眠りと夢の街。

石崎あずさ

プロローグ

「ここは...どこだ...」

『夢ならばの景色』、『鏡写し』などの数多の作品を生み出した石崎あずさ初の長編小説！

今回のテーマは「夢と旅路」です。

静岡県に住む男子高校生、「幸田大輝（こうだだいき）」は夢の中で自分に全くゆかりもない、記憶にもない街が夢に出てきてしまう、その街の正体を探るために日本中を旅し、いろんな人との交流を深めていきます。

その街の正体とは...？

というのが今作のあらすじとなります！

今回、僕が初めて長編小説に挑戦するだけあって、少し緊張があります。

自分の中ではいろんな人を出そうとは思ってるのでキャラクター像も少し練ってねって行きたいと思います。

楽しんでもらえたら嬉しいです。

公開は、5月中のどっかを予定しています。決まり次第、近況ノートなどでお伝えします！

最近、西野金太郎から変えたので少し違和感があると思いますがぜひ！何卒ご支援を賜りますことをお願いいたします。

それでは！公開まで少々お待ちください！

応援とかたくさん下さると、あずさは頑張れます！

石崎あずさ　2024.04.27 23:30

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