この記事の目的への応援コメント
はじめましてwsdfと申します。
我が名はヴィランという小説を書かせて頂いております。ジャンルはネクロマンサー系ですね。プロローグだけでも読んで感想を頂きたいです。
作者からの返信
@wsdf さま
プロローグを読みました。
既に五箇所ほど、物語として矛盾を発見いたしました。
これは感想を述べる「前段階」のお話になりますので、感想につきましては一旦お断りさせていただきます。
もう一度ご自身で精査してみて、問題点を挙げてみて、真摯に向き合って、それでも再度感想を求められるのでしたら、承ります。
最低限、物語としての「主題」「世界観」「登場人物」に関する基礎を構築してください。それがわからなければ、わからない、と仰ってください。でなければ私として「作家としての矜持」が見えないです。
再度のご検討をお願いします。
★★★ミリスお嬢様には逆らえない★★★ 福山典雅さまへの応援コメント
編集者目線での評価、誠にありがとうございます。先ずは心より御礼申し上げます。そして一切不快に思う所なく、むしろ注いで頂いた時間と誠実な内容、さらには過剰なまでにお気遣い頂いた姿勢に、深く頭が下がる思いです。
全体を通し非常に興味深く、真剣を構えつつ刃を振るうまでもなく「まいった」と言わせられてしまう様な空気を感じました。さらに本音を相当抑えられているなというのも伝わりました。
テクニカルな部分と構成上の問題点、その印象的な部分のみを抽出され、根幹的な問題は避けて頂いた気がします。それらを含んで考えると、5点評価で言えば1点だなと自己採点出来ました。希望であった私自身が気づかず「欠落」している部分を意識出来るきっかけを頂き感謝です。勉強になりました。
にーどれすさんとしてはとても苦労され、とにかく気を使う事でのやりにくさを痛い程感じられましたが、私は拝読させて頂き、とても楽しかったです。創作を考える上での新たな視点と、まず不可能ではありますが編集者目線という感覚を身に着けたいという願望まで生まれてしまう程です(笑)。
長期に渡るお手数とご苦労をお掛け致しました。とても満足出来る内容でした。お約束通り近日中にレビューを投稿させて頂きます。ありがとうございました。深く、深く、感謝でございます( ;∀;)
作者からの返信
福山典雅 さま
本音を抑えていたというよりは、云うべき内容ではないことでしたので、そちらを思案しておりました。
そうですね、主に技法と構成に関する問題点のみを抽出しました。
五点中二点はあると思います。欠落している部分を意識できたのならば、よかったです。
これからも違う作品で同じことをさせていただけるなら精進いたします。
仲良くしてくださいね。ありがとうございました。
みにくい男の人魚のはなし 谷 亜里砂さまへの応援コメント
>ただし重要なのは「書く文章の質」であり、「文の量」ではない
多くの文字数を書けないわたしにとっては(言葉を選び凝縮させてしまう故)
励ましともとれる言葉でした。
そのことを誇れるよう、これからも精進していきたいものです。
典雅さんの作品への評価、気になります♪
作者からの返信
結音(Yuine) さま
言葉の取捨選択は重要なことですね。
励ましになったのならばよかったです。
これからも気軽にご質問等があれば仰ってくださいね。
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さきほどはお返事ありがとうございました。
あらためまして、もし可能でしたら拙作の講評をお願いできれば幸いです。
「神の一皿は勝利を約す」
https://kakuyomu.jp/works/16817330665296361261
約14万字、女性向けライト文芸を想定した西洋風ファンタジーです。
現状で持てる力量のすべてを叩き込んだものですので、己の良いところも悪いところも、これを解析すれば明るみにできると考えています。
作者属性についてですが、小説は約15年ほど書いているものの、うち約10年は趣味の二次創作でしたので、オリジナルのものを書き始めたのはここ4年ほどです。
短編については公募・Webコンテスト共に入選経験がありますが、長編についてはいまのところ二次選考通過(オレンジ文庫ノベル大賞)が最高なので、長くなると色々とボロが出ているのだろうなあと想像しています。
直すべきところがありましたら、忌憚なくご指摘いただけましたら幸いです。辛口で大丈夫です、むしろ積極的に辛口希望です。
先行でお待ちの方々も多くおられますし、まったく急いではおりませんので、ごゆっくり作業いただければ幸いです。
紹介については、のちほど両方でお書きいたしますね。
一両日中には投稿予定ですので、しばしお待ちくださいませ。
編集済
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初めまして、朝霧 巡と申します。
メインは絵描きですが、小説を読むのも書くのも好きなので、仕事の合間や家事の隙間時間を見ては細々と書いています。
こちらのことは、谷亜里沙様のリンクからお邪魔しました。
色々ご多忙とは存じますが、拙作のメイン小説について書評頂ければと存じます。
「ノイルフェールの伝説~天空の聖女(セインテス)~」
https://kakuyomu.jp/works/16817139554643443909
1984年から少しずつ書き始めて、年齢が進むにつれ何度も書き直しておりますが、無双最強といったいわゆる「なろう系」でもなく、文体も表現も固いので、今の時代には敬遠されるのではと思われるクラシックファンタジーです。
いきなりの図々しい申出で恐縮なのですが、何卒ご検討いただきたくお願い申し上げます。もちろんジャンル的にNGとか、スケジュール的にお厳しいようでしたら無理は申しませんのでスルーしていただければ幸甚です。
作者からの返信
朝霧 巡 さま
絵描きさんですか、隙間時間を有効に使う方は好きですよ。無駄が無くて。
まだ確認できておりませんが、クラシックファンタジーというジャンルがあるのですね。初耳です。敬遠されるのならば、敬遠される要因を強めることをお勧めします。
何事も中途半端が一番よくないので、詰めるところを詰めれば評価は覆るものですよ。
評価の件、了承しました。何分お時間をいただいているのですが、きちんと承りましたのでご安心ください。
編集済
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はじめまして!
ぜひ評価してほしいと思い、コメントさせていただきます!
自宅が最難関ダンジョンの隠し部屋になった件
という小説の評価をしてほしいです…!
あと、もしよろしければ、私の苦手としている地の文について意見をいただきたいです…!
よく読者から『分かりづらい』と言われてしまったり、自分でも説明不足だなぁと思っている部分があるので…
追記
大丈夫です!
この作品が人生初の無双系なので、どのような意見でも納得しかないということだけでもなく、この作品を糧に、というのは少し違うかもしれませんが、次回作の参考にしていきたいと考えていますので!
作者からの返信
もかの@NIT所属さま
はじめまして。評価の件ですね。
私の個人的なお話になるのですが、今まで数多の作者さんに携わって来まして、無双系、最強系、のお話に関しては辛口以上のコメントしかお返事することができません。
地の文に関しても上記の理由から、辛辣極まりなくなると思います。
もかの@NIT所属さんが不快に感じること間違いなしで、一方的な記事となってしまいますが、それでもよろしければ引き受けさせていただきます。
食傷気味とでも認識していただければ幸いです。
みにくい男の人魚のはなし 谷 亜里砂さまへの応援コメント
評価ありがとうございました!谷亜里砂です。
世界観については私が得意とするところ(と勝手に思っているだけかもしれませんが)なので、お褒めいただいて光栄です!
一点だけ、水中でも、じっと砂礫の上に横たわるなどすると砂は張り付きますし、砂も大量に落ちれば音がします!これは私自身の、少女時代の素潜りの経験からきています。体重に押された皮膚に砂が食い込んでとれなくなる描写は、長いあいだ眠っていたことを指しますし、音については、振動を鼓膜でキャッチすると認識されるという観点からの説明でも都合がつくと思われます。
専業作家を目指している私ですので、視点の移動などについてはご指摘のとおり、より文学小説を精読して身につけ、精進していきたいと存じます。以前におすすめの小説を紹介していただきましたので、現在はその中から阿部公房と中村文則を手元に置いて、さあ読もうかいうところです。こちらはまた私の小説「ネタバレなしの感想BOX【本】」の中で取り扱う予定ですので、初心者のレビューにご興味がわくことがありましたら、読みにきてくださいね!
さて、貴重なお時間を私のつたない小説のために割いていただき、本当にありがとうございました。日常生活において、編集者としての目線を持つ方と出会う機会は皆無に等しいので、こうしてカクヨムの力でやりとりができたこと、嬉しく思っております。にーどれす様ご自身の小説も拝読しに行きますね!
どうもありがとうございました!
谷 亜里砂「みにくい男の人魚のはなし」
作者からの返信
谷亜里砂さま
お返事ありがとうございます。
確かにそうですね、私の書き方が悪く認識の齟齬を生み出してしまっております。
張り付き、音も立てず落ちるものですが、私の伝えたかったものはそこではなく、「張り付く」現象の単語の持つ「イメージ、連想的解釈」についてでした。
誤解させてしまい申し訳ございません。
言葉の意味は当然ですが、漢字の魅力におきましても、描写のしたい風景を単語に置き換える際にイメージされるものはなにか、と一拍置いて書き出してみることも必要なことです。
谷 亜里砂さんが作家として花開くことを心待ちにしております。
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初めまして。
少し前から著作(というほどのものではありませんが)を始めた
天蒸篭と申します。
「若き作者」ではなく、むしろ「老いの手すさび」で恐縮ですが
お読みいただきアドバイスを賜れば幸いです。
決して急ぎませんのでお目通し願えますでしょうか。
辛口でご批評いただいても大丈夫です。
元編集者の方の忌憚のないご意見をお願いします。
「水滸拾遺伝 ~飛燕の脚 青龍の目~」
https://kakuyomu.jp/works/16818023212935889527
厚かましくて申し訳ありませんが、どうぞよろしくお願いいたします。
作者からの返信
天 蒸籠 さま
少しですが、作品を拝読いたしました。
そちらのジャンルはあまり存じ上げませんが、初体験でも宜しければ承ります。少々お時間を頂くと思いますが、宜しくお願いいたします。
編集済
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はじめまして、主道 学と申します。巫女と勇気の八大地獄巡りという物語を書きました。全部お読みにならなくても構いません。アドバイス頂ければ幸いです。書籍化を目指しております。
巫女と主人公が二人で八大地獄巡りをするというお話です。ホラーテイスト&純愛ファンタジーとなります。
どうかよろしくお願いいたします。
https://kakuyomu.jp/works/16817330667307535965