後日談とかIfも
まだまだこの世界を楽しみたい
って熱望するほど面白い作品だった

恋…だね

魔王、鬱気鬱気で長い王世のうちに
倒されるセリフとか考えてたんかなぁ

なんかキュンキュンするんだけど
ヒマリまじでカワイイ

便宜上悪魔って呼ばれてるだけの生物
知性体なら生かしても…

人間性的に悪いとかじゃなくて欠陥ないと
やってらんねーよな救世なんてのは

うわぁ三人称視点でキータ見たくなる

少しのお世辞が混じってたとして
シロウが前勇者のグリントを差し置いて
この評価ってことはまじ優秀なんだろうな

勇者だなあ……。

ダラダラ続けるよりも、書きたいものを書いて、ちゃんと終わらせたものがなにより偉いんだ。しかも、面白かったよ。

完結おめでとうございます
とてもおもしろかったです！

色々と、突き詰めて、突き詰めて書かれた作品だと感じております。

確かに、ここで終わる以外にない。

私もそう感じております。

やっぱり、避けられない。

誤字、ですかね？
妙な感も働くモノだ。→妙な勘も働くモノだ。

対魔王は終わりましたが…

完結おめでとうございます
面白かったです！クロウの望みを最後にシロウさんが叶えてあげたところで終わったので、スッキリと読み終わることができました
クロウがいったいどんな旅をしてきたのか、アカネたちとの関係性はどうなったのかも気になるところです
とっても面白い作品を書いていただきありがとうございました！

読後感が良かった･･･。素敵な作品に出会えた事に感謝します！

こんなざまぁ見たことなかったです。
面白かった！

めちゃくちゃ面白かったです！
お疲れ様でした

勇者と魔王の対立構造を、突き詰めると、

結局、種としての生存競争になりますよね…

誤字脱字報告です　
　本当に誰も傷つず済んだことがあったか？
→本当に誰も傷つかずに済んだことがあったか？

ああ、最後の団欒って書いちゃいましたね…

このシーンが、後にどうなるか。

狂人の中で１人だけ正気を保ち続けるのはまた別種の狂気という言葉を思い出した

人間を出発点に別々の進化を辿った進化人類同士の縄張り争いだったのか…

手を繋いだら…離せなくなりそうだから、繋げない。

クロウ、本当はまたシロウさんと一緒にやりたいんだろうなぁ

逝かれたとてもまともな４人

他位はないとはいえ　→　他意はない

真宵を一瞬で吹き飛ばして　→　迷い

かな

ようやく、素直になれた。

裏主役って大変ですね。

天才の孤独、素晴らしい描き方。

途中で、一分以上経過しているぞ～、って言いそうになった。

あ、レフリー、居ないのか。

まだ、ついてくる…

ふふ。

無垢の悪魔。

書いてみて、これほど矛盾する存在は…

魔眼とロケットパンチ（笑）

シュールなパーティーだわ。

色々、砕けた、一話だと感じました。

まぁ、尋常な覚悟ではないことが分かりますが…

ドーラばぁさんで、イメージ中。

魔王と戦ったことがあるのは、シロウさんだけだから…

リーダーって、マネージャーとは違うんですよね。

追放ものは多いけど、こういうのは珍しいですね

なんとなく…

ヒマリがクロウのパーティーにいる予感…

美しい。

心の、引っ掛かりが、どうしても消せないだけに、

余計、美しい。

ってことは、死んだ奥さん、知っていたのかな？

モモコ、どうするのかな？

カッコイイ。

でも、普通ではない。

現実との折り合い、なんてとっくの昔に放棄したんだろうな…

キータくんは別にイカれてもないし大丈夫だぞ！自信持って！
ストーキングして犯して殺そうとした犯罪者と、そいつらを許そうとした頭お花畑なゼロ距離サークラ女のが頭イカれてるからｗ
助けられたのに感謝の言葉も先に出ない上、善性云々を持ち出して人格否定からの出会って間も無いのに友達認定で止めに謎の助ける発言は中々気持ち悪いしこの女ヤバいぞ。恐らくこの女の考えてる事の９割は「あたしの気持ちを考えてよ」だなきっとｗキータくん全力で逃げてくれ！

世界規模な国策になってるっぽいのに理不尽に塗れてる勇者パーティーに幸あれ。

普通にコロコロするんやと思ってた。

ま、確かに、世界を救う、或いは世界を壊す、


なんて、正気の沙汰じゃない。

ってことは、クロウとアカネの前にももう二人、居たんですかね？

まぁ、たしかに、ケツを振るにも理由はありますよね。


一方的で、共作した視野しかないとしても、

その時はそれが救いだと信じたなら…

パーティーのブレーキ役同士、気は合いそうですが…

ここまで一気に読みました。

面白い！

あとでレビュー書きます！