彼女はユーフェミアへの応援コメント
ヘクターくん、好きになっちゃいましたー!?ユーフェミア、いい子だもんね。英雄の心も掴んじゃうくらいなんだから!
ユーフェミアを傷つけたのもヘクターなら、救ったのもヘクター。勝機はあると思うので頑張って欲しいですね笑
彼女たちのその後のお話。知ることができて嬉しかったです。次はセラフィーナの過去編ということで、少し辛いお話になっちゃうのかな……。楽しみにお待ちしております!
作者からの返信
コメントおよび評価をありがとうございました。
目が眩んでいたヘクターも、ようやくユーフェミア本人を直視することができました。彼女には彼女の良さがあるので、これからたくさん見つけて欲しいですね。
セラフィーナの話は、やはり重めになってしまいます。お付き合いいただけると幸いです。
お読みいただきありがとうございました。
牢獄の魔女への応援コメント
ユーフェミアさんの心の一端が垣間見えて、とてもよかったです……
牢に入れられていたことがあったからこそ同じ境遇にあった人に入れ込んでしまう。そんなところが、ユーフェミアさんの素敵なところでもありますね。ヘクターさんも本当の意味での現実を突きつけられて、どうそれを受け止めていくのか、……楽しみです。
引き続き応援しております!
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
魔法書に妙にこだわっていたユーフェミアの理由が明かされた回でした。かつてのトラウマがあるからこそ、忌避したい監獄にも飛び込んでいきました。
ヘクターもようやく現実が見えてきたところです。ユーフェミア自身を見なかった報いをどう受け止めるのか。楽しみにしていただけたらと思います。
もうしばらく続きますので、どうぞお付き合いくださいませ。
お読みいただきありがとうございました。
編集済
導くへの応援コメント
『お前は要らない』と言われたユーフェミアの心の中には深い深い傷が残っていて、やはりそう簡単に癒えるものではないのだな、ということを痛感しました。
ユーフェミアの心を救ってくれる人がこの先に現れるといいな、と思います。
作者からの返信
コメントおよび評価をありがとうございます。
宮廷魔道士となってそれなりに順調な人生を送っているように見える彼女ですが、一方で、家族から離れて独り立ちを決意した結果でもあります。
それほどまでに、あのときの出来事は彼女に深い傷を残しています。
それでもレイラやセラフィーナがいますし、ヘクターも見方を変えてきました。未来は暗くはないでしょう。
お読みいただきありがとうございました。