第13話:至れり尽くせり。

多分ですけど僕は日本にいては経験できないようなすばらしい

経験をしたことがあるんです。

至れり尽くせりってことでしょうか。


日本ではないってことですから、当然海外での話です。

どこの国か言ってしまうと、いろいろと支障をきたしそうなので内緒に

しておきますね。


でさらに具体的に書いてしまうと、差別とかひいてはパワハラ

セクハラってことになりかねないので詳しくは書きません。


ただ、その国は9時過ぎると戒厳令がしかれるので、朝まで外に出ちゃ

いけないんですね。

もし9時が来ても僕の部屋に女の子がいたとしたら朝まで帰れません。


お分かりですね・・・女の子は朝まで帰らないんんです。

しかも女の子が二人いたとしたら夜中じゅう、その間はほぼ寝かせて

もらえません。

入れ替わり立ち替わりね。


なにかいかがわしいことを想像なさってるかもしれませんが。あくまで

マッサージの話ですからね。

そういうことにしておきましょうね。(=^x^=)


つづく。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る