着信だった、折り返すと、なんで、直ぐ出ないのと、立て込んでいて、聞こえ無かったと、取り繕うマンションの防音工事の進捗状況見に来てたから、工事の音で聞こえずらかったんだよと、私の荷物送りたいから、いつならいいのと、家具とかは、帰って来てから買い揃えるのと、聞くと、音子のセンスで、買い揃えて、置いてと、アンナさんは、先来れないのと、聞くと、私だけ1人で、アメリカに置いて行ける訳ないでしょうと、母さん今ヨーロッパでしょうと、今のうちにママだけ、日本に来て家具決めて貰えないの、アンナは、私の世話係で同行してもらっているわよ、なんだよ、昔は、海外遠征以外は、オケの人が、世話してただろう、また、我儘言ってオケの人達困らせてるの、ママも仕事あるのに、母さんの我儘で、無理矢理仕事休ませているの、アンナが心配だからって着いてきているのと、母さんが言うと、横からアンナの声が聞こえる、ネコ奏の世話をするのは、私の仕事と、オケの人達に迷惑かけないためよと、私も来月日本に行くから、楽しみよ。と桜が、不思議そうな顔してる、桜八王子奏検索してみなと、言い桜が、プロフィールを見て目を見開いた。母さんは、東大は、東大でも、東京芸大の音楽科を卒業しているんだよ、母さんの母さんの、言った、東大だから、問題なく授業料は、出してもらえたらしい、叔母さんが、大変だったはず、叔母さんが、私は普通の東大の経済学に行ったわよ、将来経営者になれと、母さんに言われたからね、八王子の病院を経営することが、私に課せられた、呪縛だったから、こなしてやったはよ、奏姉さんは、自由奔放な人だったから、隣で見ていると、私も、自由になった気がして、楽しかったわよ、私が、出来ない事も、軽くやって母さんがぐぅの音も出せなくて、そんなの私じゃ出来なかったから、母さんがオリンピック選手に選ばれたら、音楽科の入学許可するって言うからってサラグビーで、日本代表になってオリンピックの選手に、なったけど、指怪我して出なかったのよ、音楽が、出来なくなったら、意味ないからね。姉さんは、化け物よ、本気で、やれば何でもトップに立てる人なのよ、音子がアンナに、定着した時は小踊りしてたわ、あんな姉さん見たのは、初めてだったわよ、双子の姉妹揃って同性愛者だなんて、知った時の母さんの顔を見た時は、姉さんと、2人で、腹を抱えて笑ったわよ。八王子の、血統はとか、江戸時代のような頭の硬い人だったから、その後体調崩して、3ヶ月後に亡くなったのよね。あの時は親戚の人達の遺産相続争いが怒って、姉さんは海外に逃げて私が、全て相続したのよね。姉さんは今さら帰る気はないから、私の分は、響子に、譲ると、弁護士に、書面を書いてあったのよね、その姉さんが、10年ぶりに帰って来るのよね、また、楽しみが、増えるわね、叔母さん相変わらずのマゾっぷりですね。私は、少し怖いですよ、日本から連れ出されるかもと、今は、桜ちゃんいるから大丈夫でしょう。家具店に、着いた、まずは、私と叔母さんの部屋の、家具を選ぶ私が、叔母さんリハビリは、ある程度決めてますよねと、そうね、私と、昴のソファーと、音子と桜ちゃんのソファー別にしましょうお互いに好きなソファー選んでも、あの広さなら、並べても置けるでしょうと、分かりました、ソファ➖とベッドを選んで来ますと2人で、みて周る、良さげなソファーをみつけて、座ってみると、桜がエイって私を押し倒す、これなら、エッチな事出来るねと、桜が耳元で言うから、今はダメだよと、襲って来そうな、桜を抑えるソファーこれで良いかと、商品の札を取る色もこれで良いと聞くと、叔母さん達の色を聞いてある程度は、リビングの調和取ろうよと桜がまともな事言った、1人掛けのソファーも、選ぶ、私が座っていると、お約束で、桜が膝の上にまたがってくる、それでも、余裕の大きさのを選ぶ桜が、浮かれているから、横にある、アメリ感なソファーセットを母さん達の部屋用に選んだ、桜
ベッド見に行こうと、手を引いてベッド売り場に行く、ダブルベッドを物色していると、桜が気になるベッドに座ってぴょんぴょんして、スプリングの感触を確認している、子供のように、はしゃいでいる、気にいったのは、寝転がる一つ凄い気にいったのか、横に寝てと、呼ばれ並んで寝たら、これがいいと、桜が決めた、私は、母さん達のベッドを決めた、レジ前に、叔母さん達と合流してお互いの購入予定の品物を確認する、叔母さんに母さん達のこれ選んだと札を見せた、良かったと、姉さんの家具私のセンスで選ぶとか、絶対無理だから、ネコが選んでくれるとは、思ってたけど、ソファー何色にしましたと、聞くと、紺色と、言われた、私達は濃いいシルバーっぽい色だから、並べても問題ないかもなと、1人掛けはコレなんですがと、札を見せると、偶然同じの選んでいた。色はと、聞かれて深緑ですと、答えた、オッケーそっちの色にしようと、私達が選んだ色になった、ベッドは、さすがに被らない、叔母さんの部屋に、ダブルは、狭いからだ、母さん達の分も、ダブルにしたが、母さんが来て気にいらないなら、キングか、クィーンに買い替えるだろうからまぁ、いっか、マンションへの、搬入の日と会計を済ませて駐車場に降りていく、車に乗ってから、叔母さん母さん達帰って来たら、この車じゃ狭いんじゃないと言ったら、そのまま車を見に行く桜が、後にもう一列あるのに、と聞くが、私の母さん達だけあって、すぐイチャイチャするのと、間にカーテン付けて、座席も広いのじゃないと、母さん文句を言うよ、姉さんドライバー雇わないのかなと、叔母さんが呟く日本で、会社あったっけと、聞くけど、叔母さんはわからないと、日本のエージェントとか、帰って来てからじゃないかなと、それまで私運転手かぁと、ぼやく。車屋に行って高級車を見ていると、革張りの三列シートってありますかと、こちらなら、オプションでありますと、フルスモで、この間に、仕切り板とカーテンを付けていつ、入車出来ますと、来週末なら、出来ますと、カード一括でも、来週末と、聞くと車検の関係もございますのでと、言うから、叔母さん次行こうと、私が席を立つとみんな立ち上がり、店を出る、先に別の車屋あるよと、店員が店長に確認してきますと、走って裏に行く、とりあえず座って待つが、来週水曜日頃なら、納車出来ますと、わかったそれで契約書持ってきてと、今の車は、下取り出しますかと聞かれて出さないと、答える。叔母さんが、なんでと、私に聞くから、母さんの社用車にするのと。あの作業員のお兄さん運転手やってくんないかな、その前に会社が、必要か、マネジメント会社叔母さんやらないと、聞くが、絶対嫌と、私が、仕事取ってきたら、文句を言ってやらないからと、ネコが、やりなさいよと、学校バイト禁止だから、企業は、禁止なのと、言われて、学校に聞いてみると答えた、そうなると桜が、バイトになるから、ダメか役員なら、どうなのと、叔母さんに言われた、学校で、確認すると、答える叔母さんは役員に、なってくれるの、私は、株主でいいと、株式上場出来ないと、なれないやよ、会社のていを保つのに、必要なら、私も手を貸すわよ、アンナはマネージャーしてもらうから、叔母さんは、全体的なマネジメントお願いしたい。私病院経営だけで大変なんだけど、病院は、弟さんに、渡せばいいよ、役員報酬だけでも、そのへんのOLよりお金入ってくるでしょうと、母さんを真面目に働かせれば、かなり給料貰えるでしょうと、昴さんを助手でバイトしてもらえば、頑張れるでしょうメインの仕事の内容の吟味は、私が、やるから、母さんに文句を言う事ないからと、叔母さんを巻き込む、会社の場所はどこにするの、マンションからも、近くて母さんが文句言わない、住所かな。わかったわ、探しておくわよ。ありがとう響子さんと、言うと、昴さんが睨む。叔母さんは、私が、下の名前で呼ぶ時は都合の良い時だけなのわかっているから、してやられたと、思っている。翌日学校に、登校後、職員室に入って学年主任の先生に、質問がありますと、バイトは、禁止ですが、企業して、社長をするのは、ありでしょうかと、聞くと本日の職員会議の議題に上げて、校長も、含めた教員全員で、討議しますと、の回答だ、質問事項は、箇条書きにして、プリントアウトして、持ってきている、主任にその紙を渡して、もしよろしければ、会議に参加させてもらいたいですと、言うがそれは、ムリですと、断られた。職員会議が、終わった時間に、職員室に顔を出したら、校長が、話がしたいと、桜を伴って校長室に入ると、校長先生は、楽しそうにわたし見る奏さんの子だから、奏さん絡みの問題なんでしょうと、来月帰って来るのですが、日本でのエージェントが決まらないのです、母さんの性格なら、どこも、雇いたくは、ないでしょうアメリカの訴訟問題がありますから、問題を起こされる前に私達家族で、会社を起こして母さんのハンドルを握ろうとなりました。双子の妹さんは、叔母さんは、総合マネジメントをしてもらいます。それに、ふふっいして、桜も、我が社に秘書として、働いてもらうのですが、バイト扱いですか、そのへんは、大丈夫や海外のように、学生企業を認めるわよ、奏をコントロール出来るのが人数が少ないわね。作業員のお兄さんを、勧誘した、給料面では、問題無さそうだけど、親方の、アパートで安く住んでいるらしいから、同じマンションの空き部屋を買い住んでもらう。低層界は売り切れで最上階の1室を購入して従業員の寮と言う事にした。部屋数が6室あるから、運転手君には、彼女と、同居かどうかを確認して、1番広い部屋に入ってもらう、他の従業員が決まっていないから、男女混合の、寮になりそうだなと、運転手の彼女さんには、寮の管理人になってもらって寮の管理と、母さん達の部屋のハウスキーパーをしてもらう、彼女さんは、今学生らしいから、住み込みのバイトとして、働いてもらう。車が、納車されて、叔母さんが、試運転に行くよと、私達と昴さんを乗せて走り出した、空港に、向かっているけど、これ母さん達向かえに行っているのか、叔母さんが姉さんが、今日の便取れたから、迎えよろしくってLINE来たのよね、相変わらず、自由人だよねと、まだ、一般の出口から出て来るのかな、ネコ姉さんにVIPから出れないか、聞いてと、LINE送ってと、直ぐ既読がついた、飛行機も到着しているようだ、CAに聞いたけど今からは、ムリだって、ムリって、叔母さん私走って出口に迎えに行くよと、言うとネコはダメ一緒の所偶然撮られたら大変だからと、昴行ってきてと、奏さん私分かるのと、聞くと、写メ送ってあるから大丈夫よ、黒人のデカい女性と、私と同じ顔の人いたら、声かけて、連れてきてと、わかりみと、昴さんが走って行った。母さんと、アンナさんが、車に乗って昴さんが乗り込んだら、お帰り姉さんと、叔母さんが言うと、夕飯はどうすると、聞くと、ネコの手作り食べたいと、お帰り母さんと、ママと、後の席から、声かけて、何食べたいのと、聞くけど、簡単なのしか、作れないよと、先に言っておく、どうせ、仕込んでいるでしょう、いつものヤツよと、言う仕込みは、オッケーだよと、答えたら、マンション着いてから揚げるから、時間かかるよと、言うとその間に桜ちゃんたと、お話しているから、大丈夫よと、シャワー浴びて時間潰してよ、いつまで日本にいる予定と、聞くと、未定と、やっぱりか、母さんがアンナと、イチャイチャしだす、無視して桜を抱きしめるキスして服の上から桜を撫でる、今日は、帰る日だよと、母さんが帰さないよ、今のうちに、母さんから電話させるよ、桜から、電話すると聞くと叔母さんの方が良いかなと、響子叔母さん桜を今夜家に泊まってもらうことを、電話してもらえますか、途中から母さんに変わってもらっていいよ。
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