第3章63話:出発への応援コメント
次に遭う時は敵同士・・・?
第3章62話:打ち合いへの応援コメント
アレクシアを念力でネジ切るのに期待
第2章30話:第二段階への応援コメント
あ、フラグ
第2章16話:聖女視点への応援コメント
うわぁ…めんどくせぇ
第3章60話:自己紹介への応援コメント
いい人そうですが敵対してきたらぶっ殺してほしいですな!
第3章60話:自己紹介への応援コメント
役職隠すとはやはりワケありだな笑笑
第2章16話:聖女視点への応援コメント
偏向神託
第3章57話:精霊への応援コメント
このままだと複数の国と宗教と組織を滅ぼす事になりそうなんだけど全然スローライフしてないじゃん
編集済
第3章57話:精霊への応援コメント
アンリと合って話そうとせず問答無用で襲いくるスタイル。
肉体言語でしか語れないのか
誤解と判明した時には屍の山
コイツらの業の深い事
第3章57話:精霊への応援コメント
(ΦωΦ)フフフ…後に圧倒される未来しか見えんな~♪
まぁ聖霊では無く精霊の時点で高が知れているね~
其の時が楽しみだ(^^♪
第3章57話:精霊への応援コメント
登場している人物はは勇者が騙し討ち程度であっさり死んでしまうような弱い存在だと思われているんだな~
割と勇者を見下している感じがするわ
編集済
第3章56話:祭壇への応援コメント
前の話と別人かな?
前の話は関係ない人虐殺はちょっと……って思ってたやつが、次の話でストレスだからやっぱ殺そはサイコパスなのか?それなら問題ないと思うけど。
第3章56話:祭壇への応援コメント
きっちり全滅する、モンスターを討伐する兵士にも事欠くことになるでしょうし、兵士を雇用してモンスターに対抗できるまでに育て上げるまでにかかる訓練期間とか兵士が装備する武具の代金などのコストを考えると大赤字どころか破産しそうですな。
第3章56話:祭壇への応援コメント
俗物が大司祭という時点で害悪宗教が確定…😩
まぁ、此の世界の住人は性根が腐った輩ばかりだから不思議では無いのかな~
まぁ勇者を筆頭に下衆しか居ない様だし。
主人公の奮闘を期待したいね(^^♪
第3章55話:離脱への応援コメント
まぁ死人を気にしないなら、基本的に戦いは数だから、相手が勝てると思ってもおかしくはないんじゃないかな。
第2章28話:砦の主への応援コメント
一階、二階、三階と倒し回るのは凄いとは思うけど、何で上の階から魔族が降りて来なかったんだろ?
そうとうの騒ぎになってるハズなのに。
第3章55話:離脱への応援コメント
宗教に傾倒しているモノは全滅が後腐れないけど
一々面倒くさいのもわかる
でも、追っ手出してくる事を考えると逐一狩り切るのがいいかな
恐怖を刷り込むのが1番楽だと思うが?
第3章54話:戦闘への応援コメント
無慈悲に全滅させても良かった、優しいなあ。
精霊共は駄目かな、争いの種を開花させた罪!
勇者を盲信しているモノ達は駆逐するべきだと思うわ。
第3章54話:戦闘への応援コメント
愚か者の集まりか❓
勇者を殺した相手が弱い訳無いよね!
毒や呪い、罠を仕掛けてり不意打ちを加える事で何とかなるかも知れないレベル、普通に中途半端な数の暴力で何とかなる相手では無い事位分かるよね!
そもそも精霊がどうのこうのとかの理由で実害も無いのに手を出す必要性が無い!
宗教って怖いよね、人の思考能力を奪う!
第3章54話:戦闘への応援コメント
うわ、バカだこいつら。
抹殺命令出てるなら、不意打ちすればよかろうに。
追っ手の存在を意識してない&街中で気が緩んで
いる今なら、ワンチャン行けたかもしれなかったのに。
第1章6話:最強の力への応援コメント
サイコキネンス最高‼️
第3章53話:神殿国への応援コメント
精霊が抹殺指示したわけでもなく、ルドラール王国の聖女が抹殺指示して、
リースバーグ神殿国の人はそのまま受け入れたってか!
精霊信仰の国じゃなくて、ルドラール王国傀儡の狂信者の別動隊かよw
第2章16話:聖女視点への応援コメント
立場で正義が変わるからなぁ
殺す以外は冤罪と因縁で狙われ続けるから殺すしかなくても権力は殺された側たから不遇だなぁ…
この先の展開が楽しみです。
第3章53話:神殿国への応援コメント
もう遅い
敵に掛ける慈悲は無い
いきなり襲って来たのはテメー達だ!
第3章53話:神殿国への応援コメント
聖女様の抹殺確定~!
第3章53話:神殿国への応援コメント
聖女からやるしかない
第3章52話:使い魔への応援コメント
テレパシーもつかえる?
瞬間移動もつかえる?
さえきくすおクラスなら世界終わったな。
編集済
第3章52話:使い魔への応援コメント
一応使い魔という分類で落ち着いたみたいですね。
使い魔なら召喚術で呼び寄せる事が出来るかもしれないけどサイコミネキスじゃ無理でしょうね。
第3章52話:使い魔への応援コメント
連絡方法知らないのでは?
第3章51話:提案への応援コメント
個人的にですが、全て殲滅する展開もありだったかな
特に神殿と冤罪を間に受けて追い出した連中
一切交渉せずにズバズバやってほしいかと思う
町も国も女神も皆んな平等にヴァルハラに送ってあげて欲しいですね。
第3章51話:提案への応援コメント
今までなんにも悪い事をしてなかったはずのアンリ君
他人(竜)の家に勝手に入って攻撃されたから殺すとかもう復讐物主人公とは思えない暴君
第3章50話:刃竜戦2への応援コメント
てっきり空中戦見れるのかと思った笑笑
第2章22話:秘境の魔族2への応援コメント
腹筋、そう筋肉 やはり力こそパワー
第2章21話:秘境の魔族への応援コメント
やりまっしょい
第2章18話:自己分析への応援コメント
サイコキネシスと創造が全く結びつかない件
正直蛇足
第3章46話:岩原の鉱石への応援コメント
核融合、出来ると思います
第3章46話:岩原の鉱石への応援コメント
大方そのジャベリンも念力で手投げより速く飛ばすんだろ
第3章46話:岩原の鉱石への応援コメント
そのうちウラン濃縮したり…念力核兵器の誕生か!
第3章41話:無双への応援コメント
サイコキネシスに弱点は無いっぽいですね
騎士団は全滅するだろうけど指示したヤツはどう落とし前つけるんだろ?
言わば警察の機動隊50人が全滅したようなものだし
現代日本だと次は自衛隊の特殊部隊、こっちだと王宮の魔法師団でも出てくるのかしら
しかしこの予想もつかない精霊間抜けすぎる
第2章33話:試行と帰還への応援コメント
持っててよかったボスの首
第3章39話:うぬぼれへの応援コメント
精霊も都合の悪いことは伝えないのねw
第3章39話:うぬぼれへの応援コメント
愚か愚か、大愚か。
その愚か極まりない蒙昧な思い込みが、目の前の恐竜を取るに足らない蟻と誤認させるんだ。
弱卒どもよ、お前らの前にいるのは卑劣な手を以て英雄を屠った虫に非ず、その英雄以上の力を以て英雄を蹂躙した怪物だぞ。
第3章64話:アレクシア視点への応援コメント
精霊が必ずしも正しいとは限らない…
特に此の世界は性根が腐った下衆が勇者という狂った世界だから。
そもそも先ず人間性が正しく無い下衆が勇者に認定される時点で異常。
取り巻き連中も性根が腐った糞虫だったし…色んな意味で終わっている。
さて、どう展開していくのか楽しみだ(^^♪