応援コメント

第3話 書いてみて思ったこと」への応援コメント

  • たとえば嫌な思いをした時、その経験を書いている小説に登場人物や場所や時代を変えて入れ込むことをしていました。確かに手放している感覚が私にもありました。精神衛生上プラスになっていました。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    イメージ力が豊かですね。イメージすることは生きていく上でもすごく大事なことだと思っています。

    小説を書きたいと思って書いて、それが精神衛生上プラスになっていたら、それだけでオールOKですよね(^^)

  • 私もそうでした。

    昔は色々あって自分をよく見せようとしましたが、今、カクヨムにおいては自分の意見や考えを書いています。(小説だと、そこに少しキャラや世界観などで再構築が必要ですが)

    まあ、私の場合、「読みたいものがないから自分で書く」が出発点にあるのである意味では自給自足ですね。

    作者からの返信

    隅田さん
    コメントありがとうございました!!
    読みたいものを自分で書く感覚すごくわかります。
    私も初めて書いた小説はなんとなく自給自足の感覚だったかもです(^^)