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  • 第28話:崩御への応援コメント

    とかく世の中はままならないものですねえ。

    将軍でさえ、そうなのか。

    作者からの返信

    しゃあっ(大日本帝国ゴーレム艦隊連載中)さん、コメントありがとうございます。

    将軍でもままならないと思います。

    家治将軍は4人生まれた子供全てを先に亡くして血統が絶えていますから。

  • 第28話:崩御への応援コメント

    完結?

    作者からの返信

    暴れ天竜さん、コメントありがとうございます。

    書籍化がかなわなければ、ここで完結ですね。

  • 第27話:幕府御用船への応援コメント

    そういえば、弁財船って日露戦争の頃もあったんですねえ。
    ロシアの船に撃沈されたとか。

    作者からの返信

    しゃあっ(大日本帝国ゴーレム艦隊連載中)さん、コメントありがとうございます。

    弁財船もあったと思いますが、大半は帆柱だけ洋風に改造した合の子舟だったと記憶しています。

  • 第25話:船主への応援コメント

    伊達藩領内に仕事を賜り、恐悦至極です。
    宮城県民より

    幕府役人で船を作れるのは、
    浦賀奉行所与力の中島さんか代官の江川さんじゃないと難しいのでは?

    作者からの返信

    @HAYAOさん、コメントありがとうございます。

     田沼時代の末期に大阪で三国船が建造されているので、可能と考えています。
     

     市の名前は忘れましたが、仙台藩で北前船を建造していたという記事を公開していましたが、僕が銀の貫匁と銭の貫文を間違えていると指摘したら消してしまいました。

     日本中の湊に優秀な大工がいたとう説が正しいと考えています。

  • 第17話:厳罰への応援コメント

    鍋島家は名君と暗君が今後に出るお家ですが、この頃はどっちなんですかね?

    薩摩隼人相手に火器なく、対応できるでしょうか?

    作者からの返信

    @HAYAOさん、コメントありがとうございます。

    人によって説が真逆でしょうが、藩主はともかく家臣は常に薩摩藩に備えていたと思います。
    示現流が相手の時は、刀で受けてもそのまま頭を割られるので、避けるか先に斬るかの対策をとっていたと聞いています。

  • 第26話:蝦夷地派遣幕臣への応援コメント

    メタ知識で行くと、シベリア鉄道開通前のロシアの極東兵力なんてコサック程度だからここは田沼に賛成やな
    あと100年かけて移民募って防衛体制を整えれば、、、
    まぁ、未来視点だけど😅

    作者からの返信

    暴れ天竜さん、コメントありがとうございます。

    史実を知っていればそうなりますよね。
    エタ弾座衛門の提案を認めていたら、田沼意次が失脚していなかったら、幕府は全く金を使わずに蝦夷地を開拓できていたのに……

  • 第9話:果断への応援コメント

    膿は出さしたので、後はどう改革するかですね。

    作者からの返信

    @HAYAOさん、コメントありがとうございます。

    堕落した幕臣をどこまで残してどれくらい切り捨てるか、難しい決断ですね。

  • 第7話:犬狩りへの応援コメント

    この処分は妥当ですね。
    腑抜けな幕臣は、会津藩に鍛えて貰えばよいのでは?
    と考えますね

    作者からの返信

    @HAYAOさん、コメントありがとうございます。

    腑抜け幕臣を全員召し放つか鍛え直すか、迷いますね。

  • 第25話:船主への応援コメント

    日本、唐、南蛮の船の利点を取り込んだ三国船とは良いですねえ。

    これは期待しちゃいますね。

    作者からの返信

    しゃあっ(大日本帝国ゴーレム艦隊連載中)さん、コメントありがとうございます

    幕末に試作された三国船ですが、後が続かなかったようです。

  • 第24話:千石船への応援コメント

    何なら藩札ならぬ幕府札を作る方法もあるような

    ともあれ松前藩には温かい土地と交換する方法もありますよね

    薩摩大隅にたくさん

    作者からの返信

    @hoshino_takemiさん、コメントありがとうございます。

    松前藩に替地は史実でもありましたよね。

    でも薩摩大隅は菱刈金山と台湾侵攻を考えると、領地替えする場所を熟考しなければいけません。

  • 第24話:千石船への応援コメント

    良いですねえ!!

    この幕府なら財政も立て直しそうですね。

    作者からの返信

    しゃあっ(大日本帝国ゴーレム艦隊連載中)コメントありがとうございます。

    食糧と財源の確保が大前提ですよね。

  • 第23話:嫡男誕生への応援コメント

    貧しい中級下級公家の娘からすると、
    立身出世の大チャンスですもんねえ。

    美人揃いだろうけど、怖い怖い、、、

    作者からの返信

    しゃあっ(大日本帝国ゴーレム艦隊連載中)さん、コメントありがとうございます。

    正室なのに子供が得られなかった場合、全く他人の側室に子供が生まれてしまう前に、自分の家臣である侍女に子供を生まさせて、奥での権力を維持するのが常套手段だったと聞いています。

  • 第22話:立身出世と恩賞への応援コメント

    ほっ、島津が弱くなって良かった。

    ずっと臥薪嘗胆して徳川を狙ってそう
    でしたもんねえ。

    作者からの返信

    しゃあっ(大日本帝国ゴーレム艦隊連載中)さん、コメントありがとうございます。

    この時期の島津は、内部で派閥争いをしてるのと、まだ密貿易を始める前でとんでもなく貧しいので、付け入るスキがあったと思います。

  • 第21話:処罰と後始末への応援コメント

    別に薩長である必要は無いけど、明治維新が日本の近代化に果たした役割は大きかったわけで、、、
    近代化に幕藩体制の解体と強力な中央集権は必須だと思うけど、そこら辺作者はどう調整するのかな?
    清の商人が奴隷貿易に関わってたことから危険視して逆に西欧諸国に接近して、この時期から徐々に西欧文化を輸入してくのかな?

    作者からの返信

    暴れ天竜さん、コメントありがとうございます。

     何を基準にするかで全く違ってきますが、通貨や言語が統一され、宗教権力が抑えられ、幕藩制なので究極の地方分権で、識字率が最低の藩で50%江戸で75%。
     身分制度を無くして最新技術を導入すれば、西洋の文化は必ずしも必要だとは思っていません。
     ただ、小説上では面白くするのが最優先なので、個人的な考えとは違っています。

  • 第21話:処罰と後始末への応援コメント

    見事な御処分ですねえ。

    これで一安心かな?

    作者からの返信

    しゃあっ(大日本帝国ゴーレム艦隊連載中)さん、コメントありがとうございます。

    抜けがなければ大丈夫です。

  • 第20話:生き恥と謀略への応援コメント

    段階を踏んで力を削ぐとはお見事です。

    あの大坂城の外堀を埋めたのも良いやり方でしたね。

    目の前で外堀が埋められているのに攻撃しなかった大坂側が情け無い。

    作者からの返信

    しゃあっ(大日本帝国ゴーレム艦隊連載中)さん、コメントありがとうございます。

    あの時点で既に滅んでいたのでしょうね。

  • 第19話:諸藩連合軍への応援コメント

    一橋民部卿と島津薩摩守のクズっぷりが酷い。
    忠義の家臣達とは大違いだ。

    作者からの返信

    しゃあっ(大日本帝国ゴーレム艦隊連載中)さん、コメントありがとうございます。


    「天下の楽に先んじて楽しむ」三翁の二人ですから、家臣なんてちり芥扱いです。

    編集済
  • 第18話:懐妊への応援コメント

    『無能で、先祖の功名を誇るだけで何の努力もしない。役立たずなのを顧みることなく、忠誠を尽くす者の邪魔をする事だけに力を注ぐ屑達がいた。』

    うーむ社会の縮図ですねえ。

    いますねえ、そういうの。

    国よりも、庶民の暮らしよりも天下りの方が
    大事なのもいるし。

    作者からの返信

    しゃあっ(大日本帝国ゴーレム艦隊連載中)さん、コメントありがとうございます。

    忠臣能臣を集めるのは大変ですね。

  • 第17話:厳罰への応援コメント

    なかなか立派な防衛体制を持ってますね。
    さすがは島津家と思ったら細川や立花にやられてますなぁ。

    過去の成功体験を忘れられなくて滅びるか、、、ありますねえほんと。


    明治前の幕府は財政的にすでに滅んでいるとも言われていますけど、この幕府ならあの危機にも対応できて外国にも対抗できそうと
    思ってしまいます。

    作者からの返信

    しゃあっ(大日本帝国ゴーレム艦隊連載中)さん、コメントありがとうございます。

    細川や立花は薩摩対策をしていたそうです。

    同時に薩摩は内部親子で権力闘争があり、藩主と家臣の間でも財政の意見が違って争いがあったそうです。

  • 第17話:厳罰への応援コメント

    幕府は浅草仙右衛門を理由に全国の綱紀粛正を図った。
    そもそも浅草仙右衛門なる存在は組織の象徴であって実際の人物ではなかったのだ。

    とか後世で語られそう。

    作者からの返信

    @y_mizukiさん、コメントありがとうございます。

    ありえそうですね。

  • 第13話:一目惚れへの応援コメント

    一目惚れとは!!

    これも縁ですねえ。

    作者からの返信

    しゃあっ(大日本帝国ゴーレム艦隊連載中)さん、コメントありがとうございます。

    そんな出会いが羨ましいです。

  • 第11話:魔の手への応援コメント

    無能な名門譜代に嫉妬されそうですし、
    親子で出世するのはヤバそうですね。

    作者からの返信

    しゃあっ(大日本帝国ゴーレム艦隊連載中)さん、コメントありがとうございます。

    間違いなく妬まれますね。

  • 第9話:果断への応援コメント

    おおっ! ここで幕府が立ち直ると歴史が変わるかもしれませんね!!

    作者からの返信

    しゃあっ(大日本帝国ゴーレム艦隊連載中)さん、コメントありがとうございます。

    変わっていたらペリーを撃退できたと思っています。

  • 第9話:果断への応援コメント

    今で言うところの闇金が政府高官とつるんでいた、と考えるとかなりの汚染ですよね

    (今もあんまり変わらなかったりして)

    作者からの返信

    @hoshino_takemiさん、コメントありがとうございます。

    政治献金を賄賂と考えると同じかもしれませんね。

  • 第7話:犬狩りへの応援コメント

    士道不覚悟ですねぇ

    作者からの返信

    @hoshino_takemiさん、コメントありがとうございます

    徳川幕府の旗本御家人は、中期以降は武士ではなく家柄で選ばれた官僚ですよね。

  • 第7話:犬狩りへの応援コメント

    奴隷買うのはオランダだろうなぁ
    清なら人は腐るほどいるし
    とはいえ、オランダも極東で奴隷買ったところで何に使うんか?
    この時代のイギリスなら奴隷貿易やってるだろうし、オランダも植民地あるんだからわざわざ日本から買わんでも植民地で調達できるし、、、

    作者からの返信

    暴れ天竜さん、コメントありがとうございます。

    僕の調べた範囲では、奴隷としてではなく年季奉公として契約しておいて、騙して海外に売り払っていた例もあるそうです。

    合戦で得た敵地の民を、硝石などの代金にしていた例もあります。
    戦前の唐行きさん、バブル時代のジャパ行きさん、物価の違いで日本の奴隷が金になり商売が成り立ったのでしょう。

  • 第7話:犬狩りへの応援コメント

    『どれほど酷い失敗をしても、悪事を働いても、家は潰さずに半知召し上げ程度にするのが旗本だった。』

    信賞必罰どころか、膿を搾る事もできないのなら、そりゃあ腐りますよねえ。

    今回の一括で良くなりそうですね。

    作者からの返信

    しゃあっ(大日本帝国ゴーレム艦隊連載中)さん、コメントありがとうございます。

    心から良くなって欲しいと思います。

  • 第6話:婚約者への応援コメント

    異国に女子供を売るとは許せませんね。

    浅草仙右衛門一味は火炙りでも生温い。

    作者からの返信

    しゃあっ(大日本帝国ゴーレム艦隊連載中)さん、コメントありがとうございます。

    極刑にしなければいけません!

  • 第5話:柘植忍軍への応援コメント

    柘植殿のような一廉の武士に見放されるとは
    やはり幕府はダメになりつつあるんだな〜

    いや、次期将軍は立派だけど、全体が劣化してるというか、腐ってるというか、、、

    なんせ、忍びが忍術を教えないんだもんなぁ。

    作者からの返信

    しゃあっ(大日本帝国ゴーレム艦隊連載中)さん、コメントありがとうございます。

    甲賀も伊賀も根来も使い物にならなくて、御庭番も劣化している状態で家基を助けるのに、寛政重修諸家譜を調べて使えそうな家系を選びました。

  • 第4話:犬追物への応援コメント

    『徳川吉宗から二代も世代が経ってしまうと、豊かな幕臣となり紀州時代の鋭敏さが失われて、、、』

    父親と同じように頭が良いってのはありますけど、2世代後ともなると100人の家臣の後継者の何人が有能なのやら。

    頭が痛いですねえ。

    作者からの返信

    しゃあっ(大日本帝国ゴーレム艦隊連載中)さん、コメントありがとうございます。幕府の行く末を真剣に考えていた田沼意次も頭が痛かったと思います。

  • 第3話:刺客への応援コメント

    やはり刺客か?

    この強さ、只者じゃない。

    作者からの返信

    しゃあっ(大日本帝国ゴーレム艦隊連載中)さん、コメントありがとうございます。家基を殺せば将軍の座が手に入るのですから、どのような手段も使いますよね。

  • 第2話:山田浅右衛門への応援コメント

    第二話にして試し切り、、、

    これは大変な未来が待っていそう。

    作者からの返信

    しゃあっ(大日本帝国ゴーレム艦隊連載中)さん、コメントありがとうございます。調べた資料には、試し切りの斡旋は山田家の副業だったとありました。