応援コメント

7-1.ヴァイオリン職人」への応援コメント

  • 『天上の鳥歌』、途中で演奏を止めてしまう、その理由が気になります。
    すでに鳥さんといえば、女神ちゃまとお兄たまが浮かぶようになってしまいました。

    作者からの返信

    演奏を途中で止める理由……気にしていただいてありがとうございます。
    ザルダーズには途中で止める理由、ちゃんとあるのです。

    >鳥さんといえば、女神ちゃまとお兄たまが浮かぶようになってしまいました。

    嬉しいお言葉、ありがとうございます。
    いや〜ほんと、嬉しいです。

  • この時間がこの先も続いて欲しいです!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ここまで読んでくださって、ありがとうございます。
    それからレビューもありがとうございます。

  • 深い理解と固い絆
    二人の幸せな時間がずっと続いてほしい♪

    作者からの返信

    このふたりの関係、ずっと続いていくのでしょうか?
    続くといいですよね。
    わたしもそう思います。

  • 多少ダーティーな手を使っても競争に勝つ。
    経営者としての資質が備わっていたのですね。

    作者からの返信

    経営者としてが、イチバンよかったわけです。

    >多少ダーティーな手を使っても競争に勝つ。

    多少……かどうかはちょっと、基準がその……ね。

  • > ずいぶん『まるくなった』んだな——
    ザルダーズは昔、かなりのヤンチャさんだったのかな?

    ザルダーズとラディア。
    大切に思いあっているのが分かるだけに、その微妙なすれ違いが、なんとももどかしく感じます。

    作者からの返信

    >ザルダーズは昔、かなりのヤンチャさんだったのかな?

    やんちゃさんでしたね――。
    家督を継ぐとかいう話もなく、自由に奔放に生きてました♪
    ラディアはそれに振り回されて大変な目にあっていたという。
    ヴァイオリンを始めた頃は、両親が楽器でも習えば、少しはおとなしくなるだろう……という貴族の嗜み以上の期待があったようですが(^_^;)

    ザルダーズとラディア……確かに、すれ違っているようですね。