第二部 あれから八年・下への応援コメント
これだけ多くの人の人生を変えたなんて凄い靴ですね。
それから8年。
また新たな事件でしょうか。
第1話で間が空いちゃったのがちょっともったいないような気がしました。
これは一気読みした方がいいお話だと思います。
作者からの返信
コメントとレビュー、ありがとうございます!
八年経ったからこそ、あそこで人生が変わったのだと、自覚したのでしょうね。
この日も、また人生が変わる人たちが出てきそうです。
書くのが遅くて、二部のアップに時間が掛かってしまいました。
でも、書き上げることが出来て良かったと思っています。
第二部 あれから八年・上への応援コメント
こんな感じで表裏がひっくり返るんですね。
誤字報告です。
「ごみを捨て板」⇒「捨てていた」
作者からの返信
コメントありがとうございます!
別視点から見ると実は……という話が好きなので、こういう構成にしました。
誤字報告もありがとうございました。確認し、訂正しました。
第二部 あれから八年・下への応援コメント
靴、大活躍ですね。笑
凄い力を秘めてますけど、誰かが履いてくれるからこそ活躍できるのかもしれません
面白かったです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
何でもありな商店街なので、靴の方にも頑張ってもらいました。
確かに、履いてもらう事がトリガーの一つになっているかもしれません!
楽しんでいただき、何よりでした!
第一部 とある春の日のことへの応援コメント
この町の皆さんは大らかなようですが、ちょっと悪戯が過ぎる気がしますね。
一つ間違えば大きな事故になりかねないこともありますし、商品とかもダメになってしまっている。
由裕菜さんに責任があるわけじゃないのでしょうけれども、このままだとちょっともやもやしたものが残りそう。
続きを待ってますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かに、街の皆さんは笑って許してもらっていますが、中々紙一重な状況だったと思います。
読者が納得していただけるかどうかは分かりませんが、この先も誠心誠意を込めて書いていきますので、二話も読んでいただければ幸いです。
第一部 とある春の日のことへの応援コメント
映像が見たくなる系のスラップスティックなコメディーですね!何かしらの楽曲のPVの背景として流れてるとかでも良さそう、なんて思いました。どんな街でどんな住人の方々なんだろう、と、いろいろ想像が膨らんで面白かったです。
作者からの返信
コメントとレビュー、ありがとうございます!
PV見たいと言われたのがとても嬉しいです!
作品のイメージとして、ミシェル・ゴンドリー監督の「 Come Into My World」というカイリー・ミノーグさんの曲のPVがあったので、それが伝わって、びっくりしました。また、アップテンポな曲を流しながら書いたのも、効いてきたと思います。
商店街の皆さんの姿も、色々考えながら書いて行ったので、興味を引いていただけて何よりです。
ここの先も、商店街の皆さんの活躍を楽しんでもらえれば幸いです。
第二部 あれから八年・下への応援コメント
靴が凄いのか、靴と女の子が組み合わさると凄いのか^^;
そのステップの、転機の与え方が凄まじいです。
辛い現実を、まるで魔法のようにひっくり返すところが、小気味良かったです!
……いや実際、魔法かもしれませんね^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
コメントとレビュー、ありがとうございます!
靴のパワーもすごいですが、女の子が履いてからこその本領発揮だと思います。
ただのステップでしたが、ドミノを倒していくかのように、影響を波及させていく様子をイメージしていたので、そこを楽しんでいただけてとても嬉しいです。
構成と執筆が大変でしたが、そのように言ってもらえて報われた気持ちになりました。