応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 企画から来ました。R18小説ってそんなに難しいのですね。それにAIを使ってそんなR18の文が出来るとはおもいませんでした。規制とかはAIアプリではないんですかね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    今回使ったのが「AIのべりすと」という、前の文章を参照して文章を生成していくという仕組みのAIだったこともR18になってしまった理由だったとは思います。
    (みどりののデビュー作は書き出しの1話だけエッチです)

    現在、一番有名なChatGTPは対話型のために、こういう作品を書いて欲しいというやり取りを繰り返していけば「その通りの小説」を全文まとめて出力してくれます。
    ただし、エロ関係の言葉は“ポリシー違反”として弾かれるので、逆にR18小説は書けないようです。

    AIのべりすとは「その場その場で前を参照しつつ」って感じなので、比較的おかしな文章(本当に論理的な文章が参照部分なら論理的なのかも)になります。
    ただ、ちょこちょこ手を加えてやるとそれなりに文章を作る役に立ちます。

    R18小説は「微に入り細を穿つ」ように描写して、情感を伝えることが大切になると思います。
    つまり、描写に力を入れる必要があり、それは単に18禁用語を羅列するということとは別の表現力なります。
    (正直言えば18禁用語を一切使わずに一般のR18よりエッチな文章を書くことはできます)
    みどりのはエッチな作品は好きですが、いちいち「お〇んちん」とか「お〇んこ」とか文章を綴りたいとは思いません。
    そんなこと書く時間があるなら本でも読むか、非18禁でストーリー重視の小説を書きたいです。

    なのでエッチな言葉をどんどん書いてくれる機能として、AIを活用するのは可能というのが今回の判断でした。
    AIのべりすとは正直、文章の意味などをきちんと理解して文章を書いていないと思います(だから18禁規制がしにくい)。
    ××という言葉には枕詞の○○がつくから、「○○な××」と書くという感じでしょうか?

    ★★★

    実験でともだちさんの「迷宮回生」のAIが作った第5話をリンクに張っておきますので、AIのべりすとの文章を読んで、その面白さを笑ってください。
    みどりのはその面白さで18禁小説にしちゃいました。

    https://kakuyomu.jp/shared_drafts/XsuqyVpHfpwWcgWPNDeY8Hmhtelb2eqm
    「迷宮回生」勝手に第5話(カクヨムの下書き機能を使って公開しています)

    編集済