3 - 4 トモカが認識(成長)への応援コメント
むむ、地龍は匂いに反応する……、匂いで地龍を誘導できるんですね!
そういえば、モグラは嗅覚すごいんでしたっけ……、腑に落ちた感じでした!
作者からの返信
こんばんは。
ちょっと説明的過ぎる会話でしたかね……。
ちょっと更新遅れてますが、なんとか書こうと思います。
コメント有難うございます。
3 - 2 トモカが関心(相棒)への応援コメント
うう、トモカちゃんに怖がられてしまうヒロトがちょっと不憫……^^;
作者からの返信
書いてしまいますが、ヒロトくんはトモカちゃんと深い仲にはなれません………………。
3 - 1 トモカが仄聞(別れ)への応援コメント
おお、魔性がなんだか迫害っぽい扱いを受けるような感じとか、地龍を兵器のように使う勢力とか、不穏な感じが何だかいい感じです!
作者からの返信
そうですね。ここは「2 - 4」の出来事をトモカ側で噂で聞くという場面なのですが、「2 - 1」にもあったのも同様で、地龍(モグラ)を暴力手段として使う(非合法)ひとたちもいるという設定です。
2 - 2 ヘイキチと美女(相棒)への応援コメント
土地のネーミングセンス……、とてもよいですね。羨ましいです^^;
作者からの返信
こんにちは。
有難うございます。
赤貝(アカガイ)、鴨東(カモトウ)、際歳(サイサイ)と、アカサで来て、いまは都会の手戸(テト)です。
2 - 1 ヘイキチと追手(魔法)への応援コメント
おお、ヘイキチさんもヒカルと同じ、転移者なんですね! ヘイキチさんとヒカルの合流が待たれますが、まずはヘイキチさん側の状況の方が気になりますね……。
作者からの返信
そうなのです! 書いてしまいますが、合流も予定しています。
1 - 7 ヒカルの貫徹(別れ)への応援コメント
魔力を抑える薬が存在するということは、公的機関は、ある程度魔法のメカニズムの解析に成功しているということでしょうか。色々と複雑な背景が見えてきて、わくわくしてきます^^
作者からの返信
有難うございます。わくわく、嬉しいです。
次から、ちょっと「ヒカル」からは離れます。
1 - 6 ヒカルの友好(成長)への応援コメント
タクとヒカルが会えたゴウという人、よい人のようですね。よくしてくれるのは、同じ非合法よりの人間としての仲間意識でしょうか。魔性でない人たちとの交流もよい感じですね、このままいくとよいように見えますが……。
作者からの返信
タクが魔法を使えるとして、ゴウの存在は迷いました。
まよいましたが、ヒカルが自分自身も魔法を使えることをまだ自覚していなかったので……。
1 - 5 ヒカルの傾聴(魔法)への応援コメント
施設=公的機関 vs 魔法を持った少年たち(魔性)という構図が見えてきましたね。
地龍というのは、共通の討伐対象なのか、何かしらの陰謀によるものなのか、謎が色々出てきましたね。
その中で、ヒカル少年は、自身で感じてる違和感とどう折り合いをつけていくかでしょうか。
作者からの返信
おはようございます。
読者からの視点を有難うございます。
参考になります。
そうですね。謎が増えているなあ。
1 - 4 ヒカルの困惑(奇蹟)への応援コメント
お! 魔法ありなんですね。魔法らしくないような扱いが、中々興味深いです。
世界観がどのようなものか、だんだん見えてきましたね!
作者からの返信
こんばんは。
そうですね。1 - 4まで、なんとかきました。
1 - 1 ヒカルの当惑(相棒)への応援コメント
おお! 和ものファンタジーですね!
色々変わったことやってやろうという気概を感じてわくわくします^^
作者からの返信
おはようございます。
なんとか、何か書きたいと思って、いろいろ手を出しています。
3 - 6 トモカが好感(奇蹟)への応援コメント
地龍強いんですね。ヘイちゃん大変そうです。
私は俗っぽいので、パワーアップとか期待しちゃうんですが(笑
それとも、ヒカルくんとのチームワークとかになるのかな?
作者からの返信
こんにちは。
今日もコメント有難うございます。
チームワーク、いいですね!
どうなるかなあ〜?