こんばんは、御作を読みました。
可愛いなあボーイ>▽<
…なんか死亡フラグが立った気が(がくぶる
狙い通りに議会派を追い込んでいるんだから、無理に欲張る必要は無いと思いますが、そこは猛将の勘なのかな。
いよいよ決戦か。楽しみです。面白かったです。
作者からの返信
ボーイ、魔犬だとか敵から酷い言われようですが、この子自身はご主人様ラブなプードルで、ルパートもこの子が大好きだった模様(笑)
フラグ? な、なんのことでしょうか……^^;
ルパートさん、ここで決戦に挑んだのは史実です。
やっぱりここで叩き潰しておきたいという欲求が上回ったのでしょう。
クロムウェルは、たしかに叩き潰しておきたい相手だし。
このマーストン・ムーアでも、人間離れした活躍を見せるしなぁ……^^;
ありがとうございました。
拝読致しました。
ルパートさん、戦略眼が冴えわたっていますね!
後顧の憂いを丁寧にすり潰して、包囲を解いて撤退中、つまり油断しているところを撃つ。
凡貴族ならば、歓迎の宴でなんの疑問も持たずに持て成され、たぶんそれが一般的貴族のたしなみなのでしょうに(^_^;)
がんばれ、ボーイ!御主人様についていくのは大変だぞ!
作者からの返信
ルパートさんの脅威は、まさにその巨視的な視点です!
王の甥という立場から、勅命にも柔軟に対応できるということも、彼の自由な戦略行動を実現させたのでしょう。
そんなわけでヨークを解放し、入城したばかりのルパートは、今がチャンスとばかりに、すぐ出陣してしまいました^^;
……宴会よりも愛犬と一緒にいる方が好きという噂もあります(笑)
さてその愛犬も決戦へとレッツゴー。
主人のために、彼も奮闘します。
ありがとうございました。
クセモノだらけの権謀術数の嵐の中でヒヤヒヤしますが、ワンワンが可愛いので全部ワンワンが持っていきました!
ルパートさん、慧眼に優れた方なだけに逆にフラグが心配になってきますね^^; やはり狂奔の騎士は凶戦士なのか……。
作者からの返信
ボーイはホント、この殺伐とした時代の中で、癒しです(笑)
議会派の兵隊たちにも愛されていたらしいですし^^;
ルパートは基本真面目で、かつ寛大な人なんで……ホント、「いい奴ほど早く死ぬ」のフラグが成立しそうで心配ですね^^;
でもこの人基本はサイヤ人なんで(笑)、戦いがあると突っ込んで行ってしまいます。
ありがとうございました。