第27話:幕府御用船への応援コメント
そういえば、弁財船って日露戦争の頃もあったんですねえ。
ロシアの船に撃沈されたとか。
作者からの返信
しゃあっ(大日本帝国ゴーレム艦隊連載中)さん、コメントありがとうございます。
弁財船もあったと思いますが、大半は帆柱だけ洋風に改造した合の子舟だったと記憶しています。
第26話:蝦夷地派遣幕臣への応援コメント
メタ知識で行くと、シベリア鉄道開通前のロシアの極東兵力なんてコサック程度だからここは田沼に賛成やな
あと100年かけて移民募って防衛体制を整えれば、、、
まぁ、未来視点だけど😅
作者からの返信
暴れ天竜さん、コメントありがとうございます。
史実を知っていればそうなりますよね。
エタ弾座衛門の提案を認めていたら、田沼意次が失脚していなかったら、幕府は全く金を使わずに蝦夷地を開拓できていたのに……
第22話:立身出世と恩賞への応援コメント
ほっ、島津が弱くなって良かった。
ずっと臥薪嘗胆して徳川を狙ってそう
でしたもんねえ。
作者からの返信
しゃあっ(大日本帝国ゴーレム艦隊連載中)さん、コメントありがとうございます。
この時期の島津は、内部で派閥争いをしてるのと、まだ密貿易を始める前でとんでもなく貧しいので、付け入るスキがあったと思います。
第21話:処罰と後始末への応援コメント
別に薩長である必要は無いけど、明治維新が日本の近代化に果たした役割は大きかったわけで、、、
近代化に幕藩体制の解体と強力な中央集権は必須だと思うけど、そこら辺作者はどう調整するのかな?
清の商人が奴隷貿易に関わってたことから危険視して逆に西欧諸国に接近して、この時期から徐々に西欧文化を輸入してくのかな?
作者からの返信
暴れ天竜さん、コメントありがとうございます。
何を基準にするかで全く違ってきますが、通貨や言語が統一され、宗教権力が抑えられ、幕藩制なので究極の地方分権で、識字率が最低の藩で50%江戸で75%。
身分制度を無くして最新技術を導入すれば、西洋の文化は必ずしも必要だとは思っていません。
ただ、小説上では面白くするのが最優先なので、個人的な考えとは違っています。
第20話:生き恥と謀略への応援コメント
段階を踏んで力を削ぐとはお見事です。
あの大坂城の外堀を埋めたのも良いやり方でしたね。
目の前で外堀が埋められているのに攻撃しなかった大坂側が情け無い。
作者からの返信
しゃあっ(大日本帝国ゴーレム艦隊連載中)さん、コメントありがとうございます。
あの時点で既に滅んでいたのでしょうね。
第19話:諸藩連合軍への応援コメント
一橋民部卿と島津薩摩守のクズっぷりが酷い。
忠義の家臣達とは大違いだ。
作者からの返信
しゃあっ(大日本帝国ゴーレム艦隊連載中)さん、コメントありがとうございます。
「天下の楽に先んじて楽しむ」三翁の二人ですから、家臣なんてちり芥扱いです。
第7話:犬狩りへの応援コメント
奴隷買うのはオランダだろうなぁ
清なら人は腐るほどいるし
とはいえ、オランダも極東で奴隷買ったところで何に使うんか?
この時代のイギリスなら奴隷貿易やってるだろうし、オランダも植民地あるんだからわざわざ日本から買わんでも植民地で調達できるし、、、
作者からの返信
暴れ天竜さん、コメントありがとうございます。
僕の調べた範囲では、奴隷としてではなく年季奉公として契約しておいて、騙して海外に売り払っていた例もあるそうです。
合戦で得た敵地の民を、硝石などの代金にしていた例もあります。
戦前の唐行きさん、バブル時代のジャパ行きさん、物価の違いで日本の奴隷が金になり商売が成り立ったのでしょう。
第2話:山田浅右衛門への応援コメント
第二話にして試し切り、、、
これは大変な未来が待っていそう。
作者からの返信
しゃあっ(大日本帝国ゴーレム艦隊連載中)さん、コメントありがとうございます。調べた資料には、試し切りの斡旋は山田家の副業だったとありました。
第28話:崩御への応援コメント
とかく世の中はままならないものですねえ。
将軍でさえ、そうなのか。
作者からの返信
しゃあっ(大日本帝国ゴーレム艦隊連載中)さん、コメントありがとうございます。
将軍でもままならないと思います。
家治将軍は4人生まれた子供全てを先に亡くして血統が絶えていますから。