ハヅルと素晴らしき仲間たち
羽弦トリス
第1話飲み仲間
僕はほぼ毎日、飲酒している。
外で飲むのが3分の1、うちで飲むのが3分の1、その両方が3分の1。
自然と飲める人間が周りに多くなる。もちろん、酒の飲めない仲間も一緒に食事したりする。
この作品は、僕の交友録を書いて行く。
不定期更新です。
寿司にも並と上があるように、かつて、僕は酒飲み仲間を作る人間の上の上だった。
しかし、身体を壊しまた加齢で飲めなくなり、仲間を作る並の上くらいまで堕ちた。
しかし、最近は再び仲間を作る上の上を目指している。
千茶が良い飲み仲間だ。
千茶は大阪に住んでいるが、長期滞在をする事がある。僕は名古屋に住んでいる。
2人して店で飲むと、会話が弾む。
先ずは千茶を紹介しないと。
カクヨムでは、ブリュヴェール(千茶)で活動している。
出会いは、この人のエッセイだった。
ま、おいおい書いていくだろう。かつて、僕は団体職員時代、責任あるポジションで勤務していたが、あまりにも不規則で無理な勤務で身体を壊した。
今夜は飲み会だ。
その様子を近々書きたい。
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