1話完結:900字への応援コメント
戦争の話は本当に恐ろしいですよね…🥲
(長くなってしまいまいすみません🙇)私の曽祖父も上等兵だったそうで、第二次世界大戦中に東南アジアで戦死したと聞いています。野戦病院に敵国の戦闘機が迫っており、負傷者を逃したところで病院ごと爆撃を受け、死んだそうです。
この話は私の母から聞いたのですが、幼い日の母の元に、当時病院にいたところを助けられ生還した元兵士の方が来て話してくれたのだとか。その兵士の方は曽祖父の仏壇の前で大泣きしていたそうで、私は又聞きの又聞きみたいな感じですが、それだけでも戦争の恐ろしさが伝わってきました…!
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
うーん、やっぱり戦友というのは特別な存在なのでしょうね。
お互い、いつ死ぬかもわからないという中の連帯感
普通の仲閒とは違う特別な絆なのでしょうか?
お読み頂きありがとうございます。
(^^)
1話完結:900字への応援コメント
うちの父方の爺さんは戦争に行って病気で帰ってきて戦後すぐ亡くなったみたいです
戦地で撃たれるよりはましかもですが戦争で罹患して苦しんで亡くなるのも戦争のせいでしょうけどね
ばあちゃんもとうに亡くなり、母方の祖父母も戦争に関しては余り話してませんですたし、やっぱ辛かったのでしょうなあ
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
父の知人のそのお爺ちゃんは、よく戦場のことを話してくれました。
もう1人、シンガポール戦線にいたお爺さんがいたのですが
その方は、決して語ろうとはしませんでした。
よほど、思い出したくないのでしょうね。
戦争、怖いです。
(^^;
1話完結:900字への応援コメント
こんばんは。
初めて人を撃った、初めて人を殺めた・・・
そうしないと自分が同じようにされる。
隣で戦友が撃たれた。
これだけで戦争の恐ろしさが伝わるし、今後二度とあってはならない事ですね!
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
そうですね。
やっぱり隣に座っていた戦友が撃たれるのは怖いですね。
勿論、戦友の心配もするでしょうが
もしかしたら自分が撃たれていたかもしれない。
実際に戦場に行った人の言葉は重いです。
(^^;