1話完結:1400字への応援コメント
そそ、幽霊が全部美人ってのは幻想ですよね^p^ 美人なら其処迄恨みもった人生送らないと思うますし
そもそも美人としても数10年前の美人だったり、古いのだと江戸時代や平安時代とかの基準の美人だったりして^p^
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
なるほど、美人の基準がわからない? ありそうですね。
そういえば、原始人の幽霊とか聞いたことが無いですね笑
幽霊が全部美人というのは、確かに幻想です。多分。
逆に、不美人の幽霊ということで現実味がありましたが。
(^^)
1話完結:1400字への応援コメント
お疲れさまです!
支配人らしき男も、顔を見ようとして金縛りチャレンジしてたところで笑っちゃいました。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
笑っていただけましたら嬉しいです。
顔ねぇ、やっぱり気になりますよね。
ちょっとね……残念な顔立ちでしたね。
幽霊にも不美人がいるのだなぁと思いました。
(^^)
追伸
素敵なレビュー、ありがとうございました。
1話完結:1400字への応援コメント
無いと、思たら、あるんか〜いって、思いきや、訳ありの部屋だった。
だから、ホテル側は、満室と一旦断った訳ですね。落ちとしては、面白い話でしたね〜。美女の幽霊が出て金縛りとは。笑える要素も、ちゃんと入っているところが上手いんだよなぁ〜。この作品。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
あるんか~い! でしたね。
でも、不美人でしたよ。
幽霊って美人というイメージがあったのですが、イメージを覆されました笑
もう、随分前の話ですけどね
(^^)
1話完結:1400字への応援コメント
(きっと体内からナニかを抜かれたんすよー。
笑えない結末が一夜の経験談として楽しそう?)
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
ナニか抜かれたんでしょうか?笑
いやぁ、不思議と怖くはなかったですが。
ホテル側のサービスかと思ったりしました笑
朝、起きたらスッキリしていました笑
(^^)