編集済
英語が得意な祐里様にバイファムのサントラを貸す…これすなわち、カラオケで主題歌を歌ってくれってことでは!? あの超絶難度の英語歌詞をOpの会話含めてがっちり歌いきってやれば、尊敬のあまりその彼は友達から祐里様に鞍替えすること間違いなし! バイファム歌える女子なんか惚れてまうやろ!(ユニコーンガンダムの主題歌「Into the Sky」が歌えない民)
>追記
訂正させて頂きました、失礼しました💦
最近有閑倶楽部の剣菱悠理様の名前を入力することが多く、「悠」が変換に残っているという…ノラン様のせいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。(おこ)
悠里という漢字もとても良いですが、残念ながら祐里なのです。
でも諏訪野さんがそこまでお間違いになるなら、改名もやぶさかでは……。
(もしかして職場にいらっしゃる時に書かれました?)
そして、残念ながら……当時、カラオケはまだ普及しておりませんでした……。
家で父親がカラオケ機器使ってましたがww
ベータマックスのビデオテープくらいデカいカセット入れるやつwww
また、更に残念ながら、中3の時のそいつはいいヤツではあったのですが、特に異性として好きなわけではなかったので……
いますよね、「いいヤツ」で済んじゃう人……。
バイファムの主題歌、英語でしたねーw
「HELLO, VIFAM」、あれカッコよかったなぁ。
歌えと言われたら歌えたかもしれませんが、何せカラオケが(以下略)。
歌詞を一生懸命和訳した記憶がありますw
「into the sky」聞いてみましたが、確かに英語がわかりづらいですね。
ご存知かもしれませんが、英語の歌を歌う時のコツは、今歌っている、口にしている歌詞のほんの少し先を目で追い続けることです。
例えば、「And it's」の部分を口にしているとしたら、目で追うのは「every time」ということになります。
日本語でも、早口の歌や文章の音読なんかで有効です。
目→脳みそ→口の伝達ってけっこう遅いものなんですね~。
はい、これであなたもinto the skyマスター!
お忙しい日々が続いていそうですね。
お体お大事にしてください。
ありがとうございました!
[追記]
まだりぼん旋風が吹き荒れてるんですかwww
有閑倶楽部、私も大好きですけどねーww
あ、とか言いながら私も「お父さんは心配性」買っちゃったんだった。
5/9に届く予定です。うふ。
まあ、意味分からん行動は思春期男子のあるあるですね。
前提として、好きだったコが祐里さんをとても褒めてたのだとしたら……
なろう系ファンタジーなら、ヒロインの気を惹こうとして貴族息子から主人公に自分の得意分野で勝負を挑まれるのはよく見掛ける気がします。女性主人公でも。
しかし勝った報酬が全て嬉しくない音楽ってw
まあ、勝負してようがしてまいがテスト勉強してたでしょうし、損はしてないでしょうが気分だけは損した感じになっちゃいましたね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ふむふむ……意味わからん行動は思春期男子あるある……
確かにそうかも。
はっ!
そうか、そうやって当てはめると何だかしっくりきますね!
女性主人公でもあるのか……そうか……
それだと何だかちょっと百合百合しい感じしますね……?
良いかもーー!!ありがとうございます!!
そうなんですよ、きっと損はしていないはずなんです。
でも、何で私なの……って思っちゃいますw
音楽の趣味ってけっこう人によって違うと思うんですが、そんなのお構いなしに押し付けてきましたからねぇ。
バイファムのサントラはわりといい曲も入ってたので、結果としてはいいんですけどw
思い出すたびに「何だったんだアレ……」となっていたので、
謎が解けたような気分になりました。
ありがとうございました!
なんでだよ。が、面白いですw
ところで克・亜樹の漫画って『巫法師マンダラ伝カラス』だったりします? 違うかw
書けます? とかいわれると、アレ……これ挑戦されてね? 書かなきゃ! みたいな気分になるんですがw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
何でだよって突っ込みたくなりますからねー!
おもしろいと言っていただけてよかったです。
克・亜樹さんの漫画は確か、アイドルが出てくるやつでした。
で、調べてみたら「星くずパラダイス」でした。たぶん。
借りたのは単行本でした。
でもWikipediaには1989年のサンデー37号から連載って……
1989年……?
私、1970年12月生まれなので、1988年4月から1989年3月に高校3年生だったはずなんですが。
計算合わないのは何ででしょう……?
ですよね、スロ男さんならそう言ってくださると思っていました。
ありがとうございます。
「挑戦されてね? 書かなきゃ!」という気分になるの、とてもよくわかります。
でもBLを優先させていただきたい!BLを!
人生初BLがんばってください!
大丈夫、誰にでも初めてはあるんです!
計算合わないことが発覚しておろおろしてしまいました。
すみません。
コメントありがとうございました!
おかしいな。最近、祐里さんに乗せられて低俗小説を二作書いた私は、この男子たちと同じだったかもしれない。
負けられない戦いがそこにある。
私はプライドを捨てることで勝ちを得たように見えたが、大切な何かを失った。
試合に勝って勝負に負けた……みたいな。
作者からの返信
「ふっ」
嘲りではない、純粋な笑いが彼女の口をついて出た。
ある女性読者さんに『乗せられて』などと言われたが、本当に乗せられたのは――
大切な、何か。
それはいつも人に大きく関わるもの。
存在や個性であると言ってもいいだろう。
そんな大切なものを投げ売ってまで、彼は書いた。
そう、書いたのだ。
『悪役JK祐里のゆうゆうワイド』という作品を。
「あの人、乗せられたって気付いているわね、きっと」
彼女はほくそ笑む。
蓋し、人というものはいつも不変の何か、大切な何かを持つものであると。