第4話中学生は最高です。(ゴミ虫は無視)

小学生からミオちゃんといろいろ遊びに行ったぞ!水泳施設に行ったり、夏には夏祭りを家族で行ったり花火を皆でしたり、ゲームや漫画や小説や動画とかをミオちゃんと一緒にやったり見たり、ミオちゃんの家族と私の家族で旅行に行ったりして何かと忙しくもあり楽しい小学校生活だった♪

休日に軽く朝に家族とランニングしたりして体の燃焼状態の維持もしているぞ!

バスケが好きでミオちゃんも付き合ってくれて部活にたまに参加したり、キックボクシングを継続して通ったり、私と違ってミオちゃん頭が良くてすぐに色んな事を覚えちゃって

教えること無くなっちゃうのには危機感を覚える毎日だったぞ…!!その甲斐あってか!

しっかりとした子になりました!

これは私が育てたと言っても

過言じゃないよね??(過言です。)

そしてもう中学生になりましたー!



私の部屋でまやちゃんと二人っきりだぞ!

今は二人で○マブラをプレイ中

【私】

落ちろ!おりゃっ!

ふふっ

【澪】

やったなー!!

崖に捕まって復帰からのアタックだ!

【私】

むむっ!!戻ってくるんじゃない!!

アイテム使うぞ!爆弾を投げてやる!!

あっ…

【澪】

あっ…投げる距離近すぎてゆきなのキャラ飛んでちゃった…!

私の勝ちだー!いえーい!

クレハどんまい♪

【私】

ミオめ…ぐぬぬぬ……



◇◇◇◇



休日にミオちゃんとvtuberの動画を見たり編集とかをどうやるのかをネットで見たりして勉強をしたり、vtuberの大手などライブやダンスなどをしてるのにミオちゃんがビックリしてたぞ!vtuberをやるならボイス販売やらライブとかもやる事が有るかも知れないので。

ジムを止めてダンスとボイスのトレーニングを始めるために親に頼んで二人でボイストレーナーとダンストレーナーの指導を受けました!やっぱり私はカッコいい女性に憧れてるから低音を出せるように指導して貰ってまやちゃんは綺麗な高音を指導して貰いました!

ダンスでは鏡を見ながら指導して貰って汗だくになるまで踊って間違えたら所があったら指摘してもらって修正して覚えるを繰り返し

防音部屋で発声練習とかをミオちゃんとしてボイスを録音して二人で頑張ってます!

やる事たくさんあるけど毎日大忙し!!

………………

………




◇◇◇◇



Vtuberのことを勉強中です!!けど覚えること多くて…頭が痛い

【私】

覚えるの難しいよー。ミオ…

【澪】

そう??頑張ろうね~♪クレハ!

【私】

う、うん!ガンバル!!

(転生してもバカだったってことぉ!?

いや頑張るんだ私…ミオちゃんとこれから居るために頭が爆発してもやるぞ!)

【澪】

うん!頑張ろうね!

(クレハちょっと…おバカだから心配だから

親友として、ずっと一緒に居るために勉強頑張るぞ私!)

【私】

うん!頑張る!

(やってやるぞー!)



◇◇◇◇



休日にキックボクシングを継続して習ってます!何故か体を動かすセンスだけはずば抜けてる気がする…!!

??『体を動かす事に関してはクレハちゃん天才ね…』

私『ありがとうございます!』

『でも勉強だけは…ポンコツなんですよ…』

??『フフッ全て完璧なんてつまらないでしょ。』

私『まあ確かにそうですね!』

『今日もビシバシよろしくお願いします!!』

??『あぁっ!!宜しくいくわよ!』



◇◇◇◇



中学校の宿題を私の部屋でまやと勉強中

【私】

ミオこの答えて分からん!教えて?

【澪】

んーとねそれはこういう答えだよ?

【私】

なるほど!ありがとね!ミオ

【澪】

どういたしまして!クレハこれわかる??

【私】

何何??これはこういう答えだよ!

【澪】

ありがとね!クレハ

そういえば、最近またアザ増えてきたね…

大丈夫??

【私】

大丈夫大丈夫!!私が鍛えたいから先生も甘えが無いようにって事で家族にも話してアザが出きたら消えるまで行かないからね!

【澪】

ちゃんとそういう所はしっかりしててちょっと安全した…!

【私】

ちょっと…??



◇◇◇◇


 

中学校の放課にミオちゃんと駄弁ってます!!

【私】

ミオバスケ部の話どうしよう?

【まや】

クレハバスケ部の話どうしようか?

【私】

んー?Vtuberやるのに部活する時間あるのかな…?

【澪】

無さそうだよね…?バスケ部…

【私】

そうだね~…

【澪】

クレハが小学生の時から一緒にバスケ部やってたから分かるけど大会とか強豪相手の練習しながらVtuberはさすが厳しいよね…

【私】

そうなんだよね…さすがそんなのしたら私干からびて倒れちゃうよ!!…まあけどミオと一緒にこれからも居られるなら部活とかどーでもいいや!

えへへ//

【澪】

もう//私もクレハと一緒に居られるなら部活とかどーでもいいや!

美術部どう?まあ私たち忙しいから若干幽霊部員みたいになりそうだけど…

【私】

あー?いいんじゃない??体力を使わないし

美術は…デッサン?絵描き?とか?

【澪】

んー。まあ体験で一回行ってみるのもあり?

【私】

美術部の先生探そうっか!居なかったら美術部に直接行けばいるでしょう

【澪】

じゃあ学校終わったら一緒にいこっか!クレハ

【私】

一緒に行こうねクレハ!

……………

………

中学校の授業が終わって帰宅時間

【私】

ミオお疲れさま~♪

【澪】

クレハお疲れさま!

【私】

美術部に体験入学にレッツゴー♪

【澪】

一緒にいこいこ~♪

……………

………

職員室には居ませんでした。そのまま美術部に行ってたらバッタリ先生と会って体験入部の話で習い事があるので来れる日が少ないことを話したらそれでも良い言ってくれました!

そしてそのまま美術部にミオと先生歩いて教室へGO

【美術部の先生】

ミオちゃんとクレハちゃんが体験入部に来てくれたは、二人ともいらっしゃい!

二人とも習い事が在るらしくてあんまり来られない日多いらしいけどみんなも宜しくお願いしますね♪

可愛いからって手を出したらどんな目に遭うのかは…知らない方いいほうね

【部活動部員】

はーい!

二人ともよろしくね~

かわ…(黙って頷く)

これが…(百合キマシタワー)

と、(尊いオーラがしゅごぃ…)

パリンッ‥(私の目と眼鏡にヒビがががが)

(二人にファンクラブ出来てますしね…。わかっていますよね!全員ね!)

【私と澪】

クレハでーす!ミオで~す♪

体験入部に来ました!宜しくお願いしまーす!お願いしまーす!

【先生と生徒】

宜しくね~♪

宜しくお願いしまーす!

【部活勧誘ほかの生徒】

(あの綺麗と可愛い二人とも美術部の体験入部だと…!?) 

(これほど美術部が憎いことは初めてだ…)

(クレハちゃんとミオちゃんはバスケだと思ってたのに!?)

(あの二人のファンクラブ怖すぎる…ピッ)

(バスケしてるクレハちゃん見たかった…)

(バスケしてるミオちゃん見たかった…)

(な~ぜ?なの~?)

(このリハクの目を…何も見えなかっただと?私の目は節穴だったのか…)



◇◇◇◇



家でパパとVtuberの話

【パパ】

んークレハとミオちゃんのVtuberアバターどうしようか…

【私】

ねえねえ!パパのイラストはだめなの??

【パパ】

あぁ!え??パパがイラストレーター??

【私】

私のアバターの顔は美人系な顔の

目の色は薄い赤の蛇目なつり目で

牙は八重歯みたいにして欲しいの!

髪型はボーイッシュな髪型で

髪色は金色のインナーカラー薄い赤色

胸はCカップ体は鍛えてる薄ら腹筋が見えるくらい

身長は178㎝

ミオちゃんのアバターは

顔は可愛い系な顔に

目の色は薄い青でへタレ目

牙は八重歯がいい!

髪型はポニーテイルな髪型に

髪色は銀色のインナーカラーは薄い青色

胸がGカップ体は引き締まっていながら肉付きがあるグラマラスボディって感じが良いってさ!

身長は174㎝

私とミオちゃんのアバターの顔に

蛇の鱗が顔の左右目蓋下にアクセサリーみたいなのが欲しい!!

あと蛇の尻尾も欲しいな!

翼は…○ツアルコアトルみたいなのが欲しかったけど…邪魔そうだしいいかな…今は良いかな…。

服装は二人ともストリートファッションで

私はパーカーにピチッとしたジーンズに、お揃いのスニーカー!

ミオちゃんはちょっとぶかっとしたパーカーに隠れるくらい短いズボンにお揃いのスニーカーがいい!

【パパ】

お、おう…

結構注文がしっかりしててしゅごぃ…!!ゴハッ

体とかはリアルと二人とも同じくらいか

頑張ればできるかな…??服装は普通に他の人に頼もう。ここまで具体的なら頼んでもでもいいな!パパのやつでいいんだな?

こうゆうイラストがいいのか?

【私】

うん!ミオちゃんと

どれが良いかネットで選んでだよ!!

そしたらパパのがしっくりきたのー!

【ママ】

あらあら、私も手伝いましょうかパパ~?♪

【パパ】

ママにも手伝って貰えるのかい?

すっごくありがたいな!

(しっかりし過ぎな我が子すごい。

仲間と友人に連絡だな)



◇◇◇◇





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