第1話 人類は滅んでいました。への応援コメント
とりあえず、始まりへーが頭の中でリフレインする
第47話 木星構造体…への応援コメント
D2くんの幸運を祈りたくなる。
編集済
第81話 分解してみる?…への応援コメント
>EOT、バニシング・トルーパー
スーパーロボット大戦の異星人由来技術とそれによって製造されたブラックホールエンジンを搭載したヒュッケバイン。
ヒュッケバインはあからさまにガンダムだったので著作権的にも危険だった。
作者からの返信
…それはなんともオソロシげなガン⚪︎ムデスネ。
第16話 再び宇宙へ…への応援コメント
バージョン4では?
旧日本帝国戦艦、サガミノ国護衛艦、改修艤装前、改修艤装後
作者からの返信
あー戦艦からカウントしていませんでした。
宇宙戦艦からのカウントです。正確にはナガトモネが宿ってからです。
でも、戦艦長門は戦前に1回主機や兵装などを大規模改修しているそうです。また護衛艦時代にも1回改修している裏設定があるので、その後宇宙戦艦に造り変えられたのを合わせて全部カウントすると、バージョン7?ですかね。
第2話 突然ですが…への応援コメント
トラックじゃなくて潜水艦にひかれて転生か、新しいな
第81話 分解してみる?…への応援コメント
EOTかな?
バニシング・トルーパーかな?
しかし富嶽かぁ。雪風出てきたから旧軍系統で行くのかなと思ったけど、計画艦や砲艦や河川艦辺りの古い艦の方向で行くのかしら。
作者からの返信
すみません。元ネタがわからなかったので、調べたらスーパーロボット大戦がヒットするのですが…当たりですか?
第49話 宇宙の摂理への応援コメント
>アンノンウン
→アンノウン?(unknown)
スーパー戦隊なら50年近く「毎年」別の異星人やら異次元人やらに襲撃されてます。
作者からの返信
ありがとうございます。
修正しました。
第41話 電力復帰…への応援コメント
誤字報告です。
>不気味に沈黙している【ている】異星人の【残像】部隊とは別に
→【ている】が不要
→【残存】部隊
>何【ん】だろう…
→何だろう
>電磁波が止めを【指】したのだとか
→止めを【刺】した
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正と合わせて加筆もしました。
第33話 天を震わすは霆の如く…への応援コメント
修正案です。
>圧倒的足りない、
→圧倒的【に】足りない、
>荷電【量】粒子砲
→荷電粒子砲?
作者からの返信
沢山のご指摘ありがとうございます。勢いだけで書いてしまっているので、読み直しが不十分だと思っています。
第8話 私、星になる…への応援コメント
>こんなもの、当時の地上で使おうとしてたの?、考えた人達は頭おかしいわ。
現実世界で
・核爆弾を宇宙船の後方で爆発させ、板でその爆発の衝撃を受け止めて加速する
という「オライオン計画」というのがありまして。
作者からの返信
旧オリオン宇宙船ですよね?
この物語の世界では、国連が核利用を厳格化した設定にしてるので、進んでいない技術にしています。核融合炉は早くに実現はしてますが…。これは裏設定なんですが、この物語の世界では、広島、長崎に原爆が落ちていません。戦艦長門が核実験の標的艦にならず、現存した理由にもなっています。
第7話 サヨウナラ…への応援コメント
疑問点です。
>リュウキ【ユ】ウエリア
ここだけ小さい【ュ】でないのは意図的でしょうか?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
意図してません、誤字です。
修正しました。
第3話 宇宙の海は…への応援コメント
修正案です。
>【?、】
多数ありますが、【?】だけで良いかと。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。?の後に文書をつなげると、読んでいてどうも気持ち悪かったので、?、としてしまっていました。句読点を外し、スペースに改めたいと思います。ただ全文にわたっているので、少しずつ直して行きます。
第2話 突然ですが…への応援コメント
先ほどから読み始めました。
誤字報告です。
>昔の造船【ドッグ】跡を
→ドック(dock)
以下おまけ。
シープレーン
エクラノプラン(カスピ海の怪物)ですな。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正しました。
はい、エクラノプランの事です。
シープレーンは本来、水上機の事なんですが、この物語の中では、エクラノプランをシープレーン、水上機はフローターと呼称されてます。もう海ありませんがw
第77話 意思決定…への応援コメント
能動エネルギーにしか反応しないなら衛星テザーの要領で釣り上げれば、とも思ったけど、数千kmの単位となるとモノカーボンフィラメントを編んでも強度が足りないか。(・・;
作者からの返信
距離や強度については推し量れませんが、物語の世界は、既に軌道エレベーター技術を実現してる(してた)ので、その方法は出来なくはない(かも)しれません。ただ今回は、土星の環をひっくるめて、いろんなモノが邪魔していて、単純に目標を釣るために引っかけることが難しい=出来ないと言う判断ですねw
第33話 天を震わすは霆の如く…への応援コメント
( ̄^ ̄ )ゞ
第26話 火星圏離脱…への応援コメント
テイコウハムイミダ
オマエタチハドウカサレル
第72話 恒星間航行とは…への応援コメント
なんだなんだ、ダイソン球殻の次は何がでてきた?😶
第71話 推進機関問題…への応援コメント
後悔先に立たずということわざがありまして……w😅
第70話 さよなら木星…への応援コメント
木星経由で土星というと小説版2001年宇宙の旅を思い出す(小説版ではスターゲートの入口が土星の衛星ヤペタス(イアペトゥス))。🤔
ミジンコたちは結局なんだかよくわからないままに……。
難破宇宙船や木星ダイソン球殻とは関係なかったのか。😶
第65話 1 on 1…への応援コメント
うげ!?
へんなもん飲み込んじまった?
(ナニカ)
第3話 宇宙の海は…への応援コメント
地球人類の復讐をしてくれるのかな。
第40話 ステルス…への応援コメント
>>構造を調整する事で、99.999%、ほぼ完全に光を吸収するウルトラスーパーマーベリックなブラックは、宇宙空間で絶大な効果を発揮。まず遠目では光学視認が出来なくなる。更に副産物として熱も電磁波も遮断、もしくは吸収するので、光学視認どころか、赤外感知や、レーダーも撹乱できる。まさにステルス素材、これはめっちゃ使えるわ。
光学的なステルス性は無理であろう。
電磁波の遮断や吸収作用により宙域の光学映像に不自然な「空き」が出る。
まぁ重力波を弄って誤魔化せばブラックホールだと誤認させることはできるだろう。
作者からの返信
単純に光が直進する環境で、光学的に完全に消すのは不可能ですね。カメレオンの様に背景に溶け込ませたりなど、視覚的に誤認させる程度が関の山だと思います。光をほぼほぼ反射しない黒色塗装って実際にありますけど、林檎とかに塗ると、どの角度で見てもぺったんこな影にしか見えなくて、目がバグります。もし本気で光学迷彩するなら重力レンズとか利用して背景を前に映すとかですよねw
第37話 廃棄物処理施設…への応援コメント
これだけの技術を所有していながらなお滅ぼされた人類。
やはりそういう宿命なのか。
第60話 巨大宇宙船への応援コメント
> ここに住んでいたと思われる人達の慰留品の数々。
「慰留品」は「遺留品」ではないでしょうか?
作者からの返信
いつも読んでいただきありがとうございます。修正しました。
m(_ _)m
第53話 航宙帆船…への応援コメント
ソーラーセイルはロマン
はやぶさが実証した技術だしね
作者からの返信
ロケット吹かして爆進するより、ふわふわって感じがいいですよね。JAXAの「イカロス」と言うソーラーセイル実証機が、2010年に打ち上げて1年間で10億キロ進んだそうです。現在は通信が困難な状況らしいですけど、今も追いかけているとの話です。
第53話 航宙帆船…への応援コメント
> 考えるのが面倒くさくなってきた。
> 問答無用で、ぜんぶ敵と認定したいわ
AI達の方がよっぽど考えてる。🤔
アリシア人も「思考せよ!」と言っていたというのにw😅
作者からの返信
主人公より賢いんですw
第46話 ユキカゼ…への応援コメント
そうゴロゴロと原型をとどめた残骸が落ちていてたまるか、と言いたところだけど落ちてそうだから困るw😅
第33話 天を震わすは霆の如く…への応援コメント
さらば震電、そして名も無きロボよ
編集済
第18話 初めての…への応援コメント
質=魚雷
量、手数=ミサイルだと自分は思ってる
第6話 そして誰もいなかった…への応援コメント
シンプルに重いだけかい
第2話 突然ですが…への応援コメント
唐突な死
編集済
第39話 マーキュリーズ…への応援コメント
小松左京氏の作品に虚無回廊っていうのがあって、主人公であるAE(Artificial Existance/人工実存。自発性を有するAIの発展型)は探査艦のメインシステムなんですけど、それが自身のサブシステム内にVP(Virtual Personality/仮想人格)という形でスタッフAIを創り出したのを思い出しましたわ。🤔
作者からの返信
調べたら、マーキュリーズとVPは役割が確かに似た存在ですね。小松左京先生のこの作品を読んでないので詳細は分かりませんが、マーキュリーズはナガトの一部ではなく、独立したAIと言う設定にしてます。制約として承認権限と優先命令権はナガトですが、ナガトがもし不在となった場合、彼らは比較的好き勝手出来る立場にあります。
作品を書くにあたって、あまり影響を受けたくなくて、SF小説を読まないようにしていたんですが、虚無回廊は面白そうなので読んでみます。情報ありがとうございます。
第2話 突然ですが…への応援コメント
名前が同じで親近感的なふんわりした好きなのかと思ったら、怒涛のように細かいスペック語り始まって狂気を感じた
作者からの返信
話の中では語っていませんが、
主人公、嫌なことや、気分転換したい時に、癒しを求めて頻繁に記念艦ナガトに行っていたので、やたらと詳しいと言う設定にしてます。メカオタクとかではありませんw
第18話 初めての…への応援コメント
なんかの作品では、宇宙魚雷を空間の位相をシフトして潜航すると説明してましたね。いろいろ考えるなと感心した記憶があります。
久々に面白そうな宇宙SFなので期待しています。
作者からの返信
某作品で、潜宙艦とか次元潜航艇とか、船そのものが次元位相に潜んで、魚雷を放つという設定もありました。後はシンプルに、可視光と電磁波を遮断して、相手を惑わすミサイル=魚雷、という設定も見たことあります。色々考えると面白いですよね。ありがとうございます。
第18話 初めての…への応援コメント
宇宙戦闘艦って、ミサイルと魚雷をどう呼び分けているんでしょう……
一定以上の直径が魚雷、とか?
作者からの返信
分かりませんw
ミサイルは派手に、魚雷は忍んでってイメージですけど、宇宙空間ではどう撃ってもミサイルですよね。この物語の中でも、最初は「光子ミサイル」にしてたんです。でも「光子魚雷」の方がカッコいいぞと思ったのと、通常弾頭のミサイルと分けたかったというのもあります。
第5話 状況確認…への応援コメント
風強し、砂塵、視界悪しとなると視程100m切ってるレベルでしょうか……
パッシブもそうですが、動体感知センサーも砂塵のせいで探知できない可能性も……というかセンサー部削れてない?大丈夫そ?
作者からの返信
ワシゴリラ様、ワシ、ゴリラ様?
ご指摘ありがとうございます。
砂塵に関しては「悪し」と表現しましたが、見えないと言うレベルではなく、かろうじて見えてるけど、視界悪いわぁ、といったイメージです。砂塵って静電気が発生するので、結構機器に影響しますよね。肝心の動生体センサーについてですが、センサーというよりオカルト的な「器官」です。DBの孫何某が生き物の気の流れを感じる的な?、なので天候とか環境に全く影響を受けないという、全くのご都合センサーです。すみません後付けで。
第89話 白兵戦…への応援コメント
いやお前が幽霊やろがいw
作者からの返信
コレは痛いところを突かれました(≧∇≦)