ニート、グループ内で1番人気のアイドルに惚れられる!

まさきち

第1話 アイドルに一目惚れされたよ!

ある日の夕方、毎月通って居る精神科のクリニックの待ち時間に

海の見える公園で海を眺めて時間を潰して居ると、


時刻は午後の、5時頃



主人公が海の見て居る後ろから突然、声をかけられた。

声の感じから、若い女性であると分かる。

取り敢えず、振り返り女性を見てみると

見るからに変装をしている格好である女性が居た。


今の季節柄、薄いコートを着て居て

帽子とサングラスに、マスクをしているので少し怪しさもあるが

怪しい格好ではあるが、その格好から滲み出る美女のオーラが出て居る

人であり、こんな美女?に話しかけられて

自分の中で混乱しつつ、頑張って表に出さないようにしつつも

声をかけられたので返事をしつつ、自分へ声をかけたのかを

確認すると、自分への声かけで正解であるみたいなので

益々、混乱したが今度は混乱をしている姿を出してしまったが

そんな事を考える間も無く、目の前の人が再び話しかけて来た。


「後ろ姿で、一目惚れして思わず話しかけてしまいました。」


と、言われて再び混乱が自分の中で渦巻いて居ると

目の前の美女?から


「目を見て益々、好きになったので結婚を前提に付き合ってください!」


と、言われてたので自分は混乱しつつも

直ぐに周りを見たりしてカメラが無いかを確認したが

それらしい人は居らず、この公園に居る人はまばらで

近くには自分と、目の前の美女?以外は誰も居ないので

ドッキリの線は無いと、思うが取り敢えず

目の前の美女?に確認すると、

本当に一目惚れであり、本当に結婚を前提に付き合って欲しいと言う

事であると分かり自分はどのようにすれば良いかを考えて居ると、

目の前の美女?が、まずは自己紹介をさせて欲しいと言うので

了解の返事をすると、


「私の名前は、小坂菜緒美と言います。 アイドルとして活動をして居ます。」


「歳は21歳で、アイドル兼モデルとしても仕事をして居ます。」


と、言う感じに自己紹介をされたので自分も軽く自己紹介をすると

帽子はそのままで、サングラスとマスクを外して素顔を見せてくれたので

その直ぐ後に、自分が好きなアイドルグループのメンバーである事が

分かったので幾つか質問をしてから、近くのベンチに移動して

2人で話して、自分の事や小坂さんの事を聞いて行く内に

惹かれたので、小坂さんから言われた

結婚を前提にした付き合うと言う話しを受ける事にしました!


その場で、連絡先を交換してから彼女の予定を聞いてから

自分はメモをして行き、彼女の休みに合わせて

合う約束をして行き次は彼女の家に直接行く事で

週刊誌の対策になるので、基本的には外では合わず

電話やメールなどでやり取りをして行き、合う時は彼女の家で合う

事にする事をその場で話してから、周囲に気づかれる前に分かれる事にして電話やメールで、話しをして今後について相談しようと言う事になった

その場で、別れたら自分は、精神科のクリニックに戻り受付で順番の

確認をしてから、もう少しかかると言われて

数10分待つと呼ばれたので、先生の居る診察室に行き

診察をしてもらってから受付で支払いをして

次に、薬局に行き、処方箋を渡してから

少し待ってから呼ばれたので、薬を受け取り料金を払い

薬局を出て帰路に着く。

家に帰ってから、その日の夕飯は帰りに買ったお惣菜と

追加で料理をして家族と食事をしてから家族の団欒をして

自室に行ってから、今日彼女になった

小坂菜緒美さんにメールをして、おやすみを伝えてから就寝である。






  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る