応援コメント

消える魔球はお汁粉缶の金玉」への応援コメント

  • こんにちは。詩を書く前にこの作品を読んではいけない気がして😆書き終えてから拝読しました(笑)
    ずっと画面の前で笑いながら読んでしまいました🤣

    これは妙に癖になります。面白かったです!!

    作者からの返信

    おはようございます。さすがヒニヨルさん。犀川地雷作品の回避能力が半端ないッス笑

    今回、意図的につまらないものを書くと結局面白くなってしまうということを発見しました。誠に逆説的ながら、面白い作品を書きたいときはつまらない作品を書くと良いということになり、頭が混乱して壊れそうです。主に自尊心が。

    編集済
  • 「ワーーーーー
    ーーーーープ。」だけでいきなり吹いてしまったので残念ながら今回は私の勝ちだと思います。……うう、おかしい、目から汗が。

    さすが「純文」の犀川さんですね、初期の高橋源一郎を思わせる手腕、脱帽です。
    でも私の勝ちです……うう、主催者、早く作品あげてくれ……いたたまれない……

    作者からの返信

    高橋源一郎先生を知っているとそうですね。「ワーーーーー
    ーーーーープ。」で笑わせることになりますね笑
    しかしながら地獄の企画でした。二度と書きたくありませんw

  • これはこれで需要がありそうな|д゚)チラッ

    作者からの返信

    おでの金玉作品が書籍化されたら、深川先生に帯書いてもらうど!( ;∀;)

  • 毛じらみかな……。
    読んでて、だんだん頭が狂ってくる感覚がヤバいです。
    まともなうちに終わって良かった。

    作者からの返信

    ありがとうございます。わたしも「これ延々と書いていられるな」と思って、ヤバかったです笑

  • 『ワーーーーー
     ーーーーープ。』
    なんだかこれに洗脳されそうで怖いですね(笑)。

    作者からの返信

    これ、ドン引きしてくれると思ったのですが、意外に(苦笑を含めて)笑いの方向にもっていってしまったようで、二重の意味で恥ずかしいですw

  • 春に沈むと連続で読んだので落差がえげつないです。振り幅がとんでもないですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうですね。人間的にヤバいヤツに見えますよね笑

  • 面白い、と思ってしまいました。申し訳ございません。

    作者からの返信

    まさか、豆ははこさんを面白がらせることができたとは!
    どこで笑ったから機会があったら教えてほしいと思いました。

  • 犀川魔女王様の話だから縦読みで読んださっ♪


    かいて~股間かいてえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!

    作者からの返信

    デリケードゾーンだけかいてくれる風俗が流行るか!?

  • つまらないと書いてあったのに笑ってしまいました。
    さて、どうしよう。
    とりあえず股間が痒いのは辛いですね。

    作者からの返信

    笑いに変わってしまうのが難しいですね。
    つまらなく書く難しさを痛感しました。

  • よくわからないけど、先が気になって読んじゃった。結局何もわからないところがよき。

    作者からの返信

    ありがとうございます。つまらないものが書きたかったのですが失敗してしまいました。