応援コメント

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  • 第3章64話:アレクシア視点への応援コメント

    精霊が必ずしも正しいとは限らない…

    特に此の世界は性根が腐った下衆が勇者という狂った世界だから。

    そもそも先ず人間性が正しく無い下衆が勇者に認定される時点で異常。

    取り巻き連中も性根が腐った糞虫だったし…色んな意味で終わっている。

    さて、どう展開していくのか楽しみだ(^^♪

  • 第3章63話:出発への応援コメント

    次に遭う時は敵同士・・・?

  • 第3章62話:打ち合いへの応援コメント

    アレクシアを念力でネジ切るのに期待

  • 第2章35話:宴への応援コメント

    全然フラグじゃなかった

  • 第2章30話:第二段階への応援コメント

    あ、フラグ

  • 第2章16話:聖女視点への応援コメント

    うわぁ…めんどくせぇ

  • 第1章15話:格闘への応援コメント

    戸愚呂兄みたく容赦しないのがいい

  • 第3章60話:自己紹介への応援コメント

    いい人そうですが敵対してきたらぶっ殺してほしいですな!

  • 第3章60話:自己紹介への応援コメント

    役職隠すとはやはりワケありだな笑笑

  • 第2章16話:聖女視点への応援コメント

    偏向神託

  • 第3章58話:荒野への応援コメント

    頑張って下さいね‼️

  • 第3章57話:精霊への応援コメント

    このままだと複数の国と宗教と組織を滅ぼす事になりそうなんだけど全然スローライフしてないじゃん

  • 第3章57話:精霊への応援コメント

    ずいぶんルドラールの精霊と性格が違いますね。口数が違うだけで意図は同じかもしれませんが。
    こっちでは罪を犯そうが(冤罪と正当防衛だが)関係なく、歪みがあるから経験から始末しようって。
    個人を個別に判断するのではなく、ひとくくりにした偏見による迫害が悲劇を生むのですよね。

    歪みは、性格(勇者のほうが悪い)、転生(勇者が冤罪で改変済み)ではなさそうなので、霊玉の声が精霊勢力や魔王勢力のいずれでもない異質なものってことかな。

  • 第3章57話:精霊への応援コメント

    精霊からしたら、人間がサルを眺めるようなもので
    勇者の人格などどうでもいいものなのかも知れませんね。
    そして、国や教会などという組織においては、権威を覆す行為は悪であり
    その象徴たる勇者殺しはどのような理由であれ絶対悪です。
    仮に精霊が関与していなくても、アンリは問答無用で討伐対象だったでしょう

  • 第3章57話:精霊への応援コメント

    精霊でもわからないや、転生者の力の源が。

  • 第3章57話:精霊への応援コメント

    勇者の性格を認識できていなかった精霊が偉そうに…


    あと誤字報告です

    「ゆえに、絶対に討伐しなければならない」

    『ゆえに、絶対に討伐しなければならない』

    ネアの台詞のカギ括弧が通常のカギ括弧になっています

  • 第3章57話:精霊への応援コメント

    勇者まとも判定されてたんだ。


  • 編集済

    第3章57話:精霊への応援コメント

    アンリと合って話そうとせず問答無用で襲いくるスタイル。
    肉体言語でしか語れないのか
    誤解と判明した時には屍の山
    コイツらの業の深い事

  • 第3章57話:精霊への応援コメント

    (ΦωΦ)フフフ…後に圧倒される未来しか見えんな~♪

    まぁ聖霊では無く精霊の時点で高が知れているね~

    其の時が楽しみだ(^^♪

  • 第3章57話:精霊への応援コメント

    登場している人物はは勇者が騙し討ち程度であっさり死んでしまうような弱い存在だと思われているんだな~
    割と勇者を見下している感じがするわ

  • 第3章57話:精霊への応援コメント

    確かにこの物語…
    まともな人物がいまだに出てこない…

  • 第3章57話:精霊への応援コメント

    これってアレか、古い幻想の神々や魔性、精霊を滅ぼしまっさらにしていく系の


  • 編集済

    第3章57話:精霊への応援コメント

    主人公がサイコパスなのは疑いようのない事実だけどそのほかの登場人物もたいていろくでもないから別にいいかなぁって気になってしまう。
    人間だけじゃなく精霊まで何も知らずに勇者が死んだ!アンリが犯人!までわかるのにその経緯や理由も何も知らずただ討伐命令を出すって…
    もう魔王の代わりに人間と精霊を滅ぼして新しい魔王にでもなったらいいんじゃないかな?


  • 編集済

    第3章56話:祭壇への応援コメント

    前の話と別人かな?
    前の話は関係ない人虐殺はちょっと……って思ってたやつが、次の話でストレスだからやっぱ殺そはサイコパスなのか?それなら問題ないと思うけど。

  • 第3章56話:祭壇への応援コメント

    きっちり全滅する、モンスターを討伐する兵士にも事欠くことになるでしょうし、兵士を雇用してモンスターに対抗できるまでに育て上げるまでにかかる訓練期間とか兵士が装備する武具の代金などのコストを考えると大赤字どころか破産しそうですな。

  • 第3章56話:祭壇への応援コメント

    ルドラールの遠征騎士団が全滅(生存者なし音信不通)って知らないのかな。
    敵対しなかった市民含めた虐殺と戦利品獲得なんて噂が出たら狂信者以外の国でも生きづらいから、討伐隊をわざわざ用意してくれるならありがたいですね。

  • 第2章36話:旅への応援コメント

    いちだんらく一段落ね、正しくは

  • 第3章56話:祭壇への応援コメント

    俗物が大司祭という時点で害悪宗教が確定…😩

    まぁ、此の世界の住人は性根が腐った輩ばかりだから不思議では無いのかな~

    まぁ勇者を筆頭に下衆しか居ない様だし。

    主人公の奮闘を期待したいね(^^♪

  • 第3章56話:祭壇への応援コメント

    >>俺は逃げ回ることを好まず、真っ向から打ち破る性質たちだ。

    だから今回のような行動には、強い不満を覚える。



    だったら最初から殲滅して欲しかったかな
    僭越ながら55話に戻って、最後だけ全滅させたにしといた方が良いのではと思います
    56話で神殿国も有象無象だったから負けたくらいには思って討伐隊出す感じにすれば、あまり修正もないのではないかなぁと…

  • 第3章56話:祭壇への応援コメント

    あーあ
    犠牲者が大量に…

  • 第3章55話:離脱への応援コメント

    まぁ死人を気にしないなら、基本的に戦いは数だから、相手が勝てると思ってもおかしくはないんじゃないかな。

  • 第3章55話:離脱への応援コメント

    宝玉の声は結局なんだったんだろう。

  • 第3章55話:離脱への応援コメント

    いや、逃げなかったらお前ら大虐殺だったんだが?
    形勢が不利になったから逃げたと思ってるみたいだけど全くの逆だからな?
    相手が悪くてもここで宗教関係者を大虐殺なんてすればそれこそ本当に何も関係ない国でも過ごしにくくなるでしょうしそもそもこの国の人には何の用もないんだからそりゃあ逃げるでしょう。
    さっさと目的終えておさらばしましょうよ。


  • 編集済

    第3章55話:離脱への応援コメント

    力量がわかってないと逃げたと思うのかな
    どう考えても見逃されてるというのにw

    もうこれは聖女に天啓を送る精霊を倒しちゃえば問題解決だな!

  • 第3章55話:離脱への応援コメント

    逃げやがった。強くとも、やはり数で攻めることは有効だな
    よし!各地に情報を流すんだ!

    と判断しちゃうよねぇ

  • 第3章55話:離脱への応援コメント

    最初からアンリを殺すために遠征してきた兵隊集団なら全部消せばいいけど、
    町内の遭遇戦でどこまでが敵意をもって襲ってくるかわからない状況は厄介かな。

    攻撃してこない町人とか事情の知らない子供まで消そうとはしないだろうけど、
    それでも攻撃しようとした人を殺すとどこまで敵に回るか分からない。

  • 第2章28話:砦の主への応援コメント

    一階、二階、三階と倒し回るのは凄いとは思うけど、何で上の階から魔族が降りて来なかったんだろ?

    そうとうの騒ぎになってるハズなのに。

  • 第3章55話:離脱への応援コメント

    前回の兵隊共との対応が違いすぎる。

  • 第3章55話:離脱への応援コメント

    宗教に傾倒しているモノは全滅が後腐れないけど
    一々面倒くさいのもわかる

    でも、追っ手出してくる事を考えると逐一狩り切るのがいいかな
    恐怖を刷り込むのが1番楽だと思うが?

  • 第3章55話:離脱への応援コメント

    も~ドラゴンちゃんでも連れてきた方が早かったんじゃないの

  • 第3章55話:離脱への応援コメント

    逃げるな卑怯者!!


    と一読者も思ってしまったw
    行く場所を答えて何人かしか倒さなくて去る…1番めんどくさいことになるやつやん…
    この世界に蔓延る聖職者だけでもやってしまうか、皆殺しか…
    もう勇者どころか騎士たちまで殺し過ぎてるから例え冤罪を解いても殺略者には違いないからな〜…

  • 第3章54話:戦闘への応援コメント

    お前ら全員でかかればあの勇者を倒せると思うか?
    と質問してあげてもいいよねw

  • 第3章54話:戦闘への応援コメント

    ここで狂信者以外の多数の国が敵に回らないルートとしては、
    勇者がアンリに濡れぎぬを掛けたことが明らかになることぐらいかな。
    加担した協力者とか証拠、やっていないアリバイは残っていそうだけど。

    勇者は成長速度がすごいだけで、魔王討伐に必須でなく代替可能なのかな。
    勇者はどんな犯罪も許され、それに対する反撃もダメなのかな。

  • 第3章54話:戦闘への応援コメント

    アンリのこれからの活躍を楽しみにしています‼️
    更新頑張って❣️ありがとう。

  • 第3章54話:戦闘への応援コメント

    この物語は全消し目指すのか、全塗装を目指すのか、部分塗装かどれ何だろ?

  • 第3章54話:戦闘への応援コメント

    ここまで刺客に面倒な展開になると先に聖女やルドラール王国を潰してしまった方が楽なような…w

  • 第3章54話:戦闘への応援コメント

    アンリを殺がしても勇者が生き返るわけでもあるまいに
    ちょいとルドラール王国にノルドゥーラさんを「こんにちわ」させれば
    おとなしく なりそうですね

  • 第3章54話:戦闘への応援コメント

    無慈悲に全滅させても良かった、優しいなあ。
    精霊共は駄目かな、争いの種を開花させた罪!
    勇者を盲信しているモノ達は駆逐するべきだと思うわ。

  • 第3章54話:戦闘への応援コメント

    愚か者の集まりか❓
    勇者を殺した相手が弱い訳無いよね!
    毒や呪い、罠を仕掛けてり不意打ちを加える事で何とかなるかも知れないレベル、普通に中途半端な数の暴力で何とかなる相手では無い事位分かるよね!
    そもそも精霊がどうのこうのとかの理由で実害も無いのに手を出す必要性が無い!
    宗教って怖いよね、人の思考能力を奪う!


  • 編集済

    第3章54話:戦闘への応援コメント

    聖女がザマァされるところを早く見たいw
    クソ勇者の肩を持つ精霊もわからせる必要がありますね

  • 第3章54話:戦闘への応援コメント

    うわ、バカだこいつら。
    抹殺命令出てるなら、不意打ちすればよかろうに。
    追っ手の存在を意識してない&街中で気が緩んで
    いる今なら、ワンチャン行けたかもしれなかったのに。

  • 第1章13話:攻防への応援コメント

    同士討ち?

  • 第1章6話:最強の力への応援コメント

    サイコキネンス最高‼️

  • 第3章53話:神殿国への応援コメント

    精霊が抹殺指示したわけでもなく、ルドラール王国の聖女が抹殺指示して、
    リースバーグ神殿国の人はそのまま受け入れたってか!
    精霊信仰の国じゃなくて、ルドラール王国傀儡の狂信者の別動隊かよw

  • 第2章16話:聖女視点への応援コメント

    立場で正義が変わるからなぁ
    殺す以外は冤罪と因縁で狙われ続けるから殺すしかなくても権力は殺された側たから不遇だなぁ…
    この先の展開が楽しみです。

  • 第3章53話:神殿国への応援コメント

    もう遅い
    敵に掛ける慈悲は無い
    いきなり襲って来たのはテメー達だ!

  • 第3章53話:神殿国への応援コメント

    聖女様の抹殺確定~!

  • 第3章53話:神殿国への応援コメント

    聖女からやるしかない

  • 第3章52話:使い魔への応援コメント

    テレパシーもつかえる?
    瞬間移動もつかえる?
    さえきくすおクラスなら世界終わったな。


  • 編集済

    第3章52話:使い魔への応援コメント

    一応使い魔という分類で落ち着いたみたいですね。
    使い魔なら召喚術で呼び寄せる事が出来るかもしれないけどサイコミネキスじゃ無理でしょうね。

  • 第3章52話:使い魔への応援コメント

    連絡方法知らないのでは?

  • 第3章51話:提案への応援コメント

    テンプレ

  • 第3章51話:提案への応援コメント

    我が軍門肉ダレ

  • 第3章51話:提案への応援コメント

    のじゃロリ枠かな


  • 編集済

    第3章51話:提案への応援コメント

    定番なら人化して同行者かな?
    召喚魔術枠も有りだけど仲間として一緒にいた方が便利だし何より即戦力としての運用が出来る方がメリットが大きいですね。
    問題は人としての常識を覚える事が出来るかな?

  • 第3章51話:提案への応援コメント

    個人的にはヒトガタにはなってほしくない

  • 第3章51話:提案への応援コメント

    個人的にですが、全て殲滅する展開もありだったかな
    特に神殿と冤罪を間に受けて追い出した連中
    一切交渉せずにズバズバやってほしいかと思う
    町も国も女神も皆んな平等にヴァルハラに送ってあげて欲しいですね。

  • 第3章51話:提案への応援コメント

    嫁キター

  • 第3章51話:提案への応援コメント

    今までなんにも悪い事をしてなかったはずのアンリ君
    他人(竜)の家に勝手に入って攻撃されたから殺すとかもう復讐物主人公とは思えない暴君

  • 第3章50話:刃竜戦2への応援コメント

    てっきり空中戦見れるのかと思った笑笑

  • 第2章22話:秘境の魔族2への応援コメント

    腹筋、そう筋肉 やはり力こそパワー

  • 第2章21話:秘境の魔族への応援コメント

    やりまっしょい

  • 第1章15話:格闘への応援コメント

    ほわたぁ! くらい気合出してもいいのよ、格闘術なんだし!

  • 第2章18話:自己分析への応援コメント

    サイコキネシスと創造が全く結びつかない件
    正直蛇足

  • 第1章7話:決着への応援コメント

    よくわからんけど勇者がゴミ過ぎたから排除させるために追加転生させた感じなのかな?

  • 第3章46話:岩原の鉱石への応援コメント

    核融合、出来ると思います

  • 第3章46話:岩原の鉱石への応援コメント

    大方そのジャベリンも念力で手投げより速く飛ばすんだろ

  • 第3章43話:本気への応援コメント

    >神をも殺しうる無敵の力

    なのに

    >弱点を見抜かれたり、対策が取られるかもしれない

    と恐れてるん?

  • 第3章46話:岩原の鉱石への応援コメント

    そのうちウラン濃縮したり…念力核兵器の誕生か!

  • 第3章45話:岩原への応援コメント

    ぐちゃぐちゃに潰せばすむもんなぁ……

  • 第3章45話:岩原への応援コメント

    刃竜がいる危険地帯は通らないという思い込みから手配されてなかったのかな?

  • 第3章44話:壊滅への応援コメント

    原型分からないくらいまで圧縮して爆発させれば魚の餌にはなりそう。

  • 第3章44話:壊滅への応援コメント

    戦いかたがわかって対策たてられるほうが怖いからあんまり欲ばらないほうが良いな。

  • 第3章43話:本気への応援コメント

    ぐちゅっ!

  • 第3章43話:本気への応援コメント

    広範囲殲滅なら情報漏洩は無いと判断したのかな?
    でも騎士団から長期間連絡が無い又は帰還しなければどの道、返り討ちに
    あった事がバレるから目先の解決にしかなってないんじゃないかな?

  • 第3章43話:本気への応援コメント

    主人公最強、大好物!

  • 第3章43話:本気への応援コメント

    東丈みたく幻魔とも戦えそう

  • 第3章43話:本気への応援コメント

    調子に乗ってて大丈夫か?誰か遠くで見てるんじゃない?

  • 第3章43話:本気への応援コメント

    ミスター・ネンリキ

  • 第3章42話:戦闘への応援コメント

    大ピーンチ

  • 第3章41話:無双への応援コメント

    サイコキネシスに弱点は無いっぽいですね
    騎士団は全滅するだろうけど指示したヤツはどう落とし前つけるんだろ?
    言わば警察の機動隊50人が全滅したようなものだし
    現代日本だと次は自衛隊の特殊部隊、こっちだと王宮の魔法師団でも出てくるのかしら
    しかしこの予想もつかない精霊間抜けすぎる

  • 第3章41話:無双への応援コメント

    討伐命令が出て追ってきた以上、騎士団側に撤退する気はそうそうないか…
    全滅迄突き進んだら指揮官諸共愚か者だな。

  • 第3章41話:無双への応援コメント

    サイコキネシスは風魔法みたく
    不可視だから手の内バレないのが強みやけど
    勇者でも出来ない芸当だから武術では無いのはバレそう笑笑

  • 第3章40話:巨体への応援コメント

    それ見たことか。
    早く気づいて許しをこうた方がいいぞ。
    もちろん騎士団が主人公に、だ。

  • 第3章40話:巨体への応援コメント

    騎士団側一人死亡~!
    約束なんて最初から守るつもりが無いだろうけど騎士団員はどう出るかな?
    危機感を感じれば複数か集団で囲んで一斉攻撃だろうけど剣や槍で武装して
    いる分、未だに甘っちょろい考えを持っていたりして( ^ω^)・・・

  • 第2章34話:歓喜への応援コメント

    生き残りいないかが心配だけども
    大丈夫だな多分
    そもそも村人がどうにかできるでしょ

  • 第2章33話:試行と帰還への応援コメント

    持っててよかったボスの首

  • 第3章39話:うぬぼれへの応援コメント

    精霊も都合の悪いことは伝えないのねw

  • 第2章24話:砦へへの応援コメント

    フラグクラッシャー笑笑

  • 第3章39話:うぬぼれへの応援コメント

    愚か愚か、大愚か。
    その愚か極まりない蒙昧な思い込みが、目の前の恐竜を取るに足らない蟻と誤認させるんだ。
    弱卒どもよ、お前らの前にいるのは卑劣な手を以て英雄を屠った虫に非ず、その英雄以上の力を以て英雄を蹂躙した怪物だぞ。