2024年5月3日 08:37
眠りにつくまでへの応援コメント
企画の方から来ました()藤乃と伊吹が生活を共にするようになったいきさつ、たぶん本編ではその後の社会に何か大きな影響を与えていそうな気がします。アンドロイドの性能とか社会的な扱われ方とか……もしかすると何か重大な秘密か欠陥を抱えた試作機みたいな子だったのかな、という感じ……その恐らくは短い期間であっただろう日々を、藤乃はすごく大切にしているのだということが伝わってきますね。その思い出だけで余生を送れるくらいに。人生の、どのくらいの時期だったのか。若い時でもだいぶ年かさになってからでも、どちらも味わいが深いです。本編がどのように描かれるのか、とても楽しみになりました。良い掌編をありがとうございました(*´ω`*)
作者からの返信
ありがとうございます!二人が過ごした時間は藤乃の人生に対して短い期間でした。その色々……を書こうとしているのですが、このようにコメントを頂くととても励みになります。ありがとうございました。
2024年5月1日 22:32
企画の方からやってきました。はじめまして!伊吹さんとの生活、きっと色々あったけど、幸せだったんだろうなぁ。そこだけ鮮やかに色づいた思い出だったのだろうと思いました!二人の生活も覗いてみたいです。
ありがとうございます!その「色々」を書くために構想を練っているところなので、応援コメントはとても励みになります。
2024年4月26日 22:17
冒頭の一行がなかなかずしんときました。人生、わたしも皆さんも、何処でどのように終えるのでしょうね……。何かの構想あってのスピンオフのようですが、最後にこのエピソードなのでしょうね。
ありがとうございます!構想中のお話の主人公の最期を先に書いてしまいました。「伊吹」がどのような存在だったか語られる……予定です!
眠りにつくまでへの応援コメント
企画の方から来ました()
藤乃と伊吹が生活を共にするようになったいきさつ、たぶん本編ではその後の社会に何か大きな影響を与えていそうな気がします。アンドロイドの性能とか社会的な扱われ方とか……もしかすると何か重大な秘密か欠陥を抱えた試作機みたいな子だったのかな、という感じ……
その恐らくは短い期間であっただろう日々を、藤乃はすごく大切にしているのだということが伝わってきますね。その思い出だけで余生を送れるくらいに。
人生の、どのくらいの時期だったのか。若い時でもだいぶ年かさになってからでも、どちらも味わいが深いです。
本編がどのように描かれるのか、とても楽しみになりました。良い掌編をありがとうございました(*´ω`*)
作者からの返信
ありがとうございます!
二人が過ごした時間は藤乃の人生に対して短い期間でした。その色々……を書こうとしているのですが、このようにコメントを頂くととても励みになります。ありがとうございました。