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2024年6月3日 06:07
十三岡繁さまこんにちは。おお、この告白は大胆な展開……。十三岡繁さまのエッセイを読んでいる者としては、何となく察してはおりましたが。桜ちゃん、ためらいやあこがれという、かなり繊細な気持ちを持てるヒューマノイドなのですね。記憶の書き換え問題、科学的には不可能ではないんだろうなと思えるのですが、それができるということになってしまうと、小説の世界は大混乱しそうな気もします。今までの常識を前提として提示できなくなりますもんね。
作者からの返信
こちらもコメントありがとうございます。記憶をいじりだすと、何でもありになってしまうので、それをどう使うのかが難しいところですよね。この話から先が日記でAIを題名で目立たせたくないと書いた理由です。ヒューマノイドという表現は、現代の若者に通じるかどうかがちょっと心配です。
十三岡繁さま
こんにちは。
おお、この告白は大胆な展開……。十三岡繁さまのエッセイを読んでいる者としては、何となく察してはおりましたが。
桜ちゃん、ためらいやあこがれという、かなり繊細な気持ちを持てるヒューマノイドなのですね。
記憶の書き換え問題、科学的には不可能ではないんだろうなと思えるのですが、それができるということになってしまうと、小説の世界は大混乱しそうな気もします。今までの常識を前提として提示できなくなりますもんね。
作者からの返信
こちらもコメントありがとうございます。
記憶をいじりだすと、何でもありになってしまうので、それをどう使うのかが難しいところですよね。
この話から先が日記でAIを題名で目立たせたくないと書いた理由です。
ヒューマノイドという表現は、現代の若者に通じるかどうかがちょっと心配です。