気まぐれすぎて、猫好き。お天気よりも気まぐれすぎて猫が意味不明と笑う。せめて自分の作品は愛そうと思う今日このごろ。
2023年4月から書き始めた創作2年生。 2025年3月8日、書き下ろし作品「煤」で人生逆噴射文学賞「大猫昔話賞」受賞。 時々激重シリアス…
「拝啓 わたしから君へ」 昔々、あるところに、世界のすべてに嫌気がさしたひとりの少女がいました。 目に映る景色も、耳に届く音も、心に触…
三題噺や異世界ファンタジー、SF、歴史もの、ショートショートなど、いろいろ書きます。 文体や作品の雰囲気を変えるのが好きなので、1つお口に…
百合といえるかどうか、女の子どうしの「好き」感覚の小説をおもに書いています。ほかに、時代小説『荒磯の姫君』シリーズやその現代篇を書いてい…
短編を中心に書いてます。 小説に関する知識が全く無いので、思うがまま書いております。 良ければ感想やお力添えをを頂けたら嬉しいです。…
物書き界隈の端っこに住んでました。