2024年5月13日 00:41
第2話への応援コメント
家族のまとまりや、世代ごとの色合いや、ものの見え方が表れているくだりだったな、と改めて新鮮に拝見しました。それに、ここから読まれた方は、容子の存在がミステリアスで惹きつけられるのではないでしょうか。切り取り箇所が絶妙で素晴らしいです(*^^*)
作者からの返信
カワセミさまこんにちは。こちらにもコメントいただけるとは嬉しいです!ありがとうございます。これ単品で読むと、確かに高原の存在は不思議に思えるかもしれません (^^;) 先にご指摘いただきましたが、高校生で恋人の親の通夜および葬儀にずっと参加するというのは、わりと珍しいでしょうから。それが違和感で終わってしまわず、そこから彼女の存在をミステリアスにとらえてもらえれば、それは嬉しいですね。この一話は当初から独立させてみたくて強引に試してみたのですが、切り取り箇所が絶妙とおっしゃっていただけると、ほっとします。ありがとうございました。
2024年4月24日 08:23
良い展開です🐰
谷 亜里砂さまこんにちは、こちらもお読みくださり、ありがとうございます。展開、気に入っていただけましたか? そう言っていただけると嬉しいです。コメントをありがとうございました。
第2話への応援コメント
家族のまとまりや、世代ごとの色合いや、ものの見え方が表れているくだりだったな、と改めて新鮮に拝見しました。それに、ここから読まれた方は、容子の存在がミステリアスで惹きつけられるのではないでしょうか。切り取り箇所が絶妙で素晴らしいです(*^^*)
作者からの返信
カワセミさま
こんにちは。こちらにもコメントいただけるとは嬉しいです!ありがとうございます。
これ単品で読むと、確かに高原の存在は不思議に思えるかもしれません (^^;) 先にご指摘いただきましたが、高校生で恋人の親の通夜および葬儀にずっと参加するというのは、わりと珍しいでしょうから。それが違和感で終わってしまわず、そこから彼女の存在をミステリアスにとらえてもらえれば、それは嬉しいですね。
この一話は当初から独立させてみたくて強引に試してみたのですが、切り取り箇所が絶妙とおっしゃっていただけると、ほっとします。
ありがとうございました。