応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 「★や感想が欲しい人の集い」から来ました。
    ※参加作品『瓜子姫と天邪鬼の冒険譚』

  • やっぱ__(アンダーバー)が気になります。なぜなら―――(2倍ダッシュ線)だからです。死神とか黄泉という意味で意図的にやってるのならいいのですが。また黄泉平坂は「黄泉比良坂」(よもつひらさか)が本当の名称ですし。『日本書紀』では「泉津平坂」ですけどどっちにしても名称間違ってます。
    黄泉比良坂は島根県松江市東出雲町(事実上の鳥取県米子市)にあるので「福井」という部分が異様です。なぜなら米子付近に黄泉の国である根の国があるとされているからです。

  • 第3話 死神さんと仏の味への応援コメント

    キリングオフは怖すぎる

  • タイトルに惹かれてやってきた者です。
    なんというか、この店でご飯食べたら黄泉の人間になりそうですね笑
    この作品では黄泉戸喫は一度食べたら病みつきになって抜け出せ無くなるみたいな感じで使われるのかな?
    楽しませてもらいます。

  • 自主企画参加ありがとうございます。

    !と?のあとは1スペースがルールでございます。

    例文
    ! と? のあとは1スペースがルールでございます。

    です。

    「え、ええ? 魂? ええぇ、何のこと?」

    ですね。

    こんなところでいかがでしょうか。


  • 編集済

    こんばんは。批評企画から来ました。

    文章の事については、他の方が丁寧に解説してらっしゃるので、私は表現の「厚み」、について少しお口添えさせていただきたいと思います。

    渋谷さんのお話の舞台は、レトロな茶処……出来た時代の背景から察するに、所謂「純喫茶」ですよね。
    純喫茶、あとはレトロ喫茶あたりがイメージに近いと思います。(違ったらすみません)

    渋谷さんはそういうお店に行ったことはありますか?

    もしも無ければ、とりあえずGoogleの画像検索で「純喫茶」を検索してください。
    素敵なお店が沢山出てきます。
    自分のイメージに近いお店を探してみてください。

    (喫茶店では無いのですが、私の想像だと今の所日比谷にある「松本楼」というレストランを小さめにした感じかな?と勝手に思っています。全然違ったらごめんなさい)

    画像を頭に入れておくと、お店の雰囲気を文で自然に表現できます。

    今の所、読み手に与えられた情報は、お店の外装、「カウンターがある」「キッチンがある」「明かりは電球」くらいでしょうか。

    例えば、どんな椅子を使っているのか。
    教会に見える外装というと、中も結構広そうですが、住居兼用っぽいのでお店自体は広くないのでしょうか。

    内装はどんなお色味を基調としていて、机はどんな素材で、何卓くらいある想定ですか?

    それを一つ一つ並べて文章で説明する必要は無いですが、例えば、

    「年季の入ったマホガニーのカウンター」と一言入ると、カウンターの色は赤系の木材となります。必然、内装は渋めの暖色を使っているのかなと想像出来ます。

    「艶のある黒のカウンター」
    であれば内装はシックなモノトーン。

    「木目の美しいカウンターは、年月に磨かれ飴色に光っている」
    きっと内装もナチュラル系で、木材の素材を生かしつつ、年月で艶が増しているお店。

    「磨き込まれた純白のカウンター」
    でしたら、外装と同じく神秘的な白系の内装なのかなとふんわり想像できます。

    電球も裸電球なのか、光の色は暖色なのか白系なのか、傘があるならどんなデザインなのか。それを一言入れるだけで、お店の雰囲気がぐっと伝わると思います。

    これが表現の「厚み」です。
    数文字でどんなお店か読者に想像させるテクニックです。

    「純喫茶 メニュー」で画像検索すると、お料理の写真も出てくるはずです。

    ちょっと厳しい言い方になってしまいますが、その場で慌てて作ったようなカレーは無いでしょう。

    例えば、オムライスはどうでしょう。
    喫茶店の定番メニューですし、時間もかからない上、美しく美味しく作るのはかなりのテクニックを要します。主人公の力量を短時間で示すには良いお料理です。
    (今から書き変えるのは難しいと思いますので、ご参考程度に)

    どんなお料理が出てくるのか。トーストのパンは仕入先のパン屋があるのか、使われているのはどんな食器か。
    コーヒーのドリップはペーパーなのかコットンなのか。豆を挽くのか、それとも代々馴染みの焙煎屋が粉にして納品してくれるのか。
    煙草は吸えるのか。吸えるならどんな灰皿か。

    折角素敵な舞台をご用意されていますので、そのあたりまで想像して、たまにサラッと文章に差し込んでおくと、よりお洒落な、魅力的なお店のお話になるかと思います。

    長々と失礼致しました。
    キャラクターも個性があり、お話はテンポが良くて読みやすく、とても面白い作品だと思います。是非執筆頑張ってください。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます! 貴重なご意見を頂けて、大変勉強になります! 実のところ、この作品は本腰が入った別の作品とは違って、思いつきと性癖で軽はずみに書き始めた拙作ですので初っ端から深みを出せなくて後悔していたのです……。でも、最近は愛着が湧くようになったのでリサーチもして、より細かな表現も入れていきたい所存です!

  • はぁ~〜好き(*'∀'人)♥*+

    モルテ様、死神で高身長でイケメンなのにオネェ口調……。
    私の好みをつくこの感じ……好きです(❁´ω`❁)🫶

    作者からの返信

     コメントありがとうございます!私もモルさんにかなり性癖を詰め込んだので共感してもらえる人がいてくれて嬉しいです!

  •  名前で呼び合う二人のやり取り、良いですね!契約とは違う、心での結び付きが強まった感じです。
     借金の設定、そういうことだったんですねぇ。

    ↓気になった点
    4話
     泡拭いて卒倒→吹いて
     ベッドの縁にはモルテが180cmは優に超える大鎌を藍里に→「モルテがいて、180cmは~」等ではないでしょうか?
    「」内末尾の「!」の後には全角スペースは不要です。あと、句点があるときとないときがあるので、統一した方が良いかと思います。
     そのとき、藍里は兎模様の→「そのとき」に違和感です。
     コ―コーセイ→ダッシュとハイフンが混ざっているのには何か意図があるのでしょうか?
    5話
     唸りを挙げていた→上げていた
     さぞ神話上の神のように→「さぞ」に違和感です。
     今までの話で、たまに一文の途中で改行されていることがあるのも気になりました。

     最新話まで読ませていただきました。
     藍里ちゃんがお店を継ぐ理由や、モルテさんと契約する理由がきちんと説明されており、説得力がありました。藍里ちゃんには常人離れした料理の才があることも示され、今後ストーリーが広がっていくことも期待できました。二人のキャラややり取りも、読んでいて楽しかったです。
     表現については、作家それぞれが持つ独自の言葉選びやテンポ感がありますので、それを大事にすべきと私は思っています。ただ、それとは別に、「この表現で自分の表したいものが読者に伝わるか?」や、誤字脱字、文法なども気にかけるべき、と思っています。
     今回読ませていただいて、誤字脱字や表記揺れ、全角スペースの使い方等の不統一が散見されました。そういうところは公開前にしっかり読み返して、修正した方がいいと思います。

     長文コメント失礼いたしました。
     批評には不馴れなので、見当違いなことや、不快に思わせてしまうようなことも書いてしまったかもしれません。もしそういう部分がありましたら、申し訳ありません。
     今後も執筆頑張ってください!

    作者からの返信

     コメントありがとうございます!とんでもないです!人から言われないと気付けないことって沢山ありますから、大変勉強になりました!これからもきみどり様の言葉を思い出して執筆を続けていきたいです!

  • 第3話 死神さんと仏の味への応援コメント

     藍里ちゃんが調理を開始した途端、雰囲気が変わったシーン、すごく良いなと思いました!読んでいて、こちらにまで雰囲気が伝わってきました。
     料理を食べたモルテさんの反応もすごく良かったです!どんなに美味しく感じたか、もとい、美味しいを超越したことが伝わってきました。
     藍里ちゃんの蹴りの下り、面白かったです。蹴るという流れだけでも面白いところ、台詞や描写も面白くて相乗効果でした。
     キリングオフって言葉、めっちゃ良いですね!

     以下、細かい気になった点です↓
    2話
     藍里の小さい頭には何も分からなかった→「には」に違和感です。
     まな板と包丁を抱えた→もしかしたら「構えた」かも?
     大蔵家から代々→「から」に違和感です。
     わざわざ10代目なんて→表記揺れ
    3話
     神々しさが煙を漂わせている→神々しさが漂っている、等で良いのでは?
     沸騰鍋→沸騰と鍋の間の文字が抜けています。
     心地よいスパイスにくすぐられた。見れば藍里が色鮮やかな袋を取り出しては煮えたぎる鍋に投入していた→もし投入しているのが粉末スパイスであれば、私の知っているカレーと作り方が違うなと思いました。(具とスパイスを炒めてから水を入れるので)
     とろんだ肉→「とろんだ」に違和感です。
     目柱が熱くなってきた→目頭
     ひらりと目を閉じていた→「ひらりと」に違和感です。
     殺されずに__→これまでにも何度か出てきましたが「アンダーバー」ではなくて「ダッシュ」ですね。
     一番最後、「。」が抜けてます。

    「!」や「?」の後に全角スペースがあったりなかったりの揺れも気になりました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます! またもや貴重なご意見を頂けてありがたいです! 表記、形式についてはまた時間があるときに直したいです! 表現の指摘に関しては、私の癖で造語とか耳に心地よい物を書きだしてしまう故のものです。どうかご了承ください。それでは引き続きお楽しみください!

  •  初めまして!企画から参りました。
     死神・黄泉平坂といったワードが好きで興味を持ち、読ませていただきました。西洋っぽい死神と日本神話な黄泉平坂が一緒に用いられていることにも興味を持ちました。

     以下、感じたことをポンポン書いたため、コメントがかなり長くなってしまいました……
     飽くまで私個人が感じたことをとりあえず垂れ流したものですので、渋谷滄溟様が参考になると感じたものだけ受け取っていただければと思います。
     もし不快に思われましたら、遠慮なくコメントを消してくださって構いません!

    あらすじ
    「仏も恋に落ちる」の仏を最初、仏教の仏と勘違いしましたが、あらすじを読むうちに死者のことだと気づきました。どんなストーリーかわかりやすく、面白そうだと読んでみたくなりました。

    1話
     街中→とても些細なことですが「まちなか」とも「まちじゅう」とも読めるので、人によっては引っ掛かるかもしれません。
    (私のスマホ画面では「街中に聳え」で改行されており、次の行に視線を移すまでどちらの読み方が正しいかわかりませんでした。紙媒体やもっと大きな画面では一文全体が見えるので、読み間違えの可能性は下がるかと思います。ただ、大事な物語の冒頭なので、確実に引っ掛からずに読めた方が良いと思います)
     命灯→正解の読み方がわからなかったです。「いのちのともしび」なら「命の灯」、それ以外であればルビを振るのはいかがでしょうか?
     黄昏を染める雪景色を見つめた→初見時、黄昏が雪景色を染めているのだと読み違えました。
     ※印前の部分について→接続詞が多く、少々説明口調のように感じました。

     田舎でほっそりと→「細々と」や「こっそりと」、あるいは「静かに」等のニュアンスでしょうか?
     それを断念→「断念(諦める)」ということは、本当はコックの打診を受けたかったということでしょうか?
     休業をせざる負えなくなった→休業せざるを得なくなった
     しかし、祖母の代から景気が芳しくなった店の経済状況は孫の代になってからより一層深刻になった→「芳しくなった」ということは「良くなった」ということですが、その後に「より一層深刻になった」と続いているのが引っ掛かりました。
     両親は不慮の事故で亡くなって以来→両親「が」
    「店長さんや、文句が済んだら水でもお絞りでも運んでよ」→個人的には初見時、この台詞を女形口調だと感じることができませんでした。(どちらかと言うと、「婆さんや」みたいなお年寄り口調に勘違いしてしまいました)
     その下には黒い紅で彩った唇と中性的な美形が迎えていた→独特な言い回しに感じ、引っ掛かりました。
     カレーに必要な調味料に、野菜、牛のブロック肉を用意しながら→今から一から作るのかな?と驚きました。
     大蔵家十代目→明治開業で10代目となると、わりと早いペースで代表者が変わっているのかな?と想像しました。

     長文、本当に失礼いたしました^^;
     また読みに参ります。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます!貴重なご意見が頂けて、とてもタメにまりました!日本語や言葉遣いの点は、作品の独自性を残しながら改定していく所存です!あと、最後の二つの意見にはお答えしようと思います!
     黄泉平坂の茶処は客足が遠のいていたため、藍里は仕込みをサボりがちになっていたんです笑。あと当主交代に関しては、筆者の計算ミスもありますが、後々の伏線になる可能性になる、かも?です。
     それではご愛読を切に願っております。

  • 批評企画から来たのに、テンションに任せて感想を書き散らかしてすみません( *ノ_ _)ノノ ╮*_ _)╮

    他に類を見ない物語の設定と、魅力的なキャラクター。そして、豊富な語呂と筆力。地の文と会話文の繋がりやテンポが良く、スルスルと読み進めることができました。

    正直、カクヨムさんで、ここまで自分の好みに合った作品に出会ったのは初めてです!!

    私が編集者なら、書籍化を検討するレベルです。

    この溢れ出る興奮を、レビューに書き散らしたい!!

    でも私、レビュー書くのが下手なのです……。

    コメントもこのように、幼稚なことしかかけず……がっかりさせてしまいましたらすみません(泣)

    このような素晴らしい小説をお書きになる方に言うことではないのですが。

    よろしければ、お時間がある時にでも、拙作を読みにきて頂けると嬉しいです。

    これからも応援しております🫶

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!とんでもないです、作者としてはこんな駄作に目を通してもらえるだけで胸が一杯です!ぜひ、アナマチア様の作品も読ませていただきますね!

  • 第3話 死神さんと仏の味への応援コメント

    クーリングオフとキリングオフ……!
    素晴らしい……!!

    どうしましょう。
    このコンビ大好きすぎます!!
    お話が面白い!!!
    筆力が半端ない!!!
    これ、出版していいレベルだと思います。
    私は文体も、内容もキャラクターも大好きです!!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!こんなに称賛の言葉を頂けるなんて夢のようです!実はこの作品は箸休め程度の気持ちで書いていましたが、段々愛着が湧いてきました!これからも凸凹コンビを見守っていただけると幸いです!

  • モルテ様好き🫶

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!女性でない姉御キャラ(?)を作ろうとしたら、モルテ様がイデアの泉から湧き出しちゃいました!

  • 批評企画から参りました。
    とても面白いですね!
    オリジナリティに富んでます✨
    続きも拝読させていただきますね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!楽しんでいただけて光栄です!面白い、皆さまのその言葉が励みになります!では、これからのご愛読を切に願っております。

  • 批評・感想企画から参加させて頂きました。

    感想ですが、話の展開が綺麗に広がり、キャラ同士の掛け合いが魅力的という印象を受けました。
    点と点が違和感なく繋がっていて、ストーリーの流れがすんなり入って来てわかりやすかったです。

    気になった点は、全体的に描写が長めに均一化されているように感じたところです。
    読ませて頂いた際、話のキモになる部分は「喫茶店の歴史」、「料理の腕」、「死神」と考えました。
    しかし、各話で行動や心理、歴史の説明が同じ解像度で表現されているので、表現したい、主張したい内容が薄れているように感じました。

    表現したいシーンや一話一話で達成したい内容を取りまとめて、不要なシーンは削る。もしくは、縮小すれば、よりシーンにメリハリや迫力が出来るのではと思いました。

    読ませて頂き、ありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!分かりやすいストーリーか不安でしたが、楽しんでもらえて光栄です!アドバイスの方もありがとうございます!もう少し描写の主張に気を付けようと思います。それでは、ご愛読の方を切に願っております。

  • 企画からこんばんは。そーやです。

    人としての情けを持ちて、
    神に逢うてはカレーを食わせ、
    悪魔に逢うてはケーキを食わせる!

    ここが! 黄泉平坂だ!!

    ……あらすじだけでなんかパワー溢れる想像がついたので、企画としては十分勝ちだと思います。わかりやすいって大事。

    子孫を犠牲にした貞義爺様に軽く引きながらも、割と律儀に契約を遵守したモルテはきっと良い死神。

    ……面倒見と顔だけは良いって、充分では?(ボブは訝しんだ)



    そこは魂が還る最後の喫茶店。

    次回、大蔵家秘伝の美食が炸裂する! モルテ絶体絶命!(特製カレーによって理性を保てるのかという意味で)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!とてもコミカルに拙作を評して下さってありがたい限りです!これからも凸凹コンビの行く様を見守ってください!